寝取られ募集掲示板で見知らぬ男の彼女に手コキフェラしてもらった話

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    いきなり「寝取り」と言われても、話を聞いただけでは、どこに寝取らせてくれる変態カップルがいるんだよ、なんてツッコミを入れたくなる。どうしても非現実的すぎて、遠いマニアの世界って感じがしてしまうのだ。そこで今回は寝取りプレイ未経験の俺が現場を訪れ、実際に女を寝取ってみようじゃないかと考えた。興味はあるけれど、一歩が踏み出せないという読者の方は参考にしてみてください。女には知らせてないようだまず最初の課題は、相手をどうやって見つけるかだ。ひとまずネットで「寝取り 掲示板」と検索し、目ぼしい掲示板を探すことにした。なんとなくツイッターや出会い系サイトに比べて、マニアは昔ながらの掲示板に投稿してそうな気がしたのだ。この予想は当たっていたようで、「寝取られ募集掲示板」という、投稿頻度の高いサイトを発見した。よし、ここで相手を探すとしよう。しかし単独男を募集する投稿にいくつかメールを送ってみたが、返信は少ない。どれも応募が殺到しているようで、来るのはすでに満員ですという連絡ばかりだ。中には場所代と称して前金1万円を要求する営利目的っぽい募集まで発見。これは根気よく探し続けるしかなさそうだ。その後も同じ作業を繰り返すこと2日目。ようやくよさげな投稿と出会うことができた。これである。★今週末単独男募集都内のネットカフェのカップルルームに入るので、僕がトイレに抜け出たタイミングで彼女を襲ってください。気の弱い女なので、手コキくらいはしてくれると思いますが、無理矢理挿入はしないでください面倒なことになると困るので笑笑さらっとすごいことが書いてある。要するにカップルの彼氏(投稿者)がいない間に、個室で帰りを待つ女を勝手に寝取ってくれという依頼のようだ。この文面から察するに、女には知らせてないようだ。ガチの寝取りってことだろう。犯罪臭がプンプンするぞ。しかも、なかなか興奮するシチュエーションなのは事実。いっちょやってみるとしよう。さっそく主催の男に参加希望のメールを送ると、すぐに返信がきた。『ご応募ありがとうございます。簡単なプロフと顔写真を送ってください!!』 続けて詳細を説明するメールが。『土曜日の夜。カスタマカフェという個室ネカフェで襲ってもらいます。中でシャワーを浴びてもらうので、入室して準備が終わったら、連絡してください』トントン拍子に進むのでちょっと怖い。もし女に大声を出されたら、大事件に発展しそうだけど…。まあ、彼氏がこれだけ乗り気には数組の男女が並んでいる。もしかしたらこの中に寝取られカップルがいるかも、なんて想像しながら入店した。言われたとおりにシャワールームで身体を流して、部屋に戻ってきた。よし、メールを送るとしよう。『シャワーを浴びて準備が終わりました!』『了解です。それでは2階と3階の階段の踊り場にきてください』ってことは、それほど危険じゃないのかな。「305号室に彼女を待たせてるので」当日の夜9時。某駅からすぐ近くにあるカスタマカフェに到着した。ここは全室個室で防音にもこだわっているそうなので、カップルの利用客が多いようだ。レジの前には数組の男女が並んでいる。もしかしたらこの中に寝取られカップルがいるかも、なんて想像しながら入店した。言われたとおりにシャワールームで身体を流して部屋に戻ってきた。よし、メールを送るとしよう。『シャワーを浴びて準備が終わりました!』『了解です。それでは2階と3階の階段の踊り場にきてください』そこにはメガネをかけた冴えない男性が立っていた。あの人だろうか。声をかけてみよう。「すみません。掲示板の方ですか?」「野村さん? わざわざ来ていただいてありがとうございます」ちょっとオタクっぽいしゃべり方だけど、親切そうな男性だ。年齢は30前後だろうか。