田舎の夫の実家に帰ってきた未帆。今年は実家で義母の初盆であった。久しぶりに会う義父は少し疲れた顔をしてほんのり寂しそうに見えた。しかし息子夫婦に逞しく1人男として強がって見せた。そんな義父の様子が都会なれした夫はと違う男らしさと時より見せる寂しさが心にグッときてしまう未帆。そんなある日の事、元気つける為に花火をしようと提案した夫。死んだ妻の浴衣を着て花火をする姿がモロに亡き妻の姿と重なり気が付けば涙を流し未帆に抱きついてしまう義父。もう止まらない感情に義父は未帆と性行に走ってしまう。しかしその性行為は夫とは違う、義父の元妻に対しての愛を感じてしまった美帆はこの盆休みの一週間の間だけと覚悟を決め夫に後ろめたさを感じつつも義父との性行に歯止めが効かない…

人々が交錯する新宿駅。そこで待ち合わせる男と女。女は長谷川美紅。30歳。結婚3年目。セックレスでは無いものの、頻繁な夫との関係も無い。二人で温泉街に向かう男女。車内でのリモバイ調○、尻と乳房への愛撫。観光地での野外リモバイ、風呂での交わり、艶やかな浴衣での交わり…濃厚な交わりの後風呂に入る男女。夫以外の男性器を受け入れ感じまくる人妻と高橋浩一監督の絡みは必見。

様々な格好や、シチュエーションでおならをする女達とその羞恥まで撮らえた作品11作目。いやらしい格好での屁、女が女の顔の上でする屁、浴衣や和服をまくりあげての屁、男の顔で屁をこくナース、便器に座ってする屁など、長短、怒涛の連続屁、水っぽい音の交じる屁、パンティを屁風で震わせたり、糞をちびってしまったり、尻を振ったり肛門をひくつかせる屁や、屁をこきながらイッてしまう女等々。そして彼女たちが感じている「恥」。女の丸い尻から放たれる屁に漂うエロスを感じて頂きたい。総屁数777発。（趣向同人会）※本編顔出し