昔ながらの公営住宅では、通路に風呂場が面している。住人は入浴時に、浴室の出窓を開けている。そして入浴時間はだいたい22辞以降なので人当たりもなく風呂場の明かりがついていたり、シャワー音の聞こえる家を物色できる。浴槽に浸かっている時はバレやすいので、シャワー中に覗く事が多い。体の流し方など、風呂場から聞こえる物音で、だいだい女が入浴していることが分かる。女の鼻歌なんかが聞こえてきたら、大チャンスだ。用意していた大き目の手鏡を、出窓に差し入れる。垂れ気味ではあるが、大きな乳房が手鏡に映った。少し手鏡の角度を変えてみると今度はあまり手入れのされていない陰毛が映った。曇ってしまった手鏡を拭き、曇り止めのスプレーを吹きつける。再度、窓に手鏡を差し入れると、うつむきながら髪を洗う女が映った。この状態だと、覗きがバレる事は、まずない。出窓に手をかけて、上体を浮かし、顔を浴室にねじ込む。そう、女の入浴を直接覗くのだ。優しく髪を洗い上げていても、女の大きなバストが弾む。若干開いた股間の、濃い陰毛に目を向けて凝視すると浅黒いワレメまで見れるのだ。そして次に民家覗き。