目次１．すすきのヘルス『プルプルR30』入店時データ２．すすきのヘルス『プルプルR30』評価３．すすきのヘルス『プルプルR30』総評４．すすきのヘルス『プルプルR30』体験談入店時データ店名：プルプルR30業種：人妻ヘルスコース：60分コース女の子指名：フリー適用割引：公式サイト入店回数：2回以上総額：14,000円（基本料金14,000円）評価41/50点 A評価フロント：6/10点コンセプト忠実度：9/10点女の子(容姿性格)：7/10点女の子(テクニック)：9/10点満足度：10/10点総評プルプルグループの人妻店です。第7桂和ビルから第2東亜すすきのビルへ移り、受付からお部屋まで格段にプレイしやすくなりました。店員さんの対応は移転後も変わらず、早番特有の愛想の悪さは健在です。女の子は30代中盤から後半ぐらいの女の子が多く、サービス内容はどの女の子もしっかりしているイメージです。案内前に洗浄綿での洗浄を求められるので、女の子によっては即尺もあるんですかね。ただ、正式な人妻店ではないので、想像する人妻店よりはサービスは一般的です。その分、基本サービスをしっかりやってくれるイメージ。今回の女の子に何回か会ってみたいし、他の女の子でも遊んでみたいですね。体験談みなさんこんにちは。人妻にしようか熟女にしようか、それが問題だ！じゃんぽけです。もちろん、私の理想の女の子は常にロリ巨乳パイパン美女なんです！なんですけど！でも、地球上で5人はわかってくれると思うんですけど、1回人妻系のお店で良い思いをしちゃうと「人妻系スイッチ」が入っちゃって、次に酷い目に遭うまでずっと人妻系のお店に行っちゃうんですよねぇ。。。前回、『蜜』で良い思いをして「人妻系スイッチ」が入ってしまった私。寝ても醒めても「人妻　風俗　すすきの」で検索してしまう日が続いていました。ただ、人妻系の風俗は基本的に行き尽くしていた私(注：理想のタイプはロリ系です)どこも「今行きたいお店じゃないんだよなぁ」とピンとこなかった私の目に飛び込んできたのが『プルプルR30』。ここは何回も行っているお店なんですけど、最近移転したんですよね。移転した先は以前『VIP信用金娘』があった場所。「あのキレイな雰囲気の店内でねっとりしたサービス受けられるのはいいなぁ」と思い、フラフラとビルの前へ。第2東亜すすきのビルにプルプルの看板があるのってなんか違和感ありますよね。そんな事を思いつつ、エレベーターでお店がある階へ。すると目の前に店員さんが現れ店「ご予約は？」私「してないです」店「ではこちらで」と、ものすっごく面倒くさそうに待合室へ案内されます。プルプルグループって基本的に対応がとても良いんですけど、プルプルR30の早番の店員さんだけ異様に対応悪いんですよね。これ、私だいぶ長く言っているので、長年に渡って対応悪いのは逆に筋が通ってて面白いです(笑)それにしても、店内の雰囲気も待合室の雰囲気も、まるで新しいビルに移ったかのようにキレイですねぇ。新しくオープンしたお店に来た感じがしてソワソワしちゃいます。キョロキョロしている私に店員さんが店「’（＄）＃！＆＄（’＆＃’（”T」私「(なんやて？)」しかもこのご時世、マスクしているのに小声早口なので、結果何を言っているのかわからない。。。何度か繰り返しつつフリーである事、60分コースである事を伝え料金を支払うと店「ではトイレでこれを」と洗浄綿とうがい薬を手渡されます。こういうの良いですよねぇ、その後のプレイ内容にワクワクできます。トイレに入り洗浄綿でじゃんぽけ先生をふきふき。洗浄綿って水分が異様に多いので、最初にギュって絞って余計な水分を落としてから拭くと、じゃんぽけ先生も下着もベチョベチョにならなくて済むのでおすすめです。そんな事を思いつつ、うがい薬でうがいも行い待合室へ。すると店員さんがやってきて店「＄（＃（’＄（＃’”＄」私「(声がマスクに弾かれている。。。)」