エロい催眠術のやり方・美女に暗示をかけ洗脳してエッチな気分にさせると楽しい

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    編集部に胡散臭いメールが届いた。〈33才の会社員です。趣味で10年ほど催眠術をやっていて、腕に覚えもあります〉 けっ、催眠術なんてインチキに決まってんじゃん。 と、いつもならバッサリと切り捨てるところを、あえてそうしなかったのは、メールの文末に魅力的な提案が記されていたからだ。〈見知らぬ女に催眠術をかけ、編集部の誰かとエッチしたくなるよう仕向けることも可能です〉 ……マジか? 本当の本当に、そんな悪魔のような術が使えるんだな? ウソだったら僕ちゃん、承知しないからな!後日、メールの主、徳田クン(仮名)に編集部までご足労を願った。まずはその特殊能力をこの目で確かめんことには話が始まらない。「あ、どうもはじめまして。裏モノ、いつも楽しく読んでます」 徳田クンはパリッとしたスーツのよく似合う、爽やかな青年だった。オカルト業界の人間によく見受けられる、あの独得なインチキオーラはどこにもない。「いや、催眠術はオカルトなんかじゃないです。そもそも人の意識ってのは……」 催眠術の原理をとつとつと説明してくれる徳田クンだが、そんな能書きはいらん。さっさと実技を見せてくれたまえ。「ですよね。じゃあまずは、両手をアーメンの形でぎゅっと握ってください。で、そのままの状態で両方の人さし指を3センチほどVの字に広げてから、指の間をジッと見つめます。両指がだんだんと閉じていきますよ。どうです?」 ぶったまげた。本当に指がゆっくりと閉じていくではないか。「今度は握った両手が離れなくなりますよ。やってみてください」 またもや彼の言う通りになった。いくら歯を食いしばっても、握り合った両手はぴったりとくっついたままピクリともしない。「ははは。じゃ、このくらいにしときましょうか」 徳田クンが俺の耳元でパチンと指を鳴らす。急に固まっていた手が自由になった。ふう。「タネ明かしをすると、最初の指のやつは催眠術じゃないんです」 開いた指が勝手に閉じていくのは体の自然な反応に過ぎないそうだ。「でも、そのおかげで藤塚さんは催眠術というものを少し信じるようになった。だからこそ、暗示にかかりやすくなるわけで。両手が離れなくなったのは、紛れもなく催眠術によるものです」ゲ、そうだったのか。徳田クン、あんたスゲーじゃん。「今のはほんの入り口ですけどね。催眠状態をより深くしていけば、いろんなことが出来ますよ」普段の彼は、合コンにやってきた女に催眠術をかけ、様々な悪さをしている。相手が福山雅治のファンだったら、自分が福山に見えるよう暗示をかけてやすやすとお持ち帰りしたり、あるいは「キミの一番感じる性感帯は手のひらだよ」と信じ込ませ、その場で喘がせたりといった具合に。全知全能の神の御業を聞く思いだ。ということは…。「キャバクラ嬢が、おれとセックスしたくなるってのは可能?」あんたばっかりイイ思いをしたってしょうがない。おれにだってお裾分けをちょうだいよ。てか、そのために会社に呼んだんだし。「試したことはないけど、多分、イケると思いますよ」よし、信じるぞ。さっそく都内某所のキャバクラへ。作戦はすでに決まっている。とにかくテーブルにやってくるキャバ嬢に片っ端から催眠をかけ、最後にとある仕掛けをかましておくのだ。「たとえば”新幹線”という文字を見れば藤塚さんとエッチしたくなるようにしておくんです。で、後から藤塚さんがメールで新幹線と書いて送ってください。そのままエッチできますから」信じがたい魔法だが、ここは信じておくしかない。テーブルにキャバ嬢が2人座ると、打ち合わせ通り、おれは徳田クンの太鼓持ち役をはじめた。「メンタリストって聞いたことあるでしょ。こいつ、その業界の超有名人なんだよね」見知らぬ人間にいきなり催眠術の話を持ち出すのは軽率だ。場合によっては無用な警戒心を与えかねない。そこでまずは、手品や心理テストなど、無難なものからはじめていく作戦だ。