由美と美弥子 3346

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 カップに手を掛け、蓋を開けるように裏返す。 ゆっくりと。 現れた。「綺麗なおっぱい」 香織が溜め息をついた。 言うとおりだった。 大きくはないが、張りのある半球形の膨らみだ。 乳首は、見事なサーモンピンク。 女子高生レベルではないか。 香織が、抜き取ったブラのカップに鼻を埋めた。「いい匂い。 これって、体臭なんすかね?」「若い雌の香り。 女子高のとき、更衣室で匂ってた」「あ、そういえば。 懐かしい匂いかも」「さ、いよいよご開帳だ」 形の良い縦型の臍の下、少し脂肪が付き始めた下腹部。 そこは、静かに上下していた。 そしてその薄い布地に包まれた中には……。 香織が言うところの「まんことクリ」が包まれているのだ。 我慢できない。 ベッドに膝を乗りあげ、ショーツに手を掛ける。 ゆっくりと裏返していく。 ほのかに煙る陰毛が現れた。 あとは一気に引き下げる。 足首から抜いた布地に、香織が飛びついて来た。 裏側に鼻を擦りつけている。「まんすじ、付いてます。 ちょっと違う匂いがします」「お前は犬か」「本物の方、匂ってもいいすか?」 香織が、ベッドの裾から乗りあがった。 美咲の脚を持ちあげながら、膝を進める。 美咲は、おしめを替えられる姿勢を取らされた。「ありました。 やっぱりあるんすね。 こんな綺麗な人にも。 まんこ。 クリは皮被ってるけど。 それじゃ、いただきます」 絵里子は美咲の下着類をまとめると、新聞ストッカーにしてる籐籠を開けた。 新聞を数束持ちあげ、その下に下着を投げこみ、新聞束を戻す。 さらに籐籠の蓋を被せる。 この部屋から、自分の下着を探し出すのは難しいだろう。 下着を隠したのは、ここから逃げ出しにくくするためだ。 絵里子のでは、サイズが合わなすぎる。由美と美弥子 3345 <目次> エロ本を拾った話
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