目次１．２．３．４．入店時データ店名：プルプル倶楽部 札幌すすきの店業種：ヘルスコース：60分コース女の子指名：写真指名適用割引：入店回数：2回以上総額：18,000円（基本料金18,000円、写真指名料0円）評価45/50点 A評価フロント：9/10点コンセプト忠実度：10/10点女の子(容姿性格)：7/10点女の子(テクニック)：9/10点満足度：10/10点総評すすきののプルプルグループ旗艦店です。長年、受付対応は安定して良いですね。割引対応もすんなりと適用してくれました。女の子は年齢もタイプも幅広いですけど、どの女の子でもサービスは間違いない印象があります。今回の女の子もサービス内容は大満足でした。他のヘルスよりは高めですけど、この満足度でこの料金は納得でした。今までもちょいちょい通っていますけど、これからも通おうと心に誓いました。体験談みなさんこんにちは。すすきの生まれすすきの育ち、エロそな女の子はだいたいお気に入り登録、じゃんぽけです。私、今まで内緒にしていたんですけど、そろそろ履歴書の趣味特技欄に「ヘブンネットの女の子ページ閲覧」「ヘブンネットの新人ページ閲覧」「ヘブンネットのヤバそうなお店ページ閲覧」を追加してもいいんじゃないか、ってレベルで毎日ヘブンネットを見ているんです。それはもう、ちょっと空き時間が出来たら無意識に開いて見ちゃうレベルなので、ちょっと何らかの病気なんじゃないかとすら思うレベルで。ヘブンネットの1日のアクセス数の1/100は私だと思うんですよ。なのですすきのを歩いていても信号で止まった時にパッと開いちゃうんですけど、スマホでヘブンネット開いてると絶対にボッタクリ客引きが声掛けてくるんですよ。あいつら、絶対後ろからスマホ画面覗いてるんですよ、人としてのマナー無しかよ。この日もボッタクリ客引きをガン無視しつつ、信号で止まった時にヘブンネットを開いて何気なくお気に入り登録した女の子の写メ日記を眺めていて最初に出てきたのが『プルプル倶楽部』の女の子。ヘブンネットのお気に入りに登録する女の子っておおざっぱに「お店で遊んで良かった女の子」「遊びに行きたいと気になっている女の子」の2種類に分ける事ができると思うんですけど、その子は後者の女の子。しかも今日出勤になっていて、即姫メッセージに割引情報が流れている。さらにはここは、斜め右に『プルプル倶楽部』が入っている札幌7Kビル(旧：第7桂和ビル)が見える交差点。この中にー！この流れでー！お店に行かないやついるー？心の中の薄野卍会総長が叫んだところで、早速お店に電話をかけます。お店や女の子を選ぶのって、得てしてこういうタイミングですよね。店「はい、プルプル倶楽部です」私「今から行きたいんですけど」店「はい、ありがとうございます、ご指名などは？」私「この子の即姫割引って？」店「はい使えますよ」私「じゃあお願いします、60分で」店「お時間は？」私「今からで」店「何時ごろご到着予定ですか？」私「あ、あと1分ぐらいで」店「え？」私「あと1分で着くんで、もうエレベーター前なんで(真顔」と、いつの間にか札幌7Kビルの中に入っていた私、無事に予約完了したところでエレベーターで目的の階に向かいます。たぶん、令和に入ってから電話後に入店までの最速記録は私かもしれない、、、そのぐらいの早さでエレベーターを降りると、エレベーター前で待ち構えていた店員さんに連れられ待合室へ。待合室でさっき予約した事などを伝え、料金を支払い、無駄に大きい番号札を貰って待ちます。電話の時もそうですけど、このお店って店員さんの対応、とても良いですよねぇ。イメージ的には「良かった頃のYES接客」って感じです。ただ、毎回思うんですけど、このどでかい番号札なんなんでしょうねぇ、A4サイズの番号札だから毎回持て余します(笑)しばらく待っていると私の順番です。お部屋の前まで連れていかれ、注意事項の説明などをしっかり受け、ドアを開けた先に待っていたのは。。。お！おぉぉ！ドレスの上からでもわかるムッチリとしたエロそうなスタイルをした女の子。パッと見、裁判官ドラマのストレスでドカ食いした結果、エロい身体になった女優の「黒木華」さんって感じの女の子、30代前半ぐらいでしょうか。ニコニコしつつも微妙に距離のある感じでお部屋の中に案内され、テキパキとカバンや上着を収納してくれます。でも、、、なんというか、、、なんだかとっても事務的と言うか距離があるというか、壁がある感じがするんですよね。