きっと私の順番なんだろうなぁと立ち上がり店員に着いて行くと、ドアの前に立ち止まり店「’（＄＃＆＄’＆＃’（＆＄」私「(せめてマスクを通り越す声で喋ってほしい)」きっと注意事項の説明をしているんだろうな、と思いウンウンと相槌を打っているとドアが開き案内された先に待っていたのは。。。お！おぉぉぉぉ！！！ドレスがとても似合う上品そうな女性が目の前に立っていました。パッと見、女優の「木村文乃」さんがリモート勤務中にストロングゼロを飲みすぎて生活が荒れて、でも生活が荒れたがゆえに色気が増した、、、そんな感じの素敵な女性です。ドレスの上からでもスレンダーで脚がキレイ。30代後半ぐらいでしょうか。女「こちらです」ちょっとだけそっけない感じでお部屋の中、ベッドの上に案内されて座ると木村さんも横に座ってくれます。木村さんも座るんですけど、間に3人ぐらい座れるほど距離が空いてるんですよ。ソーシャルディスタンス！！！まぁこういうご時世だから距離空けますよねそうですよねわかります。風俗ではなかなかない距離感で少しお喋り。お喋りするんですけど、木村さんとの会話、イマイチ盛り上がらないんですよねぇ。私「今日は良い天気だよね」女「ウォーターサーバーあるんですよ」私「移転してから初めて来たけどお部屋キレイだね」女「ウォーターサーバーあるんでお水飲んでください」めっちゃウォーターサーバー押してくる私のお話しはちゃんと聞いてくれていると思うんですけど、妙に噛み合わないんですよねぇ。結局ウォーターサーバーからお水をもらって飲み干したタイミングで服を脱ぎ始めると、それを見た木村さんも脱ぎ始めお互い裸に。この時点で気付いたんですけど、案内前に洗浄綿でじゃんぽけ先生をキレイにしたけど、特に即尺があるわけじゃないんですね。一緒にお風呂場に入り、優しく体を洗ってもらっている間に木村さんの裸をジロジロ。木村さん、ドレスを脱いでもスレンダーで、程よく筋肉がついた締まった身体です。そしてお尻が大きくてとても魅力的。首から足の先までしっかりと洗ってもらい、シャワーでキレイに洗い流され、バスタオルでしっかりと水滴を拭き取ってもらってからベッドに仰向けに寝転がると、すぐに木村さんもやってきて私の上に覆いかぶさり、まずはキス、、、はなくて乳首舐めから。木村さん、細長い舌を伸ばして私の乳首をねっとりと舐めてくれます。ふと木村さんの口元を見ると、まるでじゃんぽけ先生の頭の部分を舐めるような舌使い。しかも時折、舌先で乳首自体をなぞるように舐めてくれるんですけど、木村さんの舌先はものすごく細くて、羽か何かでなぞられているようなゾクゾクする気持ち良さが襲ってきます。人よりちょっとだけ乳首が弱い私、こんな舐め方をされたらすぐに声が出てしまいます。そんな私を若干冷ややかな表情で見つめながらもう片方の乳首を舐めてくれる木村さん。木村さん、なんか距離があるんですよねぇ、密着しているんですけど距離があるんです。やる事はしっかりやってくれるんですけど、イマイチ気持ちが盛り上がらないんですよ。気持ち良いのは気持ち良いんですけどね。そんな事を思いながら乳首を舐められ喘いでいると、すぐに私の足の間に入りじゃんぽけ先生を手に持ちフェラ開始です。乳首の時と同様に、細長い舌を伸ばして私のじゃんぽけ先生に巻きつけるような勢いでねっとりと舐め始める木村さん。溶け始めたアイスキャンディーの水滴を舐めとるかのように、下から上へ何度もペロペロと舐め上げてくれます。しかも単純に舐め上げるだけではなく、唇を使ってじゃんぽけ先生にキスをするように舐めたり、じゃんぽけ先生の首の部分をねっとりと舌全体を使って舐めたりと、バリエーションがとても豊富。さらにどの舐め方も触れるか触れないかの絶妙な力加減で、見ていないと舐められているのを忘れそうになるレベル。でもしっかり気持ち良いんですよね、、、不思議。ただ、この時も木村さん、何とも言えない壁があるんですよねぇ。。。