目次１．２．３．４．入店時データ店名：タッチVIP業種：ソープランドコース：70分コース女の子指名：フリー適用割引：なし入店回数：初回総額：24,000円（基本料金24,000円）評価49/50点 S評価フロント：9/10点コンセプト忠実度：10/10点女の子(容姿性格)：10/10点女の子(テクニック)：10/10点満足度：10/10点総評すすきので一番有名なソープランドです。すすきのの中では「高級店」の部類に入りますが、ヘルスやデリヘルと比べても決して高くないと感じました。受付は丁寧で待合室などもキレイ。女の子は30代前後が多いんですかね？今回はそのあたりの年齢のスレンダーでキレイな方でした。サービス内容はとっても濃厚。即サービスがあるので事前に入念にシャワーを浴びトイレでもキレイにしておく必要がありますが、ものすごく良かったです。時間を忘れてしまうような内容で、何度も通いたくなります。特に今回の女の子は何回も会いたくなりました(チョロい)体験談みなさんこんにちは。やっと暖かくなってきましたね、じゃんぽけです。一時期は「北海道はこのまま氷河期になるんじゃ」っていうぐらい寒かったんですけど、やっと「夏に向かっているな」って実感がわいてきました。暖かくなると不思議なもので、何か新しい事にチャレンジしたくなるんですよね。気温が上がると行動力が上がるんですかねぇ。色々とチャレンジしたい事はあるんですけど、その中の一つが「ソープランドにいっぱい行く」事。が大好きで毎回読んでいるんですけど、そのたびに「ソープランドっていいなぁ」って思うんですよね。私の趣向的にどうしても遊ぶとなったらヘルス、デリヘルが中心になってしまうんですけど、ブログもそろそろ10年を迎えるのでちょっと幅を広げる意味でもソープランドにいっぱい行きたいなと。で、ソープランドに行くとしたらまずは最高峰のソープランドを体感してみようと。私のイメージではすすきのソープランドと言えば『さっぽろ倶楽部』と『タッチVIP』が2大巨頭なんですよね。『さっぽろ倶楽部』は2年前に体験記事を書いたので次は『タッチVIP』だな！！！と気付いた時には旧ラフィラ裏の通りに。このあたりはラフィラがないだけですっかり雰囲気が変わりましたよねぇ。大きな建物がなくなってこの通りがとても明るくなった気がします。そして、一時期はこの通りにうじゃうじゃいた客引きもほぼほぼ消滅して見なくなりましたよね。すごく通りやすい道になった気がします。お店が入るビルの前で深呼吸をした後、階段で上がるとすぐに受付。店「ご予約ですか？」受付前に立っていたスーツ姿のお姉さんがにこやかに対応してくれます。プリンス系のキャバクラではあるあるなんですけど、受付のスーツ姿のお姉さんってすごく素敵に見えますよね。しかもにこやかに対応してくれると「この子指名でお願いしたいんですけど」ってなりがちですよね。今、その心境です(笑)予約していない旨を伝えると少し調べた後店「はい、すぐご案内可能です」コース、指名なしを伝えると受付でまずいくらか支払い、待合室へ通されます。と、その前に店「お手洗いは？」私「あ、行きます」とまずはトイレに。トイレにはエチケット用品がしっかり並んでいます。お店に来る直前にシャワーを浴びてきたのですが、念のためここでも大事な部分をゴシゴシしてうがいをして、そして手洗いもしっかりとしてトイレを出て待合室へ。『さっぽろ倶楽部』もそうでしたけど、このお店の待合室も「王道ソープの待合室」って感じがしてワクワクしてきますね。少し待っていると受付のお姉さんが再度やってきて私の順番です。