一緒にベッドに座っても私と華ちゃんの間には絶妙な距離があって、会話をしていてもなんとなくそっけなさを感じてしまいます。「今回はこの距離の遠さを楽しむしかないのか」と心を切り替えようとしたタイミングで、華ちゃんが真剣な顔をして私を見つめてきて、さらに物理的な距離を一気に詰めていきなりのキス。。。今までのそっけなさから急にキスの流れだったのでちょっとビックリしていると、すぐに舌が絡まる濃厚なキスへ。華ちゃんの唇や舌、すごく柔らかくてぽってりしているので唇が触れ合うだけ、舌が絡まるだけでかなり気持ちが良いです。しかも、唾液量が多いのか、舌はもちろん唇もすぐにヌルヌルになり、舌を絡め続けていると唾液がベッドに垂れ落ちるレベル。華ちゃんのお口から「んんっ」と甘い吐息が聞こえてきます。とても長い間キスを続けていると、ふと華ちゃんの唇が離れていき、私と華ちゃんの間に唾液の糸が。。。女「お兄さんのキス、好きかも」女「相性とかリズムとかあるでしょ？」女「それがお兄さんとは合うかも」なにそれそんな事言われたら好きになっちゃう！！！しかも、キスの後から明らかに心の距離感が近いんですよ。何というか、人見知りの人が心を開いた、みたいな。単純にチョロいのでこういう事されるとすぐにデレデレして好きになっちゃいます。たまに「みんなにやってるんでしょ」「この子の手口なんでしょ」みたいな事を思う人もいるらしいですけど、風俗を人一倍楽しむコツってこういうことにチョロくなる事だと思うんですよ。遊んでいる時だけ女の子の言う事を全部真に受けて目の前の女の子をバカみたいに好きになるのが一番楽しいと思うんですよねぇ。基本的にすぐ人を好きになっちゃうのでもう好きになってデレデレしてる私。そんな私の服を丁寧に脱がせてくれる華ちゃん。服を脱がせてくれるのはとても嬉しいんですけど、華ちゃん、めっちゃキスしてくるんですよ。しかもズボンを脱がせてくれた後にかなり濃厚にキスをされて、華ちゃんの多すぎる唾液が太ももに垂れ落ちるんですけど、もうそれで私のじゃんぽけ先生はMAXです。じゃんぽけ先生がMAXになっている事を見つけてしまった華ちゃん、ものすごく嬉しそうにニヤニヤ笑いながらパンツを脱がせて女「わぁ、何もしてないのに、、、えっち、、、」私「(何もしてないっていうのは嘘だと思うんですけど)」華ちゃんがじゃんぽけ先生を指先でなぞったり、裏側をツーッとするたびに思わずビクッとしてしまう私。その反応をニヤニヤしながら見ていた華ちゃんが、突然じゃんぽけ先生をパクッ。いきなりの即尺にビックリです。どのお店でどうなってもいいように遊ぶ前はしっかりじゃんぽけ先生をキレイにしていっていますが、それでも想定していない即尺はビックリしますよね、そしてドキドキしちゃいます。華ちゃんのお口の中は思った以上に唾液たっぷりで、ローション容器の中にじゃんぽけ先生を突っ込んだんじゃないかと思うほどヌルヌル。そのお口の中で上下するじゃんぽけ先生、、、あっという間に気持ち良くなり、思わず声が出てしまいます。気持ち良すぎてこのままやってほしい、、、と思いつつも即尺店でも即プレイ店でもないし、キレイにしてきたとはいえどうしても気になっちゃうのでシャワーをお願いしシャワー室へ。目の前でドレスを脱いだ華ちゃんと一緒にシャワー室へ向かい、泡でしっかり洗ってもらいます。体を洗ってもらいながら華ちゃんの裸をジロジロ眺めますが、ドレスを着ていた時よりムッチリ感があり、でも太いという印象はなくて生々しいエロさを感じます。昭和の時代のポルノ映画の看板ってムッチリしててエロいじゃないですか、そんな感じです。泡をシャワーでキレイに洗い流してもらい、バスタオルで水滴を拭いてもらい、ベッドに仰向けに寝転がるとすぐに華ちゃんが私の上に覆いかぶさります。私が寝転がるのと華ちゃんが覆いかぶさるのがほぼ同時、見方によっては華ちゃんに押し倒される勢い。ここからがヤバかった。。。押し倒す勢いで私の上に覆いかぶさった華ちゃん。顔を近づけて最初から舌を絡める濃厚なキスをしたかと思えば、狙ったのか天然なのか口を離して私の口の中に唾液を流し込む華ちゃん。もはやごほうび！！！そのまま乳首まで移動して乳首にたらーっと唾液と垂らし、口を近づけるとすごい勢いで舌を動かし、まるで猫がミルクを飲むように舐め始める華ちゃん。華ちゃんの舌先、ふにふにしていて強く舐められてもすごく気持ち良いんですよ、しかも大量の唾液でヌルヌルしてるし。