おれの紹介を受け、彼がスプーンやフォークを取り出す。「どうも。ではご挨拶がわりに、ほら!」本物のメンタリスト、 DaiGoさながらに次々とスプーン、フォークをグニャグニャと曲げていく彼。こういうこともできる男なのだ。狙い通り、キャバ嬢たちが黄色い声を上げた。「え、何? 超すごいんだけど」「今度は両手をグッと握ってみて。で、両方の人さし指を開いて…」 例のトリックだ。これには2人とも面白いように引っかかり、続いて両手が離れなくなる催眠も同様に成功する。「きゃー、手が動かないんだけど。これって催眠術?」「そうだよ。次はこの水を飲んでみようか。桃の味がするよ」 徳田クンが水の入ったコップをそれぞれ嬢に手渡す。「本当に桃の味がする!」 1人は見事にかかった。が、もう1人はいぶかしげに首を傾げる。「え.、ただの水だよぉ」桃の味がしなかった嬢は、これ以上深い催眠には進まない。狙いは残りのひとりに絞られた。手を嬢の前にかざし、くねくねと動かす。「俺の手をよーく見てて。ほら、だんだんまぶたが重くなってきたでしょ。だんだん、ほら。よーく見てて。そろそろほら、眠くなってきますよ。ほら…」やがて、嬢はゆっくりと目を閉じた。頭が前後左右に小さく揺れているのが、いかにもな感じだ。やるねぇ。と、ここで、いきなりボーイのどでかい声が。「ナツキちゃん、5番テーブルにお願いします」自分の名を呼ばれ、ハッとした顔で目を開ける彼女。すっかり正気に戻ったらしい。ちぇ、ここからがいいところなのに。以降、入れ替わり立ち替わりやってきた3人のキャバ嬢に同様のことを繰り返した。しかし、どうも上手く行かない。どのコも最初の入り口までは簡単にかかるが、その先にはなかなか進めない。疲れ切った様子で、徳田クンが耳打ちしてくる。「ちょっと厳しいかもしの目が気になって僕の声に集中できないのかも」なんだなんだ、あんな自信満々だったくせにもう諦めんのかよ。店を出て喫茶店で反省会だ。徳田クンは言う。静かな場所で女と2人きりになれれば確実にかけられるのにと。ほう。んじゃ、手コキ風俗ってのはどうだ。完全に個室だし。あいつら服を着たままシコシコするけど、セックスはおろかフェラすらしてくれない連中だ。そして何より、ルックスが抜群にいい。手コキ嬢とセックスまで進めばこれはもうどエライことですよ。 作戦は、キャバクラとほぼ同じだ。まずは徳田クンが手コキ嬢とレンタルームに入り、〝新幹線.の言葉でエッチしたくなるよう催眠をかける。そしておれがその直後に同じ嬢を指名して…。これでいきまっしょい! 徳田クンが語気を強める。「単にセックスしたくなるだけじゃなく、ド淫乱にさせましょう。今度こそ絶対成功させますよ」 徳田クンがレンタルルームから戻ってきた。「バッチリです。すごくかかりやすいコだったから、完璧に仕込んできました。今お見せします」こっそり撮影してもらった動画を再生する。画面には、ベッドで対面する徳田クンと手コキ嬢が現れた。「誘導催眠の場面はもう何度も見てるので飛ばします。あ、ここからですね」 画面には、まっすぐ伸びた嬢の腕を下から支えている徳田クンの姿が映っている。「これは手に持った風船が空に上がっていくところをイメージさせているんです。暗示にかかると腕がだんだん上がってくんです。彼女もそうなってるでしょ?」ふむふむ。次の場面では、嬢の顔に人さし指をつきだしている様子が見てとれる(写真②)。「これはキャバクラで一度だけやりましたが、まぶたを重くさせる暗示で頭を朦朧とさせているんですね。そうすることで、いろんな暗示が一気にかかりやすくなるんで」続いての映像はなんだろう。両腕をゆっくり上下させる徳田クンと、生徒のように挙手している嬢だが(写真③)。「ようやくエロ催眠に入りました。アナタはいま雲の上をふわふわと歩いてます。アナタはセックスが大好きですね、好きだったら手を元気よく挙げましょう、みたいなことをやってるんです」さらにこの状態のまま、徳田クンは彼女のプライベートも事細かく聞き出している。この段階になると自白剤を飲まされてるのと同じ状態なので、普通は他人に教えないことまで口にするらしい。