「先生、こっちを見て。　長井さんみたいなおデブちゃんのオナニー見たって、昂奮しないでしょ？　わたしのを見せてあげるわよ」「あら、抜け駆けしないで。　わたしが先よ」　しかし先生は、そんな母親たちを見向きもしない。　真っ直ぐに絵里子に向かってくる。　なぜなら……。　その先生はデブ専だからだ。　太った女性にしか性慾を感じないのだ。　いや、もっと重傷だ。　太った女性を見ると……。　その女性の裸のことしか考えられない。　素裸にした肉の塊に抱きつきたい。　肉に指を食いこませながら、乳房に貪りつく。　乳首を吸い立てる。　すでに限界は間近に迫っていた。　先生は絵里子の性器をまさぐり、位置を確かめる。　そして……。　挿入。「まぁ、先生。　そんなおデブちゃんに挿入なさるなんて！」「わたしの方が、ずっと気持ちいいのに」　先生は、そんな声に耳も貸さない。　絵里子の厚みのある下腹を、自らの腹で押し潰し、さらに挿入を深める。　そして、狂ったように尻を振り立てる。「気持ちいい！　気持ちいい！　長井さん！　夢だったんだ！　長井さんの中に出すのが！　三者面談の後……。　トイレに籠もってオナニーしました。　長井さんの裸を想像しながら……。　トイレの壁一杯に精液をぶち撒けました。　生徒にも負けないくらい大量に。　それが今……。　長井さんの中に出せるんだ。　出しますよ。　出していいですよね。　もちろん妊娠したら……。　責任を取ります。　ご主人と別れて下さい。　あごぉ。　で、出るぅぅぅぅぅぅぅ。　あぎゃ。　あぎゃぎゃ」　先生の若くて熱い精液が、大量に絵里子の膣内に噴出する。　子宮に叩きつける。　絵里子は下から、思い切り先生を抱きしめる。　天に向けて突きあげた両脚の爪先で……。　10本の指が裂けるほどに開いていた。由美と美弥子 3320 ＜目次＞ エロ本を拾った話