目次１．２．３．４．入店時データ店名：プッシーキャット業種：ヘルスコース：60分コース女の子指名：フリー適用割引：入店回数：2回以上(現在の形式では初回)総額：12,000円（基本料金12,000円）評価39/50点 B評価フロント：7/10点コンセプト忠実度：6/10点女の子(容姿性格)：9/10点女の子(テクニック)：8/10点満足度：9/10点総評すすきので一番有名なお店です。元々はショータイムがあったのですがコロナ禍で取り止め中、普通のヘルス店となっています。「ショータイムが無いプッシーキャットなんてつまらないだろう」と思っていたのですが、思った以上に楽しかったです。女の子もショータイムで見た事ある子から、ショータイム中止になってから入ってきた子まで様々。サービスは基本に忠実でしっかりとしたものでした。しっかりしたサービスを受けられてこの料金はけっこう安いと感じました。わりと気軽に行ける料金なので、今回の女の子や他の女の子にも会いに、何回か行ってみたいですね。体験談みなさんこんにちは。世の中には「一度は行って自分で体験しておいた方が良い」と事がままありますよね、じゃんぽけです。話しを聞いた事はあるけど自分で体験した事はない、、、これは特別な事ではなく日常に溢れています。・ノルベサの観覧車・札幌市内のハプニングバー・プッシーキャットここまでで「前回の導入と一緒じゃね？」と気付いた方、じゃんぽけ検定2級合格です。去年の4月よりホール営業を休止している『プッシーキャット』。「そのうちホール営業再開されるだろう」「再開されたらまた行こうっと」と思いつつ、気が付いたらもう1年。この間、『プッシーキャット』はホール営業を自粛し続け、今に至ります。そこで気になったのがホール営業していないプッシーキャットってどんな感じなんだろう？(エロ方面に関してのみ)疑問に思ったら居ても立っても居られない私、気が付いたら『プッシーキャット』が入るビルの前に立っていました。コロナ前後で一番違うのは、ここらへんに立っていたボッタクリ客引きがものすごく少なくなった事ですかねぇ。どうやらこのビルに入っていた客引き専用ボッタクリ店も無くなったようですし。そんな事を思いつつ1階にあるお店の中へ。受付の前に行くとまずは体温計で体温測定。画面に「OK」が出たので改めて受付へ。店「ご予約は？」私「ないです」店「すぐご案内できますよ」私「これ使えますか？」と割引画面を見せるとすぐにOK。その後は流れるように受付が進み、料金を渡すとお店の中に案内されます。案内されたのは通常ならショーなどをやっているホール。ショーが行われる真ん中のテーブルではなく、ショーの順番を待つ時に座らされるソファ席に案内されます。ソファ席は大きく4つに区切られていて、2つは透明のアクリル板で仕切られ、残り2つはカーテンで仕切られています。私が案内されたのはカーテンで仕切られたソファ席。店「ビールなどお飲み物お持ちしましょうか？」待っている間にお酒が飲めるのは以前と同じですね。ソフトドリンクをお願いしてそれを飲みながら待っていると店「ではこちらに移動お願いします」と今度はアクリル板で仕切られたソファ席に移動させられます。え？なんで席移動させられるの？めんどいんだけど？？？と、若干プンプンしながら待っていると、個室の方のカーテンがゆらゆら揺れ始めなにやらガサゴソと音がしたかと思うと、そこから女の子が出てきて私の前に立ち、私の手を引っ張って女「お待たせしましたー」女「行きましょ(ニコッ)」えぇぇぇぇ女の子が待合室までやってくるスタイルなの？言ってよぉぉぉ！！！と思いつつもテンションが上がる私。こういうの、とても新鮮で良いですよねぇ。だから、ソファ席2つはカーテンで見えないようにしていたんですね。ただ、もう一つのアクリル板で仕切られたソファ席からは見えちゃいますよね。もしこれでめっちゃロリ巨乳パイパン美女が隣のソファ席に迎えに来ていたら「ぐぬぬっ」ってなるだろうなぁ、なんて思いながら案内されるままに個室へ。今まではショータイムでテンション上がりまくった後の個室だったので気になりませんでしたが、素の状態で見渡すとけっこう狭いですよね。そんな事を思いながらベッドに腰掛け女の子とちょっとお喋り、、、と思ったら、女の子が私の膝の上に対面座位状態で乗ってきていきなりのキス。しかもすぐに舌が絡まってくる濃厚なキス。。。なんだよショータイムの時より密着してるじゃないか(注：当たり前です)キスを終えるとちょっと照れたような笑みを浮かべた女の子。女「キス、しちゃった、、、///」なんだよかわいいかよ！！！さっきから予想してない事の連続で情緒が落ち着かない私。