女の変態願望!「犯されたい(性癖)」妄想の正体とは〜その2〜

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    【女の変態願望!「犯されたい(性癖)」妄想の正体とは〜その1〜】から女の被支配欲とは俺はプレイの導入部において、女を言葉で追い込んでいくことがある。恥ずかしがる言葉をあえてぶつける“言葉なぶり(遊び)”にようなものだ。なぜそんなことをするかといえば、ひとつには女が身につけた社会性という殻を壊すためのものである。「さぁ、セックスをしましょう」と始める人間はそうそういないだろう。とりわけ最初に肌を合わせるときには、どちらかが仕掛けていくことになる。たとえば男が仕掛けたとき、女は「いやっ」とか「ダメっ」といいつつも、見栄や体面や常識が剥がれ落ちていき、秘めていた欲情が匂い立ってくる。男ならそのプロセスがたまらないわけで、女のほうもそこがいちばん燃えるのである。最初の依頼では「恋人のようにイチャイチャしたい」といっていた女も回を重ねると「たまには強引にやられてみたい」とか「一度犯されるようにされたい」という女たちは多いが、本当は犯されたいんじゃなくて外側で抵抗しつつも内側で燃え上がっていく、その感覚を味わいたいのである。抵抗すれば、相手を焦らすと同時に自分も焦らされる。要するにお互いが焦らし合いをしているようなもので、双方にとっての“溜め”なのである。余談だが、今の男たちの多くは「いやっ」「ダメっ」といわれると、本当にそこでやめてしまうという。恥をかきたくないという思いがことさら強く、ちょっと様子を見て難しそうだったらすぐに手を引いてしまうのだろう。そこでやめてしまったらセックスにならない。言葉によって相手が反応してきたとき「やっぱりスケベな女やな」と見下せば、それはSMになっていく。だがSMでは相手を隷属させたことへの自己満足しか生まれない。相手が淫乱になったとき「心を開いてくれたんや」という思いが自分の中にあるかどうか、これがとても重要なのである。考えてみてほしい、言葉なぶりをして、もし相手がなんの反応も示さなかったら…それこそ、こんなみっともないコトはない。心を開いてくれたという思いがあるからこそ、目の前で、あられもなく喘ぎ悶えるその姿に愛おしさが芽生えてくる。そうしたら「かわいいよ」でも「好きやで」でも、愛おしさを言葉にして相手に伝える。もちろん、ちゃんと目を見ながらである。そして自分がされる側にまわっても、気持ちよさをどんどん言葉で表現する。「気持ちいいよ」でも「もっと舐めて」でも。とても人前ではいえない男の沽券(こけん)に関わるようなことでも、自分を開いて相手につたえる。そうすることで、相手の気持ちは自然とこちらに向いてくる。セックスのとき、恋人や妻が目を閉じて、「別の男に犯されていること」を想像していたとしても、妄想の世界から呼び戻せるのである。ときには、旦那や彼氏に強引に押し倒されたい愛する男に無茶苦茶にされたい女の多くは、そんな変態な願望を心に抱いているのである。彼がタンパクで、ちょっと物足りない。いつもと同じセックスでは、つまらない。でも、自分から変態なセックスに誘う勇気もないし、もしそんなこといって「エロい女」とも思われたくない。でも、たまには、アッと驚くような犯され方でセックスしたら、さぞかし燃えるだろうな・・・などと、内心では思っている女も少なくはない。そんな女の「犯されたい願望」を満たしてあげてこそ、男というもの。セックスにおいては、男に支配欲があるように女にも被支配欲がある。男のあつい胸板で、そのたくましい腕で、身動きも取れないほど強引になぶられ、犯されてみたいと思うものである(好きな人限定)。そうすることで相手の男らしさを再確認し、その上で自分の女としての性(さが)を再び思い出すものである。「愛しているからこそ受け入れたい」犯されることの幸福感。愛している男だからこそ身も心もすべて捧げたい、服従したい、それが女。女は、身体的にも受け身の生き物。男のチンコを深く受け入れ、子宮で精液を飲み込み、やがて小さな生命を宿す。