由美と美弥子 3286

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 スカートが無いのだ。 肌色のストッキングから、黄色いショーツが透けていた。 OLは、その股間を隠すように、両手をもじもじと交差させている。「ストッキング、脱いで」 命令されないと、脱ぎにくいのだろう。 逆に云えば、命令を待っているのだ。 Mの素質は十分のようだ。 OLは、潤んだ目を典子に預けたまま、ストッキングのウエストに手を掛けた。 典子に視線を留めているのは、薫を見ないようにするためだろう。 彼女の意識は、100%薫に向いている。 典子を見つめたまま、ストッキングを巻き下ろしていく。 段ボールの上でぐらつきながら、ようやく爪先からストッキングを抜き取った。 典子は手を差し出し、ヘビの抜け殻となった塊を受け取った。 ラックのスカートの上に載せる。「まっすぐ立って」 OLは、ぎこちなく気をつけの姿勢を取った。 貧弱な脚だった。 太腿の内側が抉れている。 両膝は着いているのに、両の太腿の間には、紡錘形の大きな隙間が空いていた。 脹ら脛も外に湾曲している。 O脚だ。 典子は心の中でほくそ笑んだ。 この不格好な脚は、このOLにとってコンプレックスかも知れない。 しかし客には、すばらしいアピール力を持っているのだ。 客は、モデルのような美脚を見せられると、むしろ引いてしまうものだ。 逆に、このOLみたいな不格好な脚にはリアリティを覚え、身を乗り出すのだ。 男の股間という即物的な器官は、美よりリアルに反応するということだ。 OLは、どうしていいかわからない顔で、視線を宙にさまよわせていた。 自らの格好を顧みれば、当然ではある。 上は事務服。 下はショーツ1枚。 腰を境に、大きなギャップが顕在していた。 しかし、OLは待っているのだ。 さらなるギャップに導かれることを。「パンティ、脱いで」 OLは、ビクンと反応した。由美と美弥子 3285 <目次> エロ本を拾った話
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