すすきのヘルス『リッチドール』口コミ体験談:誰も知らない老舗ヘルスに怖いもの見たさに行ったら、そこはデヴィ夫人とアナル舐めの楽園だった

画像6枚
すすきのから愛とアレを込めて
26view
2021-04-04 22:00:26
目次1.2.3.4.入店時データ店名:リッチドール業種:激安ヘルスコース:50分コース女の子指名:フリー適用割引:ぴゅあらば入店回数:初回総額:6,000円(基本料金6,000円)評価48/50点 S評価フロント:10/10点コンセプト忠実度:9/10点女の子(容姿性格):9/10点女の子(テクニック):10/10点満足度:10/10点総評すすきので長年営業しているけど、でも行った事ある人はそんなにいない老舗です。受付は物腰の柔らかいお姉さまで、割引もすんなり適用してくれました。女の子は激安店のイメージとは違う、スレンダーでスタイルの良い女の子。ネットに出回る店舗情報、そして在籍情報が古いため、他の女の子はどうかわかりませんが、フリーでこの子が付くなら他の子も良い感じなのでは。テクニックもしっかりしていて、この子独自かもしれませんが指舐め、アナル舐めまで。とてもこの料金のサービスとは思えないフルサービスで、天国のようなひとときでした。気軽に行ける料金ですし、今年はここに何度も通いそうです。2021年初のS評価です!体験談みなさんこんにちは。世の中には「認知しているけど知らない」という事がままありますよね、じゃんぽけです。存在は知っているけど詳しくは知らない、、、これは特別な事ではなく日常に溢れています。・36号線を豊平側に向かって進むと出てくる内地の温泉コンパニオンの看板・真っすぐなはずの大通12丁目の不自然なクランクそして・札幌7Kビル(旧第7桂和ビル)の最上階私、無意識にずっと避けていたのかもしれません。札幌7Kビル(旧第7桂和ビル)の最上階のお店『リッチドール』を。札幌7Kビル(旧第7桂和ビル)のビルに乗り込むと絶対に目にするのがこれ。脳内「エレベーターがあるのに!」脳内「エレベーター通じてないって!」脳内「階段で行かなきゃいけないお店ってなに???」何十回、何百回と乗ったこのエレベーター。そして同じ回数だけ目にしたこの貼り紙。それを私は今まで避けていました、、、無意識に。新しい年度になりビル名も変わり、それでも見て見ぬふりをするのか。。。「シン・エヴァンゲリオン」を観に行った帰り、脳内シンジが私に言ってくるんです。シンジくんがあんなに頑張ったんだからぼくもやらなきゃ!!!と気付いたら札幌7Kビル(旧第7桂和ビル)のエレベーターの前に立っていました。だいたいこのエレベーターを使う時はプルプルグループかLIPSグループのお店に行く時なので足取りは軽いのですが、今はとっても重いです。双子ビルに向かう時よりすごい緊張感。。。エレベーターに乗り込み、あの張り紙を眺めつつ、まずはエレベーターで行ける最上階へ。扉が開きエレベーターを出ると、いくつかのお店が営業中。しかし私はこれからまだもうひとつ上に向かわなければいけません。階段を昇りはじめるとすぐに見えてきたのがこの光景。禍々しく光る蛍光看板に、太古のヘルスを思わせる看板。。。「ヘルス」って書いてなければ喫茶店かな?っていう感じです。とにかくめちゃめちゃ怪しい!!!双子ビルの1階とか上層階とは別種の怪しさです。何とか勇気を振り絞ってお店の受付まで進むとそこに待っていたのは店「あらいらっしゃい」デヴィ夫人!!!めっちゃデヴィ夫人、どこが似てるとかじゃなく雰囲気や佇まい、存在そのものがデヴィ夫人っぽい受付のお姉さんが声をかけてくれます。私「はじめてなんですけど」店「はいはい」私「ぴゅあらばのこのクーポン使えますか?」デヴィ「はいはい」私「待ちますか?」夫人「あーたしかいないからすぐ行けますわよ」デヴィ夫人と話してる!!!なぜかわからないですけど、すごく得した気分になりつつ、料金を支払い待合室へ。待合室はソファと机があって、老舗ソープの雰囲気があります。少し待っているとデヴィ夫人から声がかかって私の順番です。