そんな私に何度も何度もキスをしてくれるのは、小柄で可愛らしい女の子。パッと見の雰囲気は、パフュームの「のっち」がお寿司食べすぎちゃってぽっちゃりしながら幸せそうな顔をしてる、そんな感じのニコニコした笑顔がたまらない女の子です。のっちはホールに迎えに来てくれた時からずっとニコニコしていて、今のところ笑顔しか見ていない、そんなレベルでニコニコです。こういう女の子、最高ですよねぇ。しかも良く笑うんですよ。キスしては笑い、私の服を脱がせてくれては笑い、自分で服を脱いでは笑い、、、何かいけないおくすりキメてます？ってレベルでよく笑ってくれるので、だんだん私の笑いのツボも浅くなってきてヘラヘラしながら全裸になってシャワー室へ。しっかりと体を洗ってもらいながらのっちの裸をジロジロ眺める私。のっち、さっきはぽっちゃりって言っちゃったんですけど、裸はほどよくプニプニしているけどどちらかと言えばスレンダー、おっぱいもお尻も丸みがあって、下品な言い方になっちゃいますけど「抱き心地のいい身体」という言葉がしっくりするエロい身体です。じゃんぽけ先生を中心にしっかり洗ってもらった後、シャワー室を出てバスタオルで拭いてもらってからベッドに仰向けに寝転がる私。今まではショータイムでテンション上がりまくった後の個室だったので気になりませんでしたが(本日2回目)、素の状態で寝転がるとけっこうギリギリなんですよね、このベッド。仰向けになっておとなしく待っていると女「えぇ？私が襲っちゃってもいいって事？」と嬉しそうに私の上にまたがるのっち。そしてまずはキスから。。。軽く数回唇を触れ合うキスをした後、舌を絡める濃厚なキスへ。舌を絡めるたびにのっちから「んんっ、、、」という吐息が漏れ、それが私の興奮を高めてくれます。しばらくクチュクチュと舌を絡めたあと、遠ざかるのっちの顔。ふと見ると、さっきまでのニコニコした表情はなく、トロンとした目、半開きの口、興奮したような表情。常にニコニコした印象しかないのっちの表情がこんなになるなんて。。。これはめちゃめちゃ興奮する！！！天然だと思うんですけど、このギャップはたまらないですよねぇ。キスが終わった後は全身リップ。首筋から始まり、乳首、お腹、太もも、ふくらはぎまで舐めてくれるんですけど、これがとっても丁寧なんです。大事に大事に舐めてくれるのが伝わってくる優しい舌遣い。決して急ぐ事なく、ゆっくりと丁寧に、まるで美味しいアイスを大事に食べている、そんな舐め方に舐められれば舐められるほど気持ち良さが高まってきて、思わず声が出てしまいます。女「気持ち良い？」女「嬉しい」と興奮した表情、うつろな目で私を見てくるのっち。さっきから「興奮した表情」って書いてますけど、のっちのこの表情は「興奮した表情」としか言いようがないんですよねぇ。例えるなら、女優の「松本まりか」さんがバラエティに出た時に美味しいものを食べた時のあの表情(伝わる人だけに伝わればいいと思っているスタイル)その表情を見ているだけで「なんだかものすごくAVを観た」感覚になります。当然、私のじゃんぽけ先生はMAX状態。女「こんなにおっきくなっちゃったね」女「舐めていい？」じゃんぽけ先生を握ってシコシコと手コキをしながら、色っぽい上目遣いで見つめてくるのっち。コクコクと頷きお願いすると、じゃんぽけ先生の輪郭を確認するかのように、そして形をなぞるように舌先、そして舌全体を使って舐めはじめるのっち。全身リップの時と同じく、大事に大事に、丁寧に丁寧にしてくれているのが伝わってくる舐め方。じゃんぽけ先生のほぼ全ての部分を舐め尽くされたあと、じゃんぽけ先生がお口の中に入っていきフェラへ。のっちのお口の中、とても温かくて唾液がヌルヌルでいっぱいで、お口に含んでくれているだけで気持ち良いんです。その状態でゆっくりと上下に動いてくれるのですが、この動きが優しくて丁寧で、さらに私の目をじっと見つめてしてくれるので、じゃんぽけ先生はもちろん気持ち良いんですけど、それ以上に心が濡れちゃいます。こんなに丁寧に大事にフェラしてくれる事ってなかなかないですよね。まるで初めての彼女にしてもらっている、そんな感じです。のっちの唾液がお尻の方まで垂れる、そのぐらいじゃんぽけ先生がヌルヌルになったぐらいのタイミングで徐々に動きが速くなっていき、同時にのっちの両手が私の乳首に伸びていって乳首も同時に触られてしまいます。決して激しくはないんですけど一定のリズムでずっとじゃんぽけ先生をフェラされ乳首も触られ続けていると、どんどん気持ち良さが高まってきて、声も大きくなっていってしまいます。女「イッちゃいそうなの？」