待合室を出て案内された先に待っていたのは。。。女「いらっしゃいませ」と床に三つ指をついている女の子。顔を上げるとニコニコした、とても可愛らしい女の子です。立ち上がると荷物を持ってくれて一緒にお部屋の中へ。ベ〇ドの上に座ると女「改めまして本日はよろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしてくれて私の隣に。こういう、いちいち丁寧なのって「高級なお店に来たんだな」って実感がわいてテンション上がりますよね。バブル期で時間が止まったかのようなスーツに身を包んだ女の子。出会ってからずっとニコニコしてくれているんですけど、これが可愛いんですよねぇ。年齢は20代後半から30代前半ぐらい。スーツの上からでもわかるスレンダーなスタイルで、とにかく脚がキレイ！パッと見の雰囲気はフリーアナウンサーの「カトパン」からかつ舌の良さと清楚さを抜いてエロさを注入した感じの可愛らしい女の子です。カトパンちゃん、最初は他愛もない会話をしていたんですけど、自分から徐々に、しかも自然にエロ系の話題に切り替えてきて、そのたびに顔が近づいてきて、いつの間にかキス。。。唇を触れ合わせるキスを何度も何度も繰り返した後、ゆっくりと舌が出てきていつの間にか濃厚なキスへ。なにこの流れ天才！！！とても自然でいつの間にキスをし始めたのか、いつの間に舌が絡み合っているのかわからないぐらいシームレス！この自然さ、とてもドキドキします。しかもカトパンちゃん、時折口を離すととても照れたような笑みを浮かべるんですけど、これもすごくエッチで可愛いんです。エロじゃなくエッチなんです。何度も何度もキスをした後女「キス気持ち良くってずっとしてたくなっちゃう。。。」なんだよ天才かよ！！！私、、、もうこれだけで好きになっちゃう(チョロい)ソープランドって個室に入ると恋に落ちるっていうじゃないですか、この事だったんですね(注：違います、惚れやすくてチョロいだけです)女「お仕事しなきゃっ！」と急にキリッとするカトパンちゃん。私の足の間に座って徐々に服を脱がしてくれます。脱がしてくれるんですけど、お喋りしつつ目が合うとカトパンちゃんの顔がすーっと近づいてきて、またキス。お口が離れたらまた脱がし始めてくれるんですけど、目が合うとまたすーっと近づいてきてキス。。。女「お兄さんのキス、すごく気持ち良くてつい、、、///」もうこんな事言われたら惚れちゃう！！！※注：もう既に惚れてます服を脱がすのが全然進まないんですけど、もう服を脱ぐとか脱がないとかどうでもよくなってきます。少し服を脱いではキス、を繰り返しながら無事全裸に。全ての服をキレイに畳んでしまってくれた後女「恥ずかしいからジロジロ見ないでくださいね」と言いながらカトパンちゃんもスーツを脱いでいき全裸に。服を脱ぐと、カトパンちゃんのスタイルの良さがよくわかります。手足が長くて少し筋肉質で、でもお尻が大きくてお〇ぱいがキレイで、見とれてしまうレベル。下着を文字通り床に脱ぎ捨て「もう待ちきれない」という感じで私を押し倒してキス、そして首筋を舐めはじめるカトパンちゃん。私「あ、お風呂は、、、？」女「お兄さん石鹸の良い匂いするよ？」私「(シャワー浴びてきて良かった)」と私のチ〇ビを舐めながら上目遣いのカトパンちゃん。ねっとりと全身を舐められていき、いつの間にか私のじゃんぽけ先生の前にカトパンちゃんの顔が。女「もう、、、こんなになってる、、、」と、うっとりとした、何とも言えない艶のある表情でため息交じりに言うと、私のじゃんぽけ先生を咥えてフ〇ラへ。