私が気持ち良さに耐えきれずに声を出したり反応しても、若干迷惑そうに見えるぐらい。なのでいまいち没頭しきれません。気持ち良いんですけどね。しばらくフェラの気持ち良さを味わっていると女「あの、、、69しますか？」と聞いてくれます。でも、これがまた「私はしたくないんですけど」という行間がめっちゃ見えるレベルの嫌そうな聞き方なんです。ほんの少しだけ迷いました。もし69するって言ってめっちゃ不機嫌になられても嫌だしなぁ、、、と思いつつ私「するする！69する！」口が反乱を起こして下半身の支配下になった！！！私、風俗で遊んでいる時に脳内で考えて出した答えと真逆の事をやってしまったり言ってしまう現象が起きるんですけど、何なんでしょうね。とっさに69すると言ってしまった。。。おそるおそる木村さんを見ると「しょうがないなぁ」とめっちゃ嫌そうに私の方にお尻を向け、私の顔をまたいで69の状態に。。。こんなに嫌がっているオーラ出まくってるのに舐めたりしたらどうなるんだろう。。。と思いつつふと木村さんのアソコを見るとめっちゃキレイなパイパン！！！しかもなんかめっちゃ濡れてる！！！ただまぁ今までの流れが流れなので、こんなに濡れてるのは仕込みローション的なやつなんだろうなぁとは思いますけど、こんなキレイなパイパンを目にするとどうしても舌と唇でツルツル具合を体感してみたくなるんですよね。と、まずは唇でパイパンのアソコをハムハムと感触を確かめてみます。めっちゃツルツルやんかぁぁぁぁぁぁぁ(大歓喜)全国1億人のパイパンマニアも納得のツルツル具合です。しかもめっちゃ柔らかいんですよ。この食パンと1,2を争うレベルの柔らかさ。ツルツルさと柔らかさに大歓喜で大興奮の私、どうしてもアソコを舐めたくなって舌を出してペロペロと舐め始めます。すると。。。女「あっ、、、ん、、、」女「あ、、、いや、、、」女「ん、、、んんん、、、」1分も舐めていないのに甘い声が聞こえて、大きなお尻とキレイな脚をプルプルと震わせながらビクビクッと痙攣したかと思うとあっという間に力が抜けてしまった木村さん。腰の力もなくなってしまったのか、木村さんのアソコが私の口に密着した状態です。え？何が起こったの？？？軽く舐めただけでまるでイッたかのような反応を見せてくれる木村さん。さっきまで69を嫌がっていた人とは思えない反応に戸惑いを隠せない変態紳士。試しにもう1回、クリやアソコをペロペロと舐め始めると、また木村さんのお口から甘い喘ぎ声が聞こえてきて、さっきよりも大きな反応で感じてくれます。なにこれめっちゃ楽しい！！！舐めたら舐めた分だけ木村さんが反応してくれるので、舐めるのがめちゃめちゃ楽しくなってきます。最初はじゃんぽけ先生を舐めながら反応してくれていた木村さんも、途中から舐めるのを止めて私の太ももにヘタッとなって感じてくれるので、さらに楽しい♪こんなに反応してくれるんだったら、顔面騎乗したらどんな反応をしてくれるんだろう。。。何よりこのツルツルやわらかパイパンを顔の上に乗せたい！！！という、顔面騎乗大好き芸人としては当然の思考になり、木村さんにお願いすると女「え？上に、、、？」と戸惑いつつも、私の言うとおりに私と対面する状態で顔の上に立ってもらい、ゆっくりと腰が落ちてきて私の顔と木村さんのパイパンが密着。うわぁぁぁぁぁぁ気持ち良い！！！ツルツルしていてやわらかいパイパンのアソコを顔の上に乗せると、何とも言えない幸せが訪れますよね。新型コロナウイルスが落ち着いたら、私、パイパン顔面騎乗教の教祖さまになろうかと思うレベルで幸せです。しばらく感触を顔面全体で味わった後、木村さんにゆっくりと前後に腰を動かしてもらいます。そして同時に私は舌を出してアソコを舐め始めます。すると、木村さん、口に手を当てつつも腰の動きがだんだん大胆になり、そしてさっきまでとは全然違う色っぽい表情を浮かべながら、喘ぎ声を漏らしつつ感じてくれます。