由美と美弥子 3317

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■ 夫も息子も出かけた家で洗濯するようになってから……。 全裸になる癖がついた。 最初は、夏の暑い日だった。 着ているものに汗が染みてるのがわかった。 せっかく洗濯をしてるんだから、これも洗ってしまわないのは損だと思った。 最初は、ほんとにそれだけの動機だったのだ。 しかし……。 全裸になってみると、気分が変わった。 夏の暑いマンションの一室。 中年女が、全裸で洗濯をしている。 洗濯槽の中では、夫と息子の下着と一緒に、絵里子の下着も回っている。 いや、絡み合っている。 夫とはすでに、セックスレスになっていた。 しかし、抜け殻の下着たちは、こんなに激しく交合している。 息子とはもちろん、何もない。 一緒にお風呂に入ったのは、もう何年も前だ。 そのころはまだ陰毛も生えておらず、小さな陰茎の先も巾着のように閉じていた。 しかし今では、見違えるほどに変わっているはずだ。 中学2年生だが、すでに精通があることは知っていた。 昨年のことだ。 息子のパンツが、ときどき洗濯籠に出ていないことに気がついた。 ひょっとしてと思った。 昼間、息子の部屋に入った。 若い牡の匂いがした。 ベッドの掛け布団は、足元に捲れていた。 直したい衝動を堪える。 それをしたら、無断で入ったことがバレてしまう。 絵里子は、ベッドの上に膝を乗りあげた。 明らかに異質な匂いがした。 何の匂いかは、はっきりとわかった。 精液だ。 初夏の街路で、地味な常緑樹の花が、これに似た香りを放っている。 絵里子は鼻をひくつかせながら、匂いの元を探る。 どうやら、ベッドと壁の間の細い隙間からのようだった。 ちょうど窓からの光が、その隙間に差していた。 覗きこむ。 あった。 白い布地がわだかまっている。 腕を突っこみ、拾いあげる。 ブリーフだった。 目の前に翳した絵里子は、パンチを受けたように仰け反った。由美と美弥子 3316 <目次> エロ本を拾った話
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