チ〇ビを舐めてくれた時と同じで、長い舌を使ってねっとりと、、、まずはじゃんぽけ先生の頭の部分を舐めまわし、そこから徐々に胴体の部分を丹念に舐め、さらには根元まで舌を這わせてくれるカトパンちゃん。優しくねっとりとした舌遣いでみるみるうちに唾液でヌルヌルになるじゃんぽけ先生。全体がヌルヌルになったタイミングで、今度はじゃんぽけ先生を咥え、ゆっくりと上下に動き始めるカトパンちゃん。私を見つめながら、そして両方の手をギュッと握りながら、少しずつ深く咥えていきいつの間にかディープスロートへ。私を見つめる目がウルウルとしながら、でも離さずさらに奥まで。。。苦しい？と聞いてみると、ゆっくりとじゃんぽけ先生を吐き出し、ねばっとした唾液がまとわりついたじゃんぽけ先生を手で上下にしごきながら女「私、奥が好きだから」とニコッと笑い、再度咥えてくれるカトパンちゃん。ゆっくりと上下に動きつつ、また徐々に奥まで。普通はある程度奥まで入るとグッとつっかえるような感覚があるんですけど、カトパンちゃんのディープスロートは「どこまで深く入るんだろう」というぐらいまったく抵抗感なく、しかもにゅるんという感覚、そしてじわじわと締め付ける感覚があり、めちゃめちゃ気持ち良いです。思わず声が出てしまうと、カトパンちゃんは嬉しそうに微笑み、何度も何度も奥まで。カトパンちゃんのディープスロート最高だなぁなんかもうこのままフィニッシュしてもいいかなぁ、、、とまで思っていると、カトパンちゃんがじゃんぽけ先生からお口を離し、私の顔に近づいてきてキス。しばらく舌を絡ませた後女「もう、、、我慢できないの、、、」と耳元で囁かれながらの手〇キ。さらにキスやチ〇ビ舐めをされながら手〇キ。カトパンちゃんの吐息もどんどん荒くなっていくのがわかります。女「もう、、、〇れちゃうね、〇れていい？」切なそうな声で聞きつつ、でも私の答えを聞く前に私のじゃんぽけ先生をア〇コに導き、騎〇位でじゅぶじゅぶと飲み込まれ女「あぁぁぁぁぁ、、、」吐息とも喘ぎ声ともつかないカトパンちゃんの声とともに全てが包み込まれるじゃんぽけ先生。全てが〇るとゆっくりと腰を上下に動かすカトパンちゃん。女「ねぇ、このチ〇ポすっごく気持ち良いの、、、」カトパンちゃんの口から「チ〇ポ」とか、めちゃめちゃ興奮する！！！最初はベ〇ドに膝をつけていたカトパンちゃん、腰を動かすたびに徐々にM字になっていき脚を開いてまるで挿〇しているア〇コを私に見せつけるようなM字騎〇位。しかも、自分でア〇コに手を伸ばしク〇をいじりながら腰を振るカトパンちゃん。なにこのドエロい騎乗位は！！！あまりにドエロい光景って逆に現実味がないじゃないですか。まるでAVを見ているかのような感覚です。それほどエロい！ク〇をいじるたびにじゃんぽけ先生がぎゅーっと締め付けられ、いつでもフィニッシュしてしまいそうなレベルの気持ち良さ。私の吐息も荒くなってくると女「ねぇ、、、後ろから〇いて」とじゃんぽけ先生を抜き、ベ〇ドの上で四つん這いになるカトパンちゃん。まるでカトパンちゃんのオ〇ニーの道具にされているかのような感じですけど、それが全然嫌いじゃない、むしろ興奮します。四つん這いになったカトパンちゃんの後ろに膝立ちになり、ア〇コにじゃんぽけ先生を〇れると、さっきよりさらに喘ぎ声が増すカトパンちゃん。腰を動かしながらカトパンちゃんの後ろ姿を眺めると、とてもキレイ。背中から腰、そしてお尻にかけてキレイな曲線で、見ているだけでうっとりするほど。しかもお尻が大きくて腰を動かすたびにぷるんぷるんと弾みます。