人肌が恋しいとき!アラフォーからの独身女性の本当の性的欲求とは~その4~

人肌が恋しいとき!アラフォーからの独身女性の本当の性的欲求とは~その4~の画像
画像2枚
40代で出張ホストになった男! 41view
    動画リンク0本 埋め込み動画0本
    【人肌が恋しいとき!アラフォーからの独身女性の本当の性的欲求とは~その3~】から今日は頑張らんでええ世間ではこんな緊急事態(コロナ禍)に、セックスなんて、と思われがちだが精神的に不安になったり、うつになったり・・・でも、悲しいことがあった人や、辛い思いをしてる人に「ご飯だけはしっかり食べてね」とか「ちゃんと睡眠も取ってね」とか声をかけるはずである。心が辛いとき・・・誰かの温もりを感じて繋がりたいときがある・・・「セックスだってしていいんだよ」と声をかけてもいいはず。トモ子は、初回からノーブラにキャミソール、下はパンティだけで俺を迎えた。こんなエロい姿で初めての男を自宅に招き入れるなんてスケベな女やろう。「乳首が透けて見えてやん!」俺は心の中でガッツポーズした。トモ子はバイリンガルで外資系の製薬会社に勤める46歳独身女、薬剤師の資格を持つインテリ才女。東京在住の、10歳年上バツイチ男と遠距離恋愛中。何の利害関係かわからないが「利害関係が一致して10年付き合っちゃった」と照れながらつぶやいた。付き合い当初は、彼の大阪出張が多く、月に2回の週末はトモ子の自宅で逢瀬を重ねていた。だが気づくと、彼の大阪出張も少なくなり、最近は2~3ヵ月に1回、トモ子が東京に会いに行くパターンが多くなっていった。そんな彼のかわりを演じるレンタル彼氏依頼である。トモ子の理想を叶えるために、彼女のリードに任せる。俺をソファに座らせると、膝まずき「私、イチャイチャするのが好きなの」と腰に手を回した。やわらかいバストが膝に感じる。「よし、よし」と背中を撫でていると、急に「さあ、風呂に入りましょう」と腰を上げた。切り替えが早いな。「やれやれ、どうなることやら」と思いながら、バスルームに向かった。通常は俺主導で進めることが多いが、女の自宅の場合は勝手がわかるまで女のリードに合わせる。トモ子に言われるまま身を任せていく。洗面台の前で、俺の服を脱がしてくれる。ひざまづいてパンツを下ろす。完全に勃起したチンコが、トモ子の目の前に晒された。「もう勃ってるの」微笑みを浮かべながら目を逸らすことなく愛おしい眼差しを送っていた。俺を椅子に座らせると、手にソープを垂らして体全身を泡い始めた。「いつも彼にこんなことしてるんや」と思っているとチンコに手が伸びる。俺は「あっ!」と思わず声を漏らす・・・「それ洗ってんのと違って完全に手コキやん」心の中でそう思いながら、完全にされるがままである。暫しの王様タイム。いつもは俺がやっていることを、されるのも良いものである。「女もこんな感じでされているんやな~」「あ~、気持ち良い」そんなことを考えながら「ソープのお姉ちゃんですか?」と聞くと「もう~」と悪戯な微笑みを浮かべて、さらにチンコをしごきながら金玉の裏に手を伸ばしサワサワし始めた。「あかん!もうダメ!」射精感に堪えながら悶えた・・・『セックスは、心地よく安らげばいつまでもつづけられる』それを教えてくれたのが、トモ子だった。女はだれでもオーガズムを体験できる。ただ、男の射精に類似したドーパミン型絶頂と、オキシトシンの効能をより多く受けた、めくるめくつづくオーガズムを、分けて考えなければならない。この両者を同じに考えると、女が本当に身も心も満たされる、幸せな絶頂を得ることが難しくなってしまう。もちろん男の射精で終わるセックスでは虚しさを味わってしまう。男女のカラダの作りは違うし、性の快楽の内容成分も違うことを理解することが重要である。女の多幸感は、スピード勝負のドーパミン型絶頂ではなく、時間はかかるが、その分大きな感動と悦びを味わう、このオキシトシンオーガズムにある。そうなるべく備わっているのが、女の心とカラダのメカニズムなのだ。その自然の恵みともいえる「女の悦び」を手にするためには、男だけに性知識を丸投げするのは無理がある。女も自分のカラダについて、最低限の知識を身に着けることが大切であると同時にどんな優しく頼もしく思える男でも、女の心とカラダを最初から理解できている人はいないことを知っておくべきである。俺は、出張ホストなってから、女の性的欲求や性癖を叶えるために、攻め手と受け手という立場で、あらゆる依頼に応えていた。ほとんどが、セックスレスに悩む主婦や、セックスでイッたことのない女たち。相手のオーガズムにこだわるあまり、大切なことを見逃していた。オキシトシンオーガズム女が本当に欲しいのは、オーガズムではなく「愛されるという実感」である。