公園で即ハメでホテル代いらず・青姦立ちんぼと星空ファック

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2021-04-19 20:50:47
東京の歌舞伎町から新大久保に広がるラブホテル密集地帯は、日本屈指の立ちんぼエリアでもある。夜7時をすぎれば、職安通りから大久保方面に伸びるいくつかの路地に、熟年娼婦たちがポツポツと立ち始める。メインは夏だが、真冬でも多い日なら10人以上になる。彼女たちの大半はアジア系の外国人で、遊ぼうと声を掛ければ1〜2万程度で話がまとまり、近くの格安ラブホテルでゴム本番、という流れが基本だが、その中に、寒空の下で青姦に応じてくれる立ちんぼがいるらしい。立ちんぼとアオカン。何とも下衆な響きだが、その開放感とスリルは半端なさそうだ。あの界隈は住宅街のど真ん中だけに、どこでプレイするのかも注目したいポイントだ。「カメラ凄ク多イカラ。誰モ、外デシテナイヨ」木曜日の夜8時。ポケットにコンドームを忍ばせて、職女通りから新大久保へ通じる細い路地を上がっていく。と、すぐ先の辻に黒いコートを着たそれっぽい女が立っていた。突撃だ。「こんばんは。お姉さん、遊べます?」「ウン、イイヨ。幾ラ?」訛りが強い40才前後の女だ。フィリピン系かな?「1万円で、外で遊べるって聞いたんだけど、どうかな?」「エ〜、外!?寒イヨ〜! ドウシテ外? ホテル行コウ! ネ!」人通りの少ない住宅街だというのに、まあまあ大きな声を出しながら俺のコートの袖を引っ張ってくる。「いや、外でした方が興奮するでしょ? ホテル代もかからないしさ」「ダメヨ〜、カメラ凄ク多イカラ。誰モ、外デシテナイヨ」顔を左右にブンブン振って拒否された。この周辺は防犯カメラが増えたので、悪いことはできないんだそうな。続いて、もう少し進んだところのラブホ前にいた、そこそこ美人のオバサン立ちんぼに突撃だ。「こんばんは。遊べますか?」「はい、いいですよ」「あれ、お姉さん日本人の方ですか?」「そうよ」「外で遊べるって聞いたんですけど」「ええっ? そんなの外国人の人でしょ? 私は外はムリよ〜」「外国人の方は外でしてるんですか?」「って聞いたことあるけどねえ。私はムリムリ」眉間にシワを寄せて後ずさりされた。駄目っぽい。あきらめよう。その後、3人の外国人立ちんぼに次々と声を掛けていき、寒いからムリだの、カメラが怖い、風呂に入れないのはムリなどと断られまくった。夜空を眺めながらの立ちバックいったん休憩を挟んだ9時過ぎ、再び職安通りから立ちんぼ通りへ向かう。専門学校の看板の下にいた中国系の立ちんぼから、惜しい情報を得た。「前ハ、外デデキル場所ヲ知ッテタケドネ、今ハ使エナクナッタノヨ」「お姉さん、前は外でしたことあるんだ」「昔ネ。今ハデキナイヨ」んー、となると厳しいのか。 その後も巡廻を続けていたら、別のラブホの前に新規の立ちんぼオバサンを発見した。「こんばんは。今から遊べる?」「イイヨ。幾ラ?」発音を聞いた感じ、彼女も中国系みたいだ。「1万で、外でできない?」「エエ〜、外? ゴムハ持ッテル?」彼女が突然小声になった。「持ってる持ってる。ほら。外でできる場所は知ってるの?」「ウン、知ッテルヨ。1万円ネ。着イテキテ」手招きしてスタスタと歩きだした。迷いのない歩き方だ。まだ他にも青姦の場所はあるんだな。くねくねと小さな道を何ブロックか進み、街灯の光がほとんど届かない細い道に出た。「ホラ、ココ」小さな街灯に照らされた小さな駐車場に到着した。周りにはアパートが密集していて、窓から光が漏れている。少しでも大きな音を出したら住人たちにバレそうだ。こんなとこでやるのか。「アッチノ奥ニ行コウ」小声で誘導するオバサンについて行きワゴン車の陰に入った。なるほど、ここなら通りからは完全な死角になる。「オカネ、チョウダイ」約束の1万を手渡すと、オバサンは無言で財布にお金を仕舞い、俺の前にしゃがみ込んだ。お、さっそくフェラか。ズボンとパンツを下げて、寒さで縮こまったチンポを顔の前に出した。が、オバサンは指先でチンポをつまんでムニムニするだけで一向に咥えてくれない。「舐めてくれないの?」「口ハシナイ。ダメ」そんなガサガサの指でイジられても…と思ったら意外にもチンポはすぐにムクムク大きくなってきた。「入レル? ゴム出シテ」オバサンに言われるままゴムを取り出す。彼女は慣れた手つきでスルスルと根元まで被せ、コートとスカートを同時にまくり、こちらに尻を向けてきた。オバサンのわりには、ケツはスベスベしてキレイだ。後ろからマンコの辺りにゴムチンポをあてがうと、少し濡れてるみたいでヌメヌメした感触が。おかげでスルッと挿入できた。 おおっ! これまた意外に締まりがいいじゃないか! 気持ちいいかも。大きな音が出ないよう静かに深く挿入し、マンコの感触を味わう。 ああ、ようやく周りを見る余裕がでてきた。声を潜めて夜空を眺めながらの立ちバック。不思議と風情を感じます。なんかいいかも。ほれほれ。腰をガンガン動かしていたら、早くもこみ上げてきた。あっ…。ドクドクとオバサンの中に放出し、すぐさまゴムを抜いてチンポを仕舞った。「ジャ、アリガトネ」 余韻もクソもあったもんじゃないが、これはこれで味わい深い。 青姦立ちんぼ、酔った帰りにサクっと遊ぶにはちょうどいいかもしれません。