由美と美弥子 3319

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 カーディガンを離れた手が、スカートのウエストに下りた。 部屋着用なので、ウエストはゴムだった。 脱ぎ下ろす。 下には、ショーツ以外、何ひとつ着けていない。 もちろん、その1枚も脱ぎ下ろす。 昂奮しすぎて脚がもつれ、ベッドに尻餅を着いた。 ショーツの股間は、飴のように溶けていた。 息子のブリーフを拾いあげ、ショーツの股間部を擦りつける。 鼻を近づけたが、精液の臭いしかしなかった。 絵里子は、がびがびのブリーフを目の前に広げた。 なんとかパンツの形を復元させた。 起ちあがる。 穿こうとして片脚をあげたら、またもやよろめいた。 再びベッドに尻を落とし、その状態でブリーフに脚を通す。 起ちあがり、ブリーフを引きあげる。 息子より遙かに太い太腿を、ブリーフは形を戻しながらあがっていく。 股間に、がびがびの感触が届いた。 絵里子は、股間の異様な感触を味わいながら、壁際の姿見の前に立った。 変態がそこにいた。 太った中年女。 でも、上半身は普通だ。 ブラウスにカーディガン。 しかしながら、ブラウスの裾はストレート。 裾を出して着るアイテムだ。 当然、短い裾は下腹部までは覆わない。 逆三角形の白いブリーフが剥き出しだった。 いや、完全に白いわけではない。 ところどころ、精液が薄茶色く変色していた。 絵里子は鏡を凝視しながら、ブラウスの前を捲った。 太鼓腹が現れる。 ブリーフのゴムが食いこんでいた。 指の付け根にえくぼのある、芋虫のように太い指が、そのゴムの下に潜りこむ。 ブッシュを掻き分けると、すぐに湿地だった。 これ以上ないほどに濡れそぼっていた。 もちろん、ブリーフの布地まで雫が垂れている。 乾いた息子の精液に、絵里子の分泌液が再び生を与える。 精液は水気を吸って膨れあがり、やがて尻尾を振りながら泳ぎ出す。 目指すはむろん、絵里子の膣だ。 シラスが束になったように殺到する精子。 絵里子の子宮に、大量のシラスが頭を突っこむ。 そして……。 絵里子は妊娠するのだ。 息子の子を。由美と美弥子 3318 <目次> エロ本を拾った話
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