由美と美弥子 3292

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Mikiko’s Room 8view
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「近いうち、わたしたちの舞台を見に来てちょうだい。 楽しいわよ」 今度は、大きく顔が上下に振れた。 しかし、いい加減、昼休みも終わりだろう。 この調子で見せていたら、お昼を食べ損ねてしまいかねない。「じゃ、最後に、とっておきのプレイをご覧にいれるわ。 薫くん、いいわよ」 薫が陰茎を抜き取った。 持ちあげた脚を下ろした典子は、ラックに置いたバッグを取りあげた。 底の方から取りだしたのは……。 双頭のディルドゥだった。 大学教授を辞めて以来、バッグがスカスカで物足りなかった。 なので、もちろんいたずら心だが、こんなものまで入れてある。 たとえ見られても……。 入れてあるだけなら、何の罪にも問われない。 しかし今日は、思いがけず使えそうだ。「こんなの、見たことある?」 OLは、きょとんとした顔でかぶりを振った。 無理もない。 それは、何とも形容しがたい形状をしていた。 まるで、人の耳の外縁部分、耳介を切り出したような形なのだ。 丸まっていて、胎児にも似ている。 通常の双頭ディルドゥみたいに、左右対称ではなかった。 片方は細身で長め。 形状は男性器に似ている。 もう一方は、短くて太い。 先端は、親指でグッドサインを出したように反っている。 こちら側を、責める方、すなわちタチ役の女性が膣口から挿入する。 特殊な形状が膣内で固定され、ハーネスを装着しなくても抜けないのだ。 材質は弾力のあるシリコンで、自在に曲げることが出来る。 色は、目にも鮮やかなブライトピンク。 この形状でこの色なら……。 たとえ人前に出しても、わいせつ物陳列罪には問われないだろう。「こうやって装着するの」 典子は、短い側の先を股間にあてがった。 スリットに滑らせる。 膣からはすでに十分な滑りが分泌されていた。 これなら、決して平滑ではないシリコンでも結滞なく挿入できる。由美と美弥子 3291 <目次> エロ本を拾った話
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