妊娠してないけど母乳プレイできる妊婦専門ヘルス嬢

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    実は私も現在、妊婦ホテトルで稼いでいます。といっても私の場合、結婚もしてないし、ましてや妊娠なんてしてません。なのになぜ、母乳プレイができるのかというと、あるクスリを飲んでいるからなのです。元々、私はFカップのデ力乳を武器に、巨乳専門の業者に登録していました。若いころは結構、これで稼げたのですが、歳を追うゴトに体重が増え、近ごろではチェンジされることもしばしば。風俗勤めも限界かなと思案に暮れていたあるとき、姉妹店の業者から、妊婦専門でやらないかと誘われたのです。なんでも、母乳プレイをウリにしてるヘルス嬢や、妊婦モノのAV女優などの半分は私と同じただのデブ。「スリピルド」なる抗うつ剤を飲んで、無理矢理母乳のようなものを出しているのだとか。普通のホテトルじゃ、高くても1人付いて3万、女の子の取り分は1万5千円がせいぜいだけど、妊婦が相手なら10万払ってもいいって客が山ほどいるんだとか。渡りに船とはこのことです。私は思いきって妊婦ホテトルに鞍替えしました。まず最初に、大学病院の精神科へ行って「私、自殺願望があるみたいなんです…」などと訴えクスリをゲット。なかなか「スリピルド」は処方してくれませんでしたが、私の方から「以前、スリピルドというクスリがよく効いたんですが...」と言うと、簡単に出してくれました。予約が入ったら、前日の夜にそれを飲むだけ。翌日にはおっばいからピューピュー白い汁が飛び出すようになります。ホルモンへの副作用らしいのですが、お乳が出る以外は多少眠くなるだけで異変は起きません。実際のプレイも並日通のホテトルに比べればいたって楽チン。客はー回10万も出せるリッチな医者や弁護士などで、本番をするより、お乳を飲んだり胸をもんだり、大きなお腹(自腹)をなでたりするだけの人がほとんど。ときたま、フェラチオしてほしいという要請もありますが、パクっとくわえたフリをして「うっ、つわりがひどくて吐きそう…」などとトイレに駆け込めば無理強いはしてきません。ましてや、「いまは不安定な時期で流産しちゃうかもしれない」と前フリしとくので、本番どころか指入れも逃れられます。これでー人につき私の取り分は5万円。中にはチップをくれるお客さんもいるので、たった3カ月で250万円ほどの稼ぎになりました。もうヤメられない!と言いたいところなんですが、これからが問題です。母乳プレイはマニアックなせいか、客はリピーターばかり。いつまでも「いま妊娠6カ月なの」では通らないでしょう。さすがに臨月といえるほどは太ってないし、働けるのはあとー力月がせいぜい。顔出しのないマア向けグラビアモデルでもやりながら、半年たったらまた妊娠したことにしようかな。
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