初めての飛田新地体験談・場所の行き方・料金・遊び方・おすすめのお店を突撃レポート

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    飛田新地で遊ぶリポートをしてくれとのリクエストが、読者ハガキで届いた。 そんなシンプルな企画、甘すぎるだろう。甘い、甘い、甘いよ。 いや、でも、実は俺も飛田のことよく知らないんだよな。俺が知らないなら、読者のみなさんも知らないはずだ。もしかしてこれ、イイ企画なのでは?なにより、会社の経費でセックスしまくりたいし! 善は急げ。仕事をテキトーに片づけて会社を後にし、新幹線に飛び乗った。待ってろよ、大阪。金にモノを言わせてヤリまくってやるでー!男たちのガンダーラだ! 18時過ぎ、新大阪駅に到着した。地下鉄御堂筋線に乗り替え、そのままの足で、飛田新地の最寄り駅の「動物園前駅」に。長かった旅もこれで終わり。もうすぐ女にありつけるぞ。駅を降りて、中国人スナックが乱立する飛田本通商店街のアーケードを10分ほど歩けば、いよいよ目的の飛田新地だ。通りの一本に足を踏み入れると、周囲の雰囲気が一変した。さっきまで、大阪の下町情緒が漂っていたのに、まるで温泉街にでも来たような独特の雰囲気だ。約400メートル四方の区画に、200以上の料亭︵ちょんの間︶が軒を連ねる飛田新地。道の両側にズラーっと料亭が立ち並び、店先に掲げられた提灯が煌々と照らす様子はまさに壮観の一言だ。その前をスーツ姿の男たちがニヤニヤしながら通り過ぎていく。くー、これぞ飛田新地の風景! 男たちのガンダーラだ!どこの店の女の子も、ビカビカにライトアップを受けながら。ニコっと笑顔を向けてくれる。やっぱり総じてレベルが高い。街で見かけたらちょっと尾行したくなるくらいの美人ちゃんばっかりだ。俄然、ヤル気が湧いてきた俺は、フガフガと鼻息をたてながら、好みの女がいないか探し始めた。店の前を歩くたびに、飛田新地ではお馴染みのヤリ手ババアからの勧誘の嵐を浴びる。「ニイちゃん。こんなカワイイ子メッタにおらんでー!」「ちょっと、溜まっとんのやろー! 寄ってってやー!」雑音に耳を貸さず、吟味すること数十メートル。メイン通りの真ん中あたりで、女優の伊東美咲似の巨乳ちゃんを発見した。花魁のコスプレをしてて、谷間を強調させてる、パッチリ二重のキレイ系だ。おっしゃ! この子にしよう!店の前まで近寄ってヤリ手ババアに話をつける。「おう、ニイちゃん、遊んでいくかい?」「はい!」「ほな、時間はどないする?」「20分でお願いします!」靴を脱いで店の中へ。近くで見ても変わらずの美人だ。うひょー、こんな子とセックスできるのかよ。想像しただけで勃起してきた。Fカップはありそうな軟乳が姿を女の子に導かれて階段を上り、部屋の中へ。6畳ほどの和室で、小さな机と布団が1枚。そしてプレイ料金が書かれた紙が貼ってあるだけ。なんとも殺風景だ。コース料金の1万6千円を渡して、いざプレイのスタートだ。「それじゃあ、ズボンを脱いでくれるかな?」言われるがまま、寝転んだ状態でチンコを出す。早くも勃起してるのがちょっと恥ずかしい。「ふふふ、もう勃ってるんですね。キレイにしますよー」ウエットティッシュで勃起したチンコをフキフキしてもらう。やべえ、間近でみるとますます美人だ。本当に芸能人でも不思議じゃないぞ。「あのー、キスしてもいいですか?」「あー、えっと、ごめんなさい。キスはNGなんですよねー」「あっ、そうですか…」「ごめんねぇ。お店の決まりでダメって言われてるのよぉ」ふーん。それなら仕方ない。そういえば飛田はキスNG って聞いたことあるような。「それじゃあ、ゴムつけますね」慣れた手つきでコンドームをかぶせてもらい、ゴムフェラが始まった。ジュポジュポジュポジュポ。普段ならゴムフェラなんかじゃ到底満足できないけど、伊東美咲に舐められるとあれば話は別だ。こちらをジッと見つめながら、舌を存分に動かしている。さすがは飛田の女。テクは抜群だ。「ああ、ヤバイです。もうイキそうなんで挿れてもいいですか?」「んふ。いいよー。じゃあ、来て」攻守交替。今度は彼女が布団の上に寝転んだ。花魁のコスプレをはだけさせると、Fカップはありそうな軟乳が姿を現した。何も考えずに乳を揉みしだく。「もー、ちょっとだけだよ」柔らかくて形のいいおっぱいをモミモミ。うーん、最高!「これくらいで、いいでしょ? もう挿れていいよ」「は、はい。わかりました」後から知ったのだが飛田新地では、女の子の身体を触りすぎるのはNG だったらしい。いざ、セックスのお時間だ。正常位の体勢でチンコをあてがい、狙いを定めて一気にズブリ!入ったー。あったけぇー。しかもヌルヌルに濡れてやがる。腰をガシガシと打ちつけていたら、キンタマから精子がよじ登ってきた。イヤイヤ、まだ射精には早すぎる。「あっ、あっ、あっ、気持ちいいよー」ピストンのたびに、声を上げる伊東美咲嬢。すこしだけ演技っぽいのが玉にキズだ。ま、こんだけ美人ならそんなの関係ないけど。このままではスグに射精してしまいそうなので、動いては止め、動いては止めの、寸止めを繰り返した。しかし、次第に決壊寸前のダムのように射精感の水位が上がってきた。