禁止事項などの説明は特になく、さらに受付と個室へ通じる道にカーテンなどもないため、待合室を出るとすぐに女の子と対面です。その女の子は。。。おっ!おぉぉぉぉぉ!!!目の前の女の子はマリリンモンローみたいなドレスを着た、スレンダーな女の子。パッと見、前澤社長と別れてやさぐれた『剛力彩芽』っぽい雰囲気です。年齢は20代後半から30代前半でしょうか。ニコニコした笑顔がかわいいです。正直、店構えやデヴィ夫人の感じから、人妻系、もしかしたら熟女系のお店かな、と思っていたのですが、出てきた女の子は全然違うイメージで、そういう意味でビックリです。お部屋も少し広めで、なんとなく全体的に淡いピンクっぽい雰囲気。女「今日はよろしくお願いします」と床に膝をつくと、すぐに私の服を脱がしてくれます。剛力ちゃんに服を脱がしてもらうと「風俗来たな」ってテンション上がりますよねぇ。会話をしつつあっという間に全裸になった私。剛力ちゃんもマリリンモンローみたいなドレスを脱ぎ、下着も脱いで全裸に。ドレス姿の時点で思っていましたけど、想像していた以上にスレンダーで、でもおっぱいもお尻もしっかり出ていてめちゃめちゃエロい身体です。その裸にテンション上がりつつシャワー室へ。今までで一番狭いシャワー室かも、、、というぐらい狭いシャワー室でほぼ密着状態で入ると、すぐに剛力ちゃんが丁寧に体を洗ってくれます。しっかりと、でも痛くなくて優しい指使いの洗い方、、、とっても癒されます。泡をシャワーで洗い流してもらって、しっかりうがいもしてシャワー室を出ると、剛力ちゃんがバスタオルでこれまたしっかり丁寧に、そして優しく拭いてくれます。ここまでの状態で「え?ここ本当にあの料金」という感じのきめ細やかさ、嬉しくなっちゃいます。ベッドに仰向けに寝転がると、同じくバスタオルで身体を拭いた剛力ちゃんがやってきて覆いかぶさり、顔を近づけてきてキスをする直前で女「今日はよろしくお願いします」と小声で言うとすぐに唇が覆われキス。。。唇を重ね合わせるキスを何度かした後、すぐに剛力ちゃんの口が開き、まるで私の唇を愛撫するように舌先で舐めてくれるキスへ。さらに舌同士が絡み合う濃厚なキスへ。キスのリズムで相性ってけっこうわかると思うんですけど、剛力ちゃんはこちらのリズムに合わせるように唇や舌の動きを変化させていってくれるので、キスだけでとても心地良いんですよ。そんなキスが終わると剛力ちゃんの顔が私の首筋へ向かい全身リップへ。首筋、耳、乳首、お腹、太もも、ふくらはぎ、そして足の指まで。剛力ちゃんの舐め方は唾液たっぷりに、そして舌と唇の両方を使い、舐めるというより移動する、、、表現は良くないのですが「とても大きななめくじが移動していく」そんな感じの舐め方です。ずっとずっと途切れる事がない舐め方、、、言い換えればずっとずっと快感を与えられる舐め方なので、人より少しだけ敏感な私、喘ぎ声を出しっぱなし状態です。さらに足の指は一本一本をフェラするように丁寧に舐められているんですけど、、、俗に言う「指フェラ」なんですけど、これが本当にフェラするような口の使い方、唇の使い方、舌の使い方なんです。これ、おおげさじゃなくって足の指フェラで射精しちゃいそうなぐらい、気持ち良いんです。全身をたっぷり舐められた後女「お尻、、、大丈夫ですか?」私「お尻舐めてくれるの?」女「はい、いいですか?」私「ぜひ!お願いします!!!」アナル舐めきたぁぁぁぁぁ!!!お店の基本サービスなのか、剛力ちゃんの独自サービスなのかは不明ですが、ここでのアナル舐めは思ってなかったのでテンション上がりまくります。自分で自分の足を持ち上げセルフM字開脚をすると、剛力ちゃんが顔を近づけアナル舐め開始です。剛力ちゃんの舌ってとても柔らかくて温かいんですけど、その舌がじゃんぽけ先生とアナルの間から舐め始め、徐々にアナルに近づき、アナルを舌全体を使ってたっぷり舐めてくれるんです。まるでキスをするように、舌同士を絡ませるように優しく、でも大胆に、舌全体を使って舐めてくれる剛力ちゃん。もう、めちゃめちゃ気持ち良すぎる!!!