そして腰の動きがスムーズになったタイミングで身体全体がビクビクッと痙攣し始め、、、木村さんフィニッシュです。木村さんのフィニッシュを見届けつつもさらに舐め続けていると、木村さんの腰の動きが復活し大胆に動き始め、しばらくするとビクビクっと痙攣、、、痙攣のたびに木村さんのアソコからトロトロのお汁が口の中に流れ込んでくる、、、という状態が何度か繰り返されます。何度目かの木村さんの痙攣が収まったタイミングで、木村さんが私の顔から降りて、木村さんの両手が私の顔を掴み、さらに木村さんの顔が近づいてきてキス。。。しかも最初から濃厚な、舌が絡みついてくるキス。さらに、私の唇の周辺についた木村さんのお汁を舐めとるような勢いでベロンベロンと激しくキスされます。乳首を舐めていた時とは明らかに違う木村さんの様子にビックリしながらも、そのギャップに興奮してきた私。当然じゃんぽけ先生もMAX状態です。キスが落ち着き、上体を起こす木村さん。私の足の間に入ると、じゃんぽけ先生を掴んでおもむろに咥え、さっきとは全然違う激しいフェラが開始です。さっきのフェラはとても優しいフェラでしたが、今のフェラはじゃんぽけ先生を喉奥まで飲み込みジュボジュボと激しく上下に動くフェラ。さっきのフェラも気持ち良かったのですが、この激しいフェラも気持ち良くて声が出てしまうほど。ジュボジュボと音を立てながらのフェラが終わると、今度は木村さんが起き上がり腰を浮かし、パイパンのアソコで私のじゃんぽけ先生を押しつぶしながらの騎乗位スマタ開始です。木村さんのアソコのお汁と、さっきまでフェラされて付いた木村さんの唾液でヌルヌルになっているので、ヌッチャヌッチャと音を立てながらスムーズに腰が動きます。木村さんの騎乗位スマタ、ツルツルで柔らかいアソコの感触がめちゃめちゃ気持ち良くて、さらにじゃんぽけ先生の頭の部分に沿えている手がウネウネと動くので「なにこれ入ってるの？」と思うレベル。私のじゃんぽけ先生が木村さんのクリあたりに当たっているのか、腰が激しく動けば動くほど木村さんの喘ぎ声が大きくなり、何度もビクッ、ビクッと痙攣。それでも腰の動きは止まらず、一心不乱に腰を動かしてくれている木村さんの妖艶さに興奮し、スマタの気持ち良さに耐えきれず、あっという間にフィニッシュです。私のお腹の上に大量に白い液体が飛び出て、しばらくすると木村さんが私の上に倒れてきて、その後、私の横に寝転がって少しお話し。お話ししてわかったんですけど、木村さん、めちゃめちゃ人見知りだそうで。女「だから最初は緊張してたんですけど」女「あんな事(顔面騎乗)されてどうでもよくなって」女「逆に興奮しちゃって///」顔面騎乗で興奮とか最高かよ！！！緊張してる女の子すら興奮させる顔面騎乗って素晴らしいな(注：個人の感想です)それで最初のツンケンした感じから最後の感じまくった姿になったのか、、、ギャップが凄くて興奮するな。。。なんてお話しをしているとお時間です。最初とは打って変わって和気あいあいとシャワーを浴び、バスタオルで体を拭き、着替えてお部屋を出ようとすると女「ウォーターサーバーあるからお水飲んでね」ウォーターサーバー押してくるのは変化なし一口お水をもらってお部屋を出て、バイバイです。ニコニコしながらエレベーターホールに向かうと無表情な店員さんがエレベーターを呼んでくれています。特に感想を求められる事もなく無表情でお見送り。店「’（’＄”＃（＃＆”！＄＃’」私「(いや、だからマスクを突き抜ける声で喋って)」なんて思いながらビルを出ます。最初はどうなる事かと思ったけどなんだかんだでめちゃめちゃ楽しかったなぁ。。。今回は豹変スイッチがわかったから良かったけどきっと豹変スイッチに気付かないお客さんもいそうだよなぁ、こういうのも含めて相性なんだろうなぁ。。。なんて思いながら、徐々に活気が戻りつつあるすすきのの街を後にするのでした。