「人前でオナニーを見せつけたい願望があると言うんですね。こりゃいいこと聞いたと。で、次の暗示をかけてるのがこちらです」 彼女の頭を持って、ぐるぐると回しているそうだ(写真④)。「人前のオナニーは全然恥ずかしくない。それどころか自分も相手も興奮する素晴らしいことだから積極的にやりなさいとすり込んでるんですね」 最後は、例の新幹線の場面だ。「新幹線という言葉を聞くと、無性にイヤらしい気持ちになります、オナニーも見て欲しくなるし、セックスもしたくなりますと暗示をかけておきました」 いやはや、これ、ホントにかかってるとしたら大変ですぞ。手コキ店に電話を入れて10分後、嬢がやって来た。AKBにいてもおかしくないハイレベルなルックス、スレンダーなボディは先ほど観た映像とそっくりそのままだ。そして言い忘れていたが、彼女、今年20才の現役大学生である。「あ、どうも、はじめまして」パッと見の様子はごく普通だ。催眠術にかかっている風には思えない。大丈夫か?部屋に足を踏み入れるや否や、彼女が口を開いた。「聞いてくださいよ。ほんのちょっと前に催眠術師とかいうお客さんが来たんだけど、チョー怖かったの」自分から切り出してくるとは、よほど強烈な体験だったに違いない。んで、感想は?「それが途中から記憶が全然なくて。何かされてたらどうしよう」ほほう。ほほう。ほほう。やっぱ、ちゃんとかけられたんだな。楽しみすぎる!さて、どのタイミングで『新幹線』を口にしようか。この子が淫乱になるなんてタマらんぞ。「じゃ、パンツ脱ぎましょうか」機先を制された。言われるまま下半身だけスッポンポンに。そして彼女はお仕事感丸出しでチンコをこすりはじめる。どれ、こっちも触ってやろうか。どうだ、ほれ。「ちょっとちょっと、ダメ。ウチは女のコに触れちゃいけないんですよ」おいでなすったな。どうせこの後、ド淫乱になるくせに。言うぞ言うぞ、言っちゃうぞ。「そんな冷たいこと言わないでよ。もうすぐ名古屋まで新幹線で帰らなきゃならないんだから」ふと彼女が顔を上げた。きたか? きましたか?しかしその後も彼女は黙々と手コキを続けた。おかしいな、失敗か?そう思った矢先だ。いきなり手の動きがピタリと止まり、彼女が首をグルグルと回しはじめた。「はああ、もうダメ。もうムリ」「え、どうしたの?」「あのさ、私、正気だからね。でもさ、ああ、もう!」そう言って今度は自分の体を両手で抱き、ベッドの上にうずくまる。ベッドに顔を埋めたまま、彼女は言った。「あのね、今すごく変な気分なんだよね。ちょっと……オナニーするから見ててくれない? 真剣なやつするから」キターーー! マジかよ!パンツを脱いで思いっきり脚を開き、見せつけるかのように陰部をこすりだす彼女の姿を、信じられない思いで眺めた。こんな清楚なコが、死にそうなくらい顔を赤らめながらオナニーをしている。なんちゅう状況じゃ。頭が混乱しそうだ。でもこの際、おれも楽しまなきゃ損だよな。「なんかイヤらしい顔つきだね。いつもこんなことしてるの? あ、新幹線は何時だっけ」「あっ、しないしない! 私マジで正気だよ。でも手が止まらない.」「もっとクリトリスいじって。今晩、新幹線だからさ」「やだ、やめてぇ」「本当は淫乱なんでしょ。自分のだけじゃなく、おれのも気持ち良くしてよ」 勃起したチンコを目の前に持って行ったところ、辛抱たまらんといった感じでパクついてきた。「やばい。マジでどうしよう。でも、チョー舐めたかったの」 しゃぶりながら服まで脱ぎだした。この調子なら本番ももらったろう。「ああ、新幹線、何時だったけな」 つぶやきつつ、持参のゴムをつけて挿入の準備に取りかかる。 ところが彼女は悲鳴のような声を上げた。「ゴムなんか要らない。ナマで入れて」清楚な手コキ嬢が、生ハメ懇願って!徳田クン、あんたは神だ!翌日、調子に乗って別の手コキ嬢に催眠術をかけてもらったら、これまた新幹線のことばで、生意気ポチャ手コキ嬢が大淫乱に化けた。催眠術、勉強しよっと。
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