アナルの中心部分だけじゃなくてその周辺部分をたっぷりと、そしてしっかりと舐めてくれるので、私のお尻が全体的にとろけていくのがわかります。「アナルがふやけるぐらい舐められる」って表現がたまにありますが、剛力ちゃんのアナル舐めはまさにそれです。自分の口から喘ぎ声が上がり続けている事すら気付かずにずっと喘いでいると、アナル舐めが終了。剛力ちゃんがローションを取り出しじゃんぽけ先生に塗っていきます。ローションウォーマーで温めていたんでしょうね、めちゃめちゃ温かい感触に包まれていく私のじゃんぽけ先生。そのまま手コキかな、、、と思っていると剛力ちゃんの顔が近づいてきてローションフェラ開始です!私のじゃんぽけ先生をゆっくりと飲み込み、ゆっくりと吐き出すゆっくりした動き。唇の締め付け方、舌の動かし方がとても優しくて、さらにローションに包まれてヌルヌルした感触が続くのでめちゃめちゃ気持ち良いです。さらに剛力ちゃん、上下するたびに舌と下唇をじゃんぽけ先生の裏側に密着させるので、舌で舐められている感触と柔らかい下唇でなぞられている感触が同時にやってきて、されるたびにゾクゾクしてきます。その延長線上で、じゃんぽけ先生の頭の部分を舌と下唇だけでなぶるように舐められるのですが、これがまた今まで感じた事のない気持ち良さ。言葉で表現するのはとても難しいんですけど、しいて例えるなら「何本もの筆でずっと裏筋をなぞられている」、そんな感じです。さらにさらに、時折剛力ちゃんがお口の奥深くまでじゃんぽけ先生を入れしばらくして吐き出すディープスロートをしてくれるのですが、全体的に優しく、そして流れるようにやってくれるため、それがしばらくディープスロートだとわからないほど。確かに時折頭の部分がグッと締まる事があり、それがまた気持ち良い。。。でも全体的に剛力ちゃんのフェラは「抜くフェラ」ではなく「気持ち良くさせるフェラ」なので、めちゃめちゃ気持ち良いんだけどずっとイケない、、、快楽の拷問を受けているようなフェラです。そんなフェラをどのくらいされ続けたでしょう、、、あまりの気持ち良さと喘ぎまくりで(たぶん酸欠気味で)手足がしびれ始めてきたタイミングで、剛力ちゃんがおもむろに起き上がり、私の上にまたがって騎乗位スマタへ。。。なんですけど、これ書くのすごく恥ずかしいんですけど、、、さっきまでずっと気持ち良いフェラを受け続けていたので、スマタの強い刺激に耐えられずに、剛力ちゃんが腰を動かし始めて数回であっという間に、本当にあっという間にフィニッシュです。。。女「いっぱい出ちゃいましたねぇ(ニヤニヤ)」私「あっという間だった。。。」女「まだ時間少しだけありますけど、もう1回できちゃいます?(ニヤニヤ)」そんな事を囁きながら、剛力ちゃんの手はずっと私のじゃんぽけ先生を手コキ。イッたばかりで敏感になってるから、、、と言っても女「敏感なんですか?(ニヤニヤ)」女「辛いの?(ニヤニヤ)」女「このままシコシコしたらもっと辛いです?(ニヤニヤ)」なにこの急に出てきたSキャラ!!!本当に辛いから、となんとかやめてもらいシャワー室へ。そこで教えてくれたんですけど、私があまりに喘ぐので剛力ちゃんのSっ気が目覚めたらしいです。。。シャワー室ではしっかり体を洗ってもらい、バスタオルでしっかり拭いてもらってから着替えて、少しお話しをしたあとお部屋を出ます。お部屋を出るとすぐにデヴィ夫人が待ち構えていて玄関まで丸見えなのは逆に新鮮です。玄関で剛力ちゃんとデヴィ夫人に見送られながら階段を降りて行きます。何でも歴が長くなると、今までの経験から来る想像と勝手な先入観から、情報が少なくて行っている人が少ないお店の事をつい「絶対地雷店」「絶対怪しいお店」と決めつけがちですけど、そういう決めつけは良くないんだな、と今回のお店で思い知らされました。そして、思い切って知らないお店に飛び込む事で、良い思いをする事もあるんだなと改めて気付きました。さらには、風俗では常に冒険心を持っていたいなと改めて誓いました。そんな事を思いつつ、だんだん人通りが増えて賑やかになってきたすすきのの街を後にするのでした。