私「うん、、、イキそうかも。。。」女「まだダメだよ、私もして。。。」とちょっと困ったような顔をして私を起こし、舌を絡めながらのキスをした後、のっちが寝転がって私が責める番に。改めてキスをした後におっぱいを揉みながら乳首を舐めると、のっちの身体がビクンと反応したかと思うと喘ぎ声がのっちの口から漏れ聞こえてきます。特に乳首が敏感なのか、舌全体を使って舐めるたびに大きな反応をしてくれるのっち。しかも、だんだん喘ぎ声が大きくなってきて、途中でその大きさに気付いたのか自分の手で口を塞ぎながら喘ぐのっち。。。最高に興奮するんですけど！！！自分の口を塞ぎながら感じるって、NTRものAVの世界の話しかと思っていたんですけど、ここに実在したんですね。おっぱいと乳首でここまで感じてくれるんだったら、、、とアソコへ移動し顔を近づけると既にテラテラと濡れているのがはっきりわかる状態。舌先でクリを舐めはじめると、腰をガクガクと震わせるほどの反応をしてくれるのっち。しばらく舐め続けていると、さらに喘ぎ声のボリュームが大きくなり、指を一本アソコに入れてゆっくりと出し入れを始めると、喘ぎ声と反応が最高レベルに達して、と同時に自分の口を押えていた両手を私の頭に伸ばし、私の顔をギュッと押し付けるように後頭部を押さえて、さらに同時に両脚をギュッと閉じて私の顔を太ももで挟みながら、、、のっちフィニッシュです。さらに舐め続けようとすると首を大きく横に振って「ダメ、ダメなの」と私の体を上に引き上げキス。いやぁ、、、こんなに敏感さんだとめちゃめちゃ楽しくてテンション上がっちゃいますよねぇ。するとどうしてもやりたくなる事が頭に浮かびます。のっちには特に説明せずベッドの上に立ってもらい、脚の間に入ってアソコを舐めながら腰を持ってベッドに仰向けに寝転び、さらにグッとのっちの腰を引き寄せるとあら不思議！顔面騎乗の出来上がり！！！顔面騎乗というスタイルを実践してはや数年、いつの間にか「自然な流れで顔面騎乗に持っていく」というエクストラスキルを獲得してしまったようです。異世界転生もの漫画だったらすぐ殺されるレベルのエクストラスキルです。そんなスキルを発動して流れるように顔面騎乗スタイルになった私とのっち。アソコをペロペロと舐め始めると、さっきと同様に口を手で覆いながら感じ始めるのっち。顔面騎乗の良い所のひとつに、アソコとおっぱいと顔が一直線上に見上げられるというのがあるんですけど、手で口を覆いながら感じてるのっちの姿、控えめに言って最高です。私が童貞だったらこの光景だけでイケるレベルのエロさ。しかも舐め続けていると、自然とのっちの腰が前後に動き始めるんですよ。その動きに合わせて舐めていると、だんだん気持ち良さで力が抜けてきたのか、両手を私の頭の上に乗せて、ギュッと私の髪を掴みながらダイナミックに腰を動かし始めるのっち。のっちの腰が動くたび、喘ぎ声を発するたびにのっちのアソコから熱いヌルヌルした液体がトロッと出てきて、それを顔で感じながら楽しんでいると、さらに腰の動きが激しくなり、、、のっちフィニッシュです。女「もう、、、ダメ、、、力入んなくなっちゃう、、、」と私の顔から降りるのっち。顔面騎乗好きなの？と聞いてみると女「あんな恥ずかしいかっこ、初めてだよ、、、」顔面騎乗の才能を開花させてしまった！！！初めての顔面騎乗であんなに腰を動かせるなんて顔面騎乗の天才、優勝です。この時点で大満足の私。女「敏感になりすぎてスマタは無理そう」という、もはやご褒美みたいなセリフを聞いた上で、キスをされながらのローション手コキをしてもらい、あっという間にフィニッシュです。と、同時にタイマーが鳴り響き、ちょうどお時間です。軽くティッシュで拭いてもらった後、一緒にシャワーを浴びてキレイにしてもらい、服に着替えて一緒にお部屋を出ます。出口付近でバイバイすると、最初に出会った時と同じ満面のニコニコ。この表情がさっきはあんなエロい表情だったんだよなぁ、、、と思っていると女「またね」と同時にキス、、、しかも舌を絡める濃厚なキス。このタイミングでのディープキスはほんとズルい！！！しかもキスを終えて顔を離すと、ニコニコした表情とも興奮した表情とも違う、第三の表情、照れ笑いを浮かべてるんですよ。私、女の子の表情フェチなのかなと思うぐらい、のっちの表情の変化にやられつつ、バイバイしてお店を出ます。ショータイムが無くなってどんな感じなんだろう、、、と思っていましたがこれはこれで楽しかったなぁ。それにしてものっちのあの表情と敏感レベルはクセになるかもしれない、、、そんな事を思いつつ、なんだかパッとしない天気が続くすすきのの街を後にするのでした。