ヌルヌルでトロトロの乳首舐めを味わいつつもふと華ちゃんのお顔を見ると、少し前までのニヤニヤした顔はなくなり、まるで愛撫されているかのようなトロンとした、自分が感じているかのような表情。。。そんな表情を見せられさらにMAX状態になるじゃんぽけ先生。華ちゃん、乳首から顔を離すと中途半端に丸めた手の上に唾液をたらーっと落とし、その手でじゃんぽけ先生を優しく握り手コキ。なんですけど、優しく包み込むように握る、というより触れると5本の指でじゃんぽけ先生の全身をなぞるような動き。ゾクゾクします。。。片手でじゃんぽけ先生を触りながら、私の全身を舐めまわすような全身リップ。こんなにベロベロと舐められる全身リップは久々ですけど、こんなに舐めまわされるとわけわかんなくなってきますね、脳みそがバグッちゃって全身が性感帯みたくなっちゃいます。何か変なスイッチが入って何をされても気持ち良くて喘いじゃう感じになってしまった私。そんな私を見つめながら、華ちゃんが私のじゃんぽけ先生をお口の中に入れてフェラ開始です。でもこのフェラ、なんかすごいんです。伝わるかどうかわからないんですけど、フェラって「気持ち良くしようフェラ」「イカせようフェラ」の2種類あると思うんですよ。でも華ちゃんのこのフェラはそのどちらでもない「むしゃぶりつくフェラ」なんですよ。2週間ぐらい何も食べてない人がお肉を与えられて、でもそのお肉だけじゃ満足できなくて骨までしゃぶる、そんな感じのフェラ。私が気持ち良いとか良くないとか関係なく襲われてる感じのフェラ。でもこれがめちゃめちゃ興奮するんですよねぇ。。。じゃんぽけ先生に夢中になって私の事は完全に無視されてる感覚なんですけど、なんかそれってディルドになった気分でめちゃめちゃ興奮するんですよ(注：世の中に10人ぐらいわかってくれる人がいればいいなと思ってます)ジュルジュルと音を立てながらのフェラ。またたく間にじゃんぽけ先生がヌルヌルになると、時折喉の奥までじゃんぽけ先生を自ら押し込んでディープスロート。しばらく奥まで飲み込んだ後、「ふーっ」と吐息とともにお口を離すとデロンとした通称「えずき汁」が華ちゃんのお口とじゃんぽけ先生の間に糸の橋を作る。そのえずき汁を手で巻き込んでその手でじゃんぽけ先生を手コキし、さらに喉奥までフェラ。。。目の前で繰り返されているのはまるでAVのような世界。しかもフェラをすればするほど、ディープスロートをすればするほど楽しそうな表情で、しかも吐息のような喘ぎ声のような声を漏らしながらやってくれるんです。見てるだけで大興奮なのに、実際の華ちゃんのフェラもディープスロートもめちゃめちゃ気持ち良いから、もうこのままフィニッシュしちゃうんじゃないかというレベル。なんですけど、ふと気になった事があって上体を少し起こし、フェラをしている華ちゃんの奥の方を見てみると。。。華ちゃんフェラしながらオナニーしてる！！！しかも華ちゃん私に伝える事もなく私にわかるようなアクションしながらでもなくひっそりと！！！なんだよそれ最高かよ！！！たぶん私が気付かなかったら華ちゃん、私に言わずに勝手にし続けてると思うんですけど、それがまるで趣味でやってる感じがして、私、さらに大興奮です。私「フェラしながらオナニーしてる」女「だって興奮しちゃって。。。」女「ねぇ、見て」と言うと華ちゃん、フェラをやめて私の胸の上に座って大きく足を広げ、私の目の前でM字開脚をして、さらに自分でアソコを広げて触って見せてくれるんですけど。。。なにこれエロすぎて鼻血出る！！！そもそも女の子のオナニーを見る事ってそんなにないのに、それをM字開脚して目の前で、さらにまるで私に見せつけて華ちゃん自身が興奮してるかのような感じでやってくれると、なんかもう何が全てが非現実的な感じがして、それを含めてものすんごくエロい。非現実的なドエロい光景を見ながら、頭を起こしてアソコに顔を近づけようとすると、突然華ちゃんのアソコが近寄ってきて、起き上がろうとしていた私の顔にくっついてベッドに押し戻し顔面騎乗でマウントを取られる私。軽く首を痛めました。女「ねぇ、、、舐めて、舐めてほしいの」荒い息遣いでそう言うと、自分から腰を動かし始める華ちゃん。華ちゃんのアソコはもう既にヌルヌル、、、華ちゃんのお口の中と同レベルでヌルヌル。もしかしてお口の中の唾液量が多い子ってアソコが濡れた時のヌルヌル度も高いのでは。。。