由美と美弥子 3297

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Mikiko’s Room
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2021-05-14 03:29:01
- Niconico
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■由美と美弥子 3297(210514)■「そしてその利点はすなわち……。 観客の視線を前方から迎えられることね。 ほら、どう? 綺麗な男の子が、中年女に犯されてる図。 こんなの初めてでしょ? いいのよ。 好きなだけオナって」 OLは頷くと、自らの股間に手を伸ばした。 最初は手の甲が、もそもそと芋虫のように動いていたが……。 たちまちスピードがあがった。 手の甲の輪郭が消える。 フェラの拙さとは対照的に、オナニーの熟達度はそうとうなものだった。「あなた……。 そのオナニーだけで、お客が呼べるかもよ。 美人のオナニーって、どこか嘘くさいのよね。 その点、あなたのにはリアリティがある。 毎日してるでしょ?」 OLは、ガクガクと頷いた。 ピンと来た。「ひょっとしたら……。 ここでもしたことある?」 頷いた。 合鍵まで持って出て、しかもラッチで内鍵も掛けられる。 これ以上安全な個室もないだろう。「ひょっとして……。 今日もするつもりだった?」 再び頷いた。「それじゃ、最高のオカズを提供できたわね。 大好きなBLシーンじゃないの。 ね?」 OLはガクガクと頷くと、さらにスピードをあげた。 前腕まで輪郭を消している。「ふがっ」 薫が、咥えていたOLのパンティを履き出した。「せ、先生、イク。 イッちゃいそう。 イッちゃう」「困ったちゃんね。 お招きされたお家でぶちまけるつもり? 臭いが残っちゃうわよ」 床もそうだが、OLの事務服にでもかかったら、後始末が大変だろう。由美と美弥子 3296 <目次> エロ本を拾った話