由美と美弥子 3279

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 先ほどのOLが、再び目の前に現れた。 典子は、スマホを構えていないか確認した。 さっき現れたときは、スマホを手に持っていた。 冷静であれば、典子たちを撮影することも出来たわけだ。 それに気づいて、証拠を撮りに戻ったのかと勘ぐったのだ。 しかし、それは杞憂のようだった。 スマホは、ランチバッグにでも入れたのだろうか、片手は空いていた。「お帰りなさい」 典子は、とびきりの微笑みを投げかけた。 黒縁メガネのOLは、一瞬目を泳がせた。 スカートの前で、ランチバッグを両手で持った。 背中を丸めるような佇まいで、典子たちに正対している。 仕事をしていても、姿勢が悪いのではないか。「あ、あの」「何かしら?」「見てていいですか。 ここで」「ふふ。 嬉しいわ。 ちょうど観客が欲しかったところよ。 もちろん歓迎するわ。 お代もいただきません。 そのかわり、左右を気にしててちょうだいね。 誰か来たら教えてほしいの。 いい?」「わかりました」 OLは、大仰な仕草で左右を見通した。「大丈夫です」「それじゃ、ご覧あれ」 さて。 どうしてやろうか。 典子は、薫の陰茎を握り直した。 さすがにこのやり取りの間に、陰茎は力を失い縮んでいた。 サイズ的には標準以下だから、縮むとほとんど拳の中に収まってしまう。 しかも、皮を被ってしまっていた。「ほら、お客さんなんだから、頑張りなさいよ」 薫は、切なげな困り顔を見せた。 意図しての表情ではないのだろうが……。 美少年の困り顔は、子宮まで響く。 典子は尻を、薫から遠ざかる方向にスライドさせた。 上体を倒し、薫の陰茎を口で迎えにいく。 OLの視界を塞がないよう気をつけた。 OLは、ものの見事に、典子の口元を凝視していた。由美と美弥子 3278 <目次> エロ本を拾った話
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