そんなどうでもいい事がふと頭の中に浮かぶぐらい混乱しつつも、一生懸命に舌を伸ばして華ちゃんのアソコを舐め始めます。顔面騎乗って、私がSになる「攻めの顔面騎乗」と、女の子がSになる「受けの顔面騎乗」があるんですけど華ちゃんの顔面騎乗は完全に受けの顔面騎乗。華ちゃんが腰を激しく前後に動かすたびに、華ちゃんの液体で私の顔がヌルヌルになっていきます。女「ねぇ、このお鼻、すごくいい、すごく好き」と言いながら私の鼻にグリグリとクリあたりを押し付ける華ちゃん。私の顔面騎乗あるあるで、私の鼻がクリあたりに当たって軽くグリグリされるのはあるあるなんですけど、華ちゃんレベルで鼻にグリグリしてきたのは初めてです。しかも「華が好き」だなんて、、、あ、いや、だから華ちゃんって書いてるわけじゃないんですよ、ほんとに。激しく腰を動かしながら、そしてクリを鼻のあたりにグリグリしながら、華ちゃんフィニッシュです。力が抜けたのか、私の顔の上で動かなくなる華ちゃん、、、鼻も口も塞がれてるのでめちゃめちゃ苦しいんですけど、この密着感が最高に好きです。ふたたび華ちゃんが動き出すと、今度は私のじゃんぽけ先生まで移動し唾液を大量に垂らすと、それをローション代わりにしてその上に華ちゃんが密着し騎乗位スマタ開始です。なんだよこれ気持ち良い。。。元々ヌルヌルしていたじゃんぽけ先生にアソコがヌルヌルな華ちゃんが密着し、絶妙な力加減で前後に動くので思わず目をつむってしまうほどの気持ち良さ。女「ねぇ、見て」目の前には大きく足を広げた華ちゃんがM字開脚状態で私のじゃんぽけ先生を握り、そのじゃんぽけ先生の頭の部分をクリにグリグリ押し当てている。。。なにこれAVでしか見た事ないドエロなやつ！！！AVで見た「すげー！」っていうシーンを全部再現する勢いです。また騎乗位スマタに戻ると、今度は片手でじゃんぽけ先生を押さえ腰を動かしつつ、私の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を唾液でデロンデロンにした指先で刺激してくるという夢の3点責め！あぁぁぁぁぁ気持ち良すぎてしぬかもしれない。。。もうなんかここまでエロくてここまで興奮してここまで気持ち良いと、なんか笑っちゃいますよね。「気持ち良い」「やばっ」「エロすぎる」って言いながらニコニコしちゃってる私、今年5本の指に入るぐらい良い顔してると思います。脳内がエロで充満して想定以上に興奮している私、あまりの興奮、そして全身敏感になってる今、あっという間に限界を迎えてフィニッシュです。お腹の中に白い液体が大量に放出され、、、と書きたいんですけど、興奮しすぎてじゃんぽけ先生も大ハッスルしたのか思った以上に白い液体が飛びちって首あたりまで大量に放出されていました。危うくセルフ顔射するとこだった。。。広範囲に飛び散った白い液体を華ちゃんが全身リップするような感じで自分の舌とお口で舐め取ってくれるという最高のお掃除をしてくれたところでインターフォンが鳴り終わりです。ただ、全身リップ風お掃除があまりに気持ち良かったのでじゃぽけ先生がまたMAX状態に(笑)女「もう1回できそうじゃない？」ニヤリと笑いながらじゃんぽけ先生をフェラし始める華ちゃん。かなり本気のフェラです。めちゃめちゃ気持ち良いんだけどさすがに体力も時間も限界なので、途中でやめてもらって一緒にシャワー室に。シャワー室でキレイに洗ってもらった後、バスタオルでキレイに拭いてもらい、お互い自分の服を着て一緒にお部屋を出ます。。。。。。。が、なかなかインターフォンが繋がらないようで女「スタッフさんに繋がらないんだー」女「まだ一緒にいれるね」と顔を近づけキス。舌を絡める濃厚なキスを繰り返しているとインターフォンが鳴り、それを折り返してお部屋を出てバイバイです。お部屋出る直前のキスとかズルいですよね(好き)(チョロい)こんなのされたらまたすぐ会いに来たくなりますもん。出口付近で再度キスをしてからバイバイです。店員さんが呼んでおいてくれたエレベーターでビルを出ます。いやぁ、、、エロすぎて記憶がところどころないけどめちゃめちゃ楽しかったなぁ。。。思い返しても怒涛のような感じであっという間、、、まるでジェットコースターみたいだったなぁ。。。これで帰りにビールでも飲めれば最高なんだよなぁ、、、そんな事を思いつつ、自粛要請で色んなお店が休業しているすすきのの街を後にするのでした。