エロマンガ　催眠絶頂ゆず搾り　のご紹介です。＜内容＞戦車道随一の巨乳を誇る生徒会役員・小山はふたなり隊長・西住に杏に手を出さないよう勝負を挑むも逆に催眠調教の罠にハマる。念入りな催眠導入に心を溶かされ、言葉と接触による暗示で連続絶頂、失神しても巨根でイかされ続けていく・・・！「えっと・・・待ってください。その前にこれを見てほしいんですけど」小山をなだめながらポケットに入っていたメダルを見せていく西住。「メダル？」小山はあきれた顔で答えていくと「そうです。よく見てください。何て書いてあるか読めますか？」西住は言葉巧みに凝視するよう仕向けていき・・・「力が抜ける」暗示をかけながらメダルを左右に揺らしていきます。「キラキラしてるのよく見える・・・。この光大好き。どんどん大きくなる。もっと大きくなる。頭の中に光が広がる。これ・・・気持ちいい・・・」小山を言葉巧みに誘導して、キラキラ光るメダルの光の虜にしていく西住。小山は上空からフワフワのベッドの上に落ちるような感覚を覚えていくと「(だめなのに、見たいっ！見たい♥)」顔を赤らめ、身体をプルプルさせて中毒化していき・・・四つん這いでお尻を突き出し、クチュクチュと手マンされたり、スパンキングされてあえいでいきます。西住に催眠メダルを見せられ、催眠にかかっていく小山脳内も○され、快楽漬けにされながらふたなりセックスされていき・・・自らペット宣言していきます無料閲覧はコチラ