「いま、305号室に彼女を待たせてるので、行ってあげてください」「はい。わかりました」「僕はラウンジの方にいるので、終わったらメールをください。それじゃ!」え? 説明それだけ? 彼は颯爽と階段を降りて行ってしまった。よし、存分に寝取ってやるとしますか。「ちょっと…。あなた誰ですか?」305室の前までやってきた。いやー、緊張するけど、それと同時に興奮してきた。いったい、女はどんなリアクションをしてくれるんだろう。レバーのような形のドアノブを回して、ゆっくりとトビラを開ける。中の様子を見てみると、二畳ほどの部屋の中で、ポッチャリ系の女が下を向いてスマホをイジっている。まだ、俺の存在には気づいてないみたいだ。そーっと部屋の中に入ろうとしたところで、女が首を回してコチラを見た。何が起こっているのかわからないのか、目を見開いて凝視してくる。女が小声でつぶやく。「えっ、なんですか?」 返事をしないまま、部屋の中に入り込んだ。この反応は彼氏からは何も聞かされてないと考えて間違いなさそうだ。よし、ここまでは成功だぞ。「ちょっと…。誰ですか?」俺は急いでズボンを脱ぎ、パンツ姿になった。彼女になんて言えばいいのかわからないので、それっぽく誘うしかない。もう、後戻りはできない!「ほら、ねえ、いいでしょ?」「え? どういうこと?」「ちょっと触ってくれたら、すぐに出ていくからさ。ほら」慌てているように見えるが、少しずつ状況を理解してくれたようで、彼女が深くタメ息をついた。「ねえ、スグに終わるからさ」「はあー…。わかりました…」なるほど、この本気で嫌がらない反応を見るに、以前にも同じようなプレイをさせられたことがありそうだぞ。でなきゃこんなに理解が早いわけがない。それに、なんとなく彼女も悟ったような顔になってるし。俺はパンツも脱いで彼女の前に寝転んだ。「ほら、手でやってよ」女は無言のまま、軽くチンコを掴んで上下に動かし始めた。赤の他人とはいえ、ひとの女にシゴいてもらうってのは、かなり興奮する。彼女の嫌悪感丸出しの表情も余計にそそるぞ。そのままシコシコと続けるが、彼女はそっぽを向いて不機嫌そうだ。ま、いきなり知らない男のチンコを手コキすることになったんだから当然だけど。弱い握力なのでまったく気持ちよくないけど、シチュエーションにはめちゃくちゃ興奮する。思い切って彼女の胸に手を伸ばした。服の上からオッパイと揉もうとしたら、いままでにはない強めの言葉が飛んできた。「ちょっと! それは本当にダメだから!」「少しくらいイイじゃんかー」「無理! 無理! 無理!」頑なに拒否されてしまった。ここまで言われては仕方がない。もし、大声を出されたら俺の立場がヤバイしね。仕方ないので、顔の前にチンコを差し出した。「それじゃあ、代わりに舐めてよ」仕方ないな、と言わんばかりの表情で顔をチンコの方へ、ペロペロて舌先で舐めてくれた。うおー! これイイ! 特別、上手なわけじゃないけど、この感じたまらない。女を服従させてる王様みたいな気分だ。「ほら、もっと奥まで咥えてよ」返事はないが、パクっと咥えて上下に動かし始めた。これが気持ちいい。我慢することを忘れて、すぐに口内発射してしまった。彼女は部屋に備え付けのティッシュをとって、ペッと吐き出している。この手慣れた感じ、やっぱり過去に何度か同じようなことをやっているのかもしれない。女が口を開いた。「もう出てってもらえませんか?お願いします」部屋に滞在していたのは、わずか10分ほどだが、メチャクチ気持ちよかった。部屋を出て男にメールを送った。『いま終わって部屋を出ました。めっちゃ楽しめました!』『それはよかったです。では、私も部屋に戻ります。また、お願いするかもしれません』その後、あのカップルどうなったか知る由もないが、俺は寝取りの魅力を存分に堪能できた。こりゃハマっちゃいそうだ。 
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