セックスとはお互いの身体(匂い・体温・質感・味・容姿・表情・反応)を感じ楽しみ合う行為。互いに受け止め合うことで安心や快感が生まれ、充足へつながる・・・触って、濡らして、挿れてイクのはセックスではなくオナニー。酷いと「濡らして」さえも無い場合がある。『相手を感じ!自分を感じる!!』それこそが最高のセックスであり、セックスの最高の前戯は『愛』である!セックスは、いつ、どこから始めても自由だからこそ、愛という感情を生み出すオキシトシンが触れ合いでもたらせれるという知識を持たなければいけない。人の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうち、男が発達しているのは〈攻め〉に役立つ視覚と聴覚。女は〈守り〉の嗅覚、そして触覚である。女の肌は、普段から、暑い、寒い、冷たい、痛いといった外部情報を繊細にキャッチして、カラダを守り、より豊かな女性性を育てている。通気性の悪いポリエステルより滑らかで官能的なシルクの肌触りに魅了されたり。好きな香りのボディローションで、肌をケアする時間が楽しみだったり。水道水ではない、天然温泉のやわらかな水あたりに心から癒される。こうした感覚が心身を癒して英気を養うのは、人の皮膚が脳に直結されているから。【皮脳同根】皮膚(肌)は脳と同じ根を持つという意味。皮膚は第2の脳、第3の脳と言われる由縁であり精神と深い関係があるということ。肌というセンサーこそ、セックスでも、テクニック以上に愛と官能へと女を導く、たしかなスイッチになる。お互いのカラダを大切にいたわり、肌のあたたかみを交わし合って感度の精度を高めることで、安心と興奮が得られるのである。風呂から出ると、次の日に帰るまでパンツを履くことを許されなかった。トイレと飲み物や食べ物を用意する以外は、ずっと肌を重ねていた。全裸で過ごす週末裸で抱き合い、見つめあう、触れる、撫であう、匂いを感じる。髪を撫で、五感で相手を感じとる・・・感覚を研ぎ澄ませて、欲しい感覚を増幅させていく。相手の形を覚えたい。だから手や腕がその肌に肉に寄り添う。相手がそこにいることを強く強く感じ取りたい。どうしようもない愛しさが込み上げる匂いを少しでも多く欲しくて鼻から一杯に息を吸って髪をかき抱く。目を瞑ればいつでも思い出せるように何度も瞼でシャッターを切る。そうやって抱き合っていると、トモ子は体全身を痙攣させ1回目の絶頂を迎えた。わざわざ興奮するための材料を使って興奮させる必要はない。もしパートナーとのセックスで官能的になれないとしたら、心通う肌の触れ合いをすっ飛ばしている可能性が高いだろう。愛しい誰かの肌に触れ、自分と同じ生きた生命だと深く深く感じる以外に、性行為でやるべきことは何もない。カラダ中のすべてが、勝手に、ドラマチックに動き始めるのである。オキシトシンオーガズムは、男の射精みたいな感覚ではない。クリトリスで大きくイク時だけ同じような感覚になる。だからクリで一回イクと、「触らないで」「くすぐったい」になる。お互いの性器を刺激しなかったわけではないが、トモ子は、抱き合ってキスしながらイク、どこでもイク、何度でもイッた。与えられた刺激でイクのではなく、トモ子の内側から込み上げるようにイク。溜まった快感の泉が溢れ出すように・・・お互いのカラダの境界線がわからなくなるように溶け合い、脳が溶けていく。時空を超えたように、時を忘れて、ずっとお互いの息遣いを感じていた。次の日の朝、別れを惜しんで抱き合っているとそれだけで絶頂を迎えた。「初めて会ったのに、こんなになるって凄いね」というと、「こんなの初めてよ、だって彼は、あまりイチャイチャしない人だから・・・」と答えた。トモ子は、彼と出来ない真逆のことをやりたかったのである。俺は、トモ子の依頼によって、初対面の女に、丁寧に丁寧に刺激を与えることで、警戒心を解き、興奮させ、安心させ、悦ばせ、心を開いてもらうことと、恋人やパートナーがほんの少しの優しさを持って触れることは、同じくらいのパワーがあることを教えてもらった。女は、優しい、いつだって教えてくれる・・・俺は、これまで依頼してくれた女たちの「作品」である。
    臭いの関連DUGA動画
    関連記事

    記事についての意見を送る

    動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

    サイト名
    40代で出張ホストになった男!
    記事タイトル
    人肌が恋しいとき!アラフォーからの独身女性の本当の性的欲求とは~その4~
    ご意見の内容
    メッセージがあればお書きください
    閉じる