由美と美弥子 3294

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 典子は、下腹部にひっついていたディルドゥを押し下げた。 勃ちあがり部分は、15センチほどだろうか。 日本人男性の平均サイズよりは、少し大きめだ。 典子は、水平まで押し下げたディルドゥを、OLの前に突き出した。「咥えて」 OLは寄り目になって、ディルドゥの先端を見ている。 典子がさらに突き出すと、OLの口が開いた。 ゆっくりと差しこむ。 歯があたるのがわかった。 やはり慣れていない。「フェラして。 普通に」 OLは、難題を命じられたような困り顔で、顔を前後させ始めた。 ぎこちなかった。 動画などでは見ているのだろうが……。 実際に咥えたことなど、ないのかも知れない。 それでもなんとか、唾液は満遍なく塗されただろう。「もういいわ。 そのまま見てて。 薫くん、こっち来て」 薫をOLの前に立たせる。 もちろん、OLに正対させてだ。 OLの眼前には、今度は生身の陰茎が勃ちあがっているわけだ。 むろん、薫のだ。 大きさは、典子の装着するディルドゥより、ひとまわり小振りだ。 しかしこちらは、生々しい肌色。 しかも、それを縁取るべき陰毛がない。 OLの瞳は、先端の揺れを追って上下していた。「じゃ、乾かないうちに。 薫くん、お尻突き出して」 尻を突き出すと同時に、薫は両手を持ちあげた。 握った拳を身に引きつけ、畳んだ指の側をOLに向けている。 両手を挙げた招き猫のようなポーズだ。 このポーズを取ったときの薫は、すでに女の子だった。由美と美弥子 3293 <目次> エロ本を拾った話
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