大きなお尻を触ると、もう、なんていうんでしょう、水風船みたいに柔らかいんですよ。力を入れるとしぼんじゃうんじゃないかとすら思うレベル。でもこういうお尻が目の前にあって、しかもバ〇クでしているこの状況。。。無性に叩きたくなって軽くパチンと叩くと女「あうっ、、、」とうめき声のような喘ぎ声のような声。そしてギュッとしまるア〇コ。私「ねぇ？叩いてもいい？」女「うん、好き、もっとして、、、」なにこれもう天才すぎる！手のひらでパチンと何度も叩くとそのたびにギューッと締め付けながら甘い声を出してくれるカトパンちゃん。でもあまりに締まるので早々に限界を迎える私。最後は正〇位で腰を動かし始めると、首にカトパンちゃんの腕が回り引き寄せられ、キスをしながらフィニッシュです。ハァハァ、、、と肩で息をしつつカトパンちゃんに抱きしめられ、頭を撫でられながら息を整える私。しばらくしてベ〇ドに仰向けに寝転がると、すっと起き上がっていつの間に付けられたのかわからないゴ〇を取り外し、むきだしになったじゃんぽけ先生をフ〇ラしてくれるカトパンちゃん。女「ねぇ？何か飲む？」最初とは違う、なんだかとっても甘えたような声。なんかもう彼女とした後かのような感覚です。お茶をもらって飲んで、またちょっと休んでいると女「ねぇ？一緒にお風呂入ろ」と誘われるがままにお風呂へ。湯船に肩まで浸かりながら「やっぱお風呂っていいなぁ」と実感。ああいう事をした後にお風呂に浸かれるって、、、なんかとってもリッチな気分になれていいですよねぇ。これがソープの醍醐味だなぁ、、、なんて思いながら楽しんでいると女「おいで」と満面の笑みのカトパンちゃんがお迎えにきてくれます。手を引っ張られてお風呂を出て、介護とかで使いそうなイ〇に座らされる私。いつの間にか作っていたローションをたっぷりかけられ全身ヌルヌルになると、私の手をとって指を一本一本丁寧に舐められる、、、というか指フ〇ラをされ、さらにア〇コを使って腕、指、太ももを洗われ、フ〇ラをしながらゴ〇を付けられ、座っている私の上にまたがって〇入。まるで手品を見ているかのような流れるようなプレイにされるがまま。お互いローションまみれでヌルヌルになりながらのセ〇クス、、、これとっても卑猥です。普段は1回しかできない私ですが、何の抵抗もなくあっという間に2回目のフィニッシュ。なんかもう夢みたい。。。「夢心地」「夢うつつ」なんて言葉がありますけど、まさに今この瞬間の事なんだな、と思いながらイ〇の上で力尽きていると、カトパンちゃんが丁寧にローションを洗い流してくれた後、手を繋いでお風呂へ。一緒にお風呂に浸かりながら、なかばぼーっとしつつお話しをしていると女「疲れちゃった？」と優しい笑みを浮かべながら近づいてきて、、、キス。ずっとここにいたいなぁ。。。と思いつつも時間が迫っているので、お風呂を出て体を拭いてもらって、服を着て一緒にお部屋を出ます。手を繋いで玄関近くまで行くと女「このキス、、、好きです」と照れたような笑みを浮かべてキス。もうこんなん言われたらほんとに惚れるお店を出る階段、受付のお姉さんが満面の笑みでお見送りしてくれたんですけど、たぶん私、にやけ顔だったから満面の笑みだったんだろうなぁ。。。お店を出て気付いたんですけど、70分であれだけ色んな事をしたのに、一度も「忙しいな」と思わなかったんですよね。そしてカトパンちゃんもテキパキ動いていた気はするのですが、一度も「流れ作業的だな」なんて思わなかったんですよ。これが高級店、最高峰と言われるゆえんなのかな、、、なんて事を思いつつ、すすきのの街を後にするのでした。