由美と美弥子 3287

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 まるで典子の命令が聞こえなかったような顔で、視線をあらぬ隅に据えていた。 しかし、その両手は、ゆっくりと自らのウエストまで上昇した。 典子は、口角が上がるのを抑えることが出来なかった。 薄い布地の股間部には、明らかに染みが滲んでいた。 黄色を穿いているのは、元々分泌物が多いタイプだからかも知れない。 OLの視線は、典子の脇を素通りしていた。 ドアを直視しているようだ。 ドアが焼き切れそうな視線だった。 布地が捲り下ろされていく。 陰毛が露出した。 薄い陰毛だった。 密度が低く、地肌が透けて見えていた。 股間が露わになったが、性器はまったく見えない。 下付きのようだ。 逆に後ろを向いて少し屈んだら、性器は丸見えだろう。 布地が、貧弱な太腿を結滞なく滑り降りた。 OLは、グラグラと揺れながら足踏みをし、足首からショーツを取り去った。「貸して」 典子が手を出す。 OLは、手の中で丸めた布地を揉んでいた。 出し渋るわけは容易に想像が付いた。 股間部が染みている自覚があるからだろう。「さっき言ったでしょ。 サスペンダータイプの上から穿くところ見せてあげるるって」 典子がなおも手を伸ばすと、OLはようやく、ショーツを両手で握ったまま差し出した。 OLの指を引き剥がすように受け取ると、典子は容赦なく布地を広げた。「こんなに濡らしちゃって」「いや……」「じゃ、穿いてみせるわよ。 ほほ。 こんな小さいパンティ穿いたら、どうなるのかしら。 薫くん、ちょっと支えてて」 器械体操をやっていた典子は、バランスが良かった。 支えは必要ないのだが、あえて薫を絡ませるためだ。 薫は素直に典子に寄り添い、体幹に腕を回した。 相変わらず不器用なやり方だが、そこがいいのだ。 手慣れた取扱いをされるより、ずっと好もしい。 薫に支えられながら、パンプスを引っ掛けないようショーツを潜らせる。 両脚を通すと、布地を引きあげた。由美と美弥子 3286 <目次> エロ本を拾った話
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