それは、何万年もの間、生まれながら女がしてきた“自然の法則”愛している人のものなら、なんでも受け入れたい女の宿命ともいえる。女は男の性欲を求めている『意表をついて無理失理犯されたい。』その驚きとスリルに女は、大きな快感を感じるのである。いつものように優しいセックスも悪くないけど、ときには意表をついて強引に押し倒されたり、無理やり迫られたりすることで、パートナーの意外性やオスとしての本性を感じたりするものである。そして自分がどうなるかわからないスリルこそが、深い快感に変わるもの。彼氏のためにせっかく着飾った洋服も、きれいに整えた髪型も、強引に押し倒され無理やり犯されるなんて・・・でも、そんな不意を突くような迫られ方の女の興奮度は上がっていく。押さえつけられ、唇を奪われ、衣服を着たままでの挿入に「女の犯されたい願望」は大いに燃え上がるものである。「男の力強さで強引に責めてほしい」普段は、優しい彼氏や、いつも大人しい旦那。でもなにか物足りない。それは「男の力強さ!」女は、強いものに魅かれるもの。もちろんDVやモラハラではなく、優しい中にも男の強さを見せてほしいと思うときに「たまには犯されたい」と思うものである。太い腕で強く抱かれ、たくましいチンコで奥底くまで貫かれてみたい。そうすることで、女は女であることを認識し、精神的にも満たされる生き物なのである。男と女の“性欲”の違いのひとつに「男は『女』を求めているが、女は『男の性欲』を求めている」というのがあり、男は欲望をストレートに女に向けるので、目の前の女が欲しいと思えば完全にスイッチは入る。女の場合は、性的欲望を抱いたり、性的興奮を自覚するために、自分が自分のことをどう思っているのかの方が大事である。男は、いざ服を脱いで裸になったときに、あまり自分の腹が出てみっともないとか、俺ってチン毛ボウボウ?とか、思わない。その時は、目の前の獲物に夢中で、一刻も早くモノにすることしか考えていない。女の場合は、服も脱いで逃れられない状況に至ってなお「いやだ、お腹たるんでるわ、ダイエットしなきゃ」とか「胸が小さくてイヤだわ、じろじろ見ないで」とか、「私のアソコゆるくないかな」など、雑念が入って、セックスに集中できないときがある。だから、相矛盾するようだが、女がセックスに没頭できるためには、自分の体に満足することは必要で、自分の体に満足するためには、男の性欲の対象になるという経験が必要である。つまり、男に「お前が欲しい」と言われて初めて、自分に自信が持てるし、自信が持てて初めて、性欲にスイッチが入る。『男の欲望の対象にもならない自分が許せない!』愛する男の勃起したチンコに、承認欲求が満たされる。女は「よかったわ、私、まだ、男の人の欲望の対象になるんだ」という、よかったを確認するためだけに、恋する生き物である。だから、女の「犯して」という言葉は「あなたに恥しく愛されている私を愛してる」かもしれない。女ってこわい(笑)責め側がエロモードにならないのに、受け側が勝手にどんどんエロモードになるのは、受け側が優秀な場合を除いて、基本的にはない。自分はさらけ出さずに、相手にはさらけ出すことを求めるのは、すごく傲慢なこと。相手を興奮させるには、自分が興奮していることが重要なこと。欲望をぶつけることと、あなたで興奮しているよと伝えることは似て非なるもの。それは一方向か相互的かの差である。セックスは、欲と欲のぶつけ合い!責め側は「自分が相手を変えてやる」ではなく、相手が変化していくのについていく。受け側は「相手が変えてくれるのを待つ」ではなく、自分から入っていく。そのスピードや刺激のバランスの駆け引きがエロスであり、一緒におかしくなるのが楽しいのである。自分の“性癖(好き)”がわかってると、セックスの満足度は爆上がりする。それをきちんと相手に伝えられる能力と、相手もそれを受け入れ実行できる能力。相互のスキルが高いように思えるけど、誰でもやろうと思えばできる。ただ、普段してなさ過ぎて出来ないだけである。
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