はるきさんの絶頂体験の後半になります。後半は緊縛拘束になって頂き連続絶頂体験を経験して頂きました。前半の体験・・・フェザータッチ性感マッサージからの電マ責めで絶頂体験・性感マッサージ　フェザータッチ・性感オイルマッサージ・乳首性感帯開発後半の体験・緊縛（M字、後手胸縄縛り、菱縄縛り）・連続イキ・中イキ開発前半の絶頂体験で何度かイって頂いたので、１０分程度の休憩を挟んでから後半に体験になりした。緊縛を行いますが「痛い」「汚い」「熱い」は体験内容にはありません。また吊り等の危険が伴う体験はできません。緊縛拘束体験の場合は最初に上記の説明を行っております。はるきさんを後手胸縄縛りに拘束をした画像になります。緊縛をされた女性は綺麗ですよね～※縛り方は下記から参照してください↓　　↓　　↓緊縛入門　初心者でも簡単にできる縛り方　手順を画像で確認できます体験後半は下記の画像の拘束からのスタートとなりました。後手胸縄縛りに縛り、ベッドに座ってもらいました。休憩後でしたので、身体の感度チェックをしたところ、乳首の感度はまだ敏感で少し触れるだけで身体がビクンと反応しておりました。乳首性感帯開発は前半で施術した余韻がまだ残っている様です。両足をひろげて股間に電マをゆっくりとあてがうと、はるきさんはすぐに喘ぎ声が漏れ出していました。前半で連続イキをしているので、クリトリスの感度も下がっていない様でした。電マを弱振動でゆっくりと女性器にあてると振動が伝わるたびに、身体がクネクネと悶え始めました。焦らして焦らして電マをあてていると、はるきさんはイキそうになっていたのでイク寸前で電マを止め、イクことをさせませんでした。イク事の寸止めを繰り返すと、電マの振動の快感に酔いしれていくので、段々と恍惚状態へと脳が移行していきます。はるきさんはイキたそうにしてましたが、恍惚状態に深く入って頂くために寸止めを何度も繰り返しました。後手胸縄縛りは長時間拘束すると、痛くなるので拘束を解除しました。身体の負担も少なく、快感に集中出来るようにソファーにてM字開脚縛りに拘束をして体験を続行しました。はるきさんはソファーに移動する時には、足元がふらつくぐらい脱力しておりました。両手両足の自由を奪いM字開脚縛りで拘束致しました。今回は簡易なＭ字開脚縛りですので、動きにはある程度の遊びがあります。この体勢になったはるきさんは、目隠しをしていても恥ずかしい恰好が想像している様で身体に触れる前からクネクネと悶えていました。閉じられない脚を閉じようと頑張っていましたが、電マをクリトリスにあてると大きく喘ぎ声を出して快感に深く入っていく様にみえました。イク寸止めを再度繰り返し、恍惚状態に深く入ったのを確認したので、寸止めをやめて電マをあて続けました。すぐに２回程イッたので、プレデターワンドを膣に挿入し中イキ開発に移行しました。プレデターワンドがはるきさんのGスポットにあたると大きく身体をウネらせていました。中イキを確認したので、そのまま連続中イキ開発に移行しました。２回目の中イキをしたので、プレデターワンドを挿入したままクリトリスに電マをあて中イキとクリイキを同時におこないました。クリイキと中イキの連続イキを施術すると、はるきさんは身体を悶えさせながら喘ぎ声を出していました。７回から８回くらいの連続イキを体験されました。この連続イキをしている状態が恍惚状態・トランス状態になります。頭の中は真っ白になり、身体に伝えわる快感に溺れており、性感帯開発の快感に支配されています。女性が性行為で一番気持ちが良いのは、この恍惚状態に入り連続イキをしている時だと思います。ここではるきさんの絶頂体験は終了となりました。施術後もしばらくは、余韻があるので身体を触ると気持ち良くなりますし、すぐにイキます。余韻があるうちに性行為をすると、性行為にて連続イキが体験できます。連続イキをしている最中は理論的な思考は出来ないので、快感から自分で解放する事は難しいです。施術者が止めない限り、何度でもイク事が可能です。このまま連続イキを継続すると体験者は「失神するまで連続イキをします」下記がはるきさんからの感想です。※感想は強制ではありません。任意ですので体験者は必ず感想が必要ではありません。はるきさんへ感想メールありがとうございます。はるきさんがとても満足して頂けたみたいで安心しました。またのご応募をお待ちしております女性の性感　絶頂　体験管理人　カズ下記の画像のどれかをクリックすると記事に掲載していない画像が表示されます。　　　　　　後ろ手胸縄縛りのアップ画像になります。◆初めての方は下記の画像をクリックしてお読みください。◆性感マッサージ体験者の記事◆体験応募は募集しております。下記よりご連絡をお願いします。画像のどれかをクリックすると記事に掲載していない画像が表示されるかも。 「女性の性感絶頂体験ブログ　トップページ」