由美と美弥子 3290

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 いつ聞いても、ファスナーの擦過音には耳が喜ぶ。 わくわくさせてくれる音だ。 ジーンズを引き下ろす。 ガゼルのような真っ直ぐな脚が現れる。 剃ったわけでもないのに、毛ずねがまったくない。 ほんとうに、憎たらしい体質だ。 ジーンズを足首まで滑り下ろす。「靴、脱いじゃいなさい」 典子がデッキシューズを押さえると、薫が足を抜いた。 素足ではなく、靴の中に隠れるフットカバーを履いていた。 それはそのままに、両足のシューズだけ脱がせ、ジーンズを抜き取る。 薫の下半身は、足繰りの切れあがったビキニタイプの黒いブリーフだけとなった。 ブリーフの股間部は、山脈のように隆起している。 典子はそのウエストに手を掛けると、OLに顔を向けた。 OLは、これ以上ないという真剣な表情で典子の手元を凝視していた。 典子の口角が上がった。 生徒に注目されるのは、ほんとに心地良い。 教授を辞めても、この気持ちだけは抜けないものだ。 生徒の期待に応え、ブリーフを捲り下ろす。 陰茎がまろび出た。 キツい布地から解き放たれ、魚みたいに跳ねていた。 陰茎部は、脂身のような白さ。 亀頭にも色素の沈着がなく、痛々しいほどのピンク色だった。 しかし、ものの見事に天井を指している。 だが決して、典子に対して昂奮しているわけではない。 自分に昂奮しているのだ。 2人の女に、無毛の陰茎を晒しているということに。 OLは、目が寄るほどにガン見していた。 典子は、口だけで亀頭を迎えに行った。 咥えこむ。 両手を薫の尻に回したまま、口だけで挿出する。 すぐに、薫の手が典子の頭を押さえた。 見あげると、切なそうな顔をしていた。 これ以上続けられると出てしまいそうなのだろう。 典子は、口から亀頭を開放した。「今日は特等席のお客さんに、ちょっと珍しい体位をご覧いただこうかしら。 わたし、こんな体型だけど……。 中学のときは、器械体操部だったのよ。 だから今でも、こんなことが出来るの」由美と美弥子 3289 <目次> エロ本を拾った話
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