もう、これ以上は我慢できない! ダメだ!ドピュ、ドピュ、ドピュー。マンコの奥まで突っ込んだ状態で発射した。はあ、最高に気持ちよかった。「ふふふ、いっぱい出たねー」コンドームを見ながら笑顔の彼女。これだけの量を出したのは久しぶりだ。真っ白な精液がタプタプしてるし。「また来てやー」別れのあいさつを交わし階段を下りた。やっぱり、美人とのセックスは格別だ。ちょんの間、バンザイ!「ここで卒業させようっちゅーことになってて」時刻は20時を少し過ぎたあたり。夜も更けたことで、道行く男の数も増えてきた。ヤリ手ババアと男たちが、あちこちでなにやら交渉をしている。町全体が活気に満ち満ちてるぞ。一戦交えた後なので、ひとまずタバコ休憩だ。飛田新地の中には各通りに灰皿が設置されており、ここらで休憩するのが男たちの定番のようだ。ちょうど、飛田の中心部にある公衆トイレ近くの喫煙所で、複数の男グループがタムロしていた。若そうな4人組がキャッキャとはしゃいでいる。楽しそうじゃないの。ちょっと声をかけてみよう。「どうもー、今日はお楽しみだったんですか?」「え? ああ、まあこれからって感じですね」「これから女の子選びですかー。いいですね」「えーと、そうなんすけど。実はコイツのために今日みんなで集まっとるんですよ」 グループの中の細身イケメン君に視線を向けた。「実はコイツまだ童貞なんす。ほんで今日ここで卒業させようっちゅーことになってて」彼らは大学生だそうで、仲間内でハタチになっても童貞を卒業できない奴は、飛田新地に行くのがルールになっているとのこと。「一応、みんなで2千円ずつくらいカンパして、遊ばせるんですよ」いやあ、若者のエピソードって感じで楽しそうだな。やっぱり関西人は飛田新地で風俗デビューってことがよくあるのかも。「だけど、来てから30分以上経ってるのに、全然決めねえんすよ。早くしてくれよー」だから喫煙所で休憩してたわけね。当人の童貞クンが重い口を開いた。「自分らがいたら決められへんねん。ゆっくり選ばしてくれ!!」笑いながら語る彼。たしかに、ここじゃ選択肢が多すぎて決めるのも一苦労のはず。首尾よく卒業できるよう祈りながら、大学生グループに別れを告げた。「裏通りにはときどきアタリがおんねん」さすがにこのまま帰るのは名残惜しいので、もう少しブラついてみることに。大きな駐車場の近くで、タクシーの運ちゃんがタバコを吸っている。ディープな話が聞けそうだ。ちょっと声をかけてみよう。「こんばんはー。よくこの辺りを流してるんですか?」「せやでー。もう5年くらいになるかもな」おお、なかなかのベテランさんじゃん。「どうですか? 景気はいいですか?」「おう、何年か前に比べたら少しずつ人も増えてきたかもな」ふーん。アベノミクス効果で景気回復してるのかな。「いやいや、日本人はおらん。最近は外人ばっかしや」驚きだ。飛田新地って外人客は断られるもんだと思っていたが、そうでもないらしい。「片言でトビター、トビターいうてな。難波あたりから連れてくんねん」彼いわく中国や韓国などの東アジアから来るのがほとんどとのこと。おそらく白人や黒人は断られる店もあるのだろう。チンコがデカすぎると嬢も大変だろうし。「それじゃあ、仕事終わりの女の子を乗せることもあるんですか?」「うーん。それはメッタにないな。店の子は親方が車で配達するさかい」親方というのは、各店のオーナーのことだ。多くの店では、この親方が嬢たちをそれぞれ自宅まで送り届けるのが通例らしい。なるべく管理の目が行き届くようにしておけば、嬢の夜遊びを防止したり、突然辞めたりすることが少なくなるそうな。つーか、なんでこの運ちゃんはこんなに詳しいんだよ。「がはは。俺も長い間、飛田で遊んどるからな」働きつつ、遊びつつってことか。それじゃオススメの遊び方なんかもあるのだろうか。「せやなー。もう若い女より、熟女の方が好みやから、裏通りとかの方がええな」飛田新地には、各通りごとにアダ名がついている。さっき俺が遊んだメイン通りや、その隣の青春通りが若くて美人な子が多い。そして運ちゃんの言ってた裏通りや、妖怪通り、年金通りは熟女やオバハンがいる通りだ。いかにも関西人がつけそうなデリカシーのないネーミングだ。「裏通りにはときどきアタリがおんねん。ババアの中にちょっとエエ女が混ざっとると興奮倍増や」「へえ、それは楽しそうですね」「それに、値段も安いしな。たぶん5千くらい違うはずや」それはいいことを聞いた。休憩も済んだし、そろそろ下半身も復活してきた。今度はそっちに遊びにいこう。待っとけ美熟女、いま行くでー!なんと舌を絡めてきた高速道路のガード下をくぐって、裏通りにやってきた。このあたりは人通りが極端に少ない。大声を張り上げて勧誘していたヤリ手ババアの声も、こちらは一段小さくなっている。「おいでー、どうやー」「かわいいやろー、サービスするでー」などなど、全体的にテンションが低いのだ。座っている女の子、いや、年齢的にはオバハン熟女たちもヤル気なさげだ。うーむ、やっぱりイマイチだったかもしれない。中には、ほとんどヤリ手ババアと年齢が変わらない女までいるし、これじゃどっちが嬢かわからないぞ。とはいえ、せかすような強引な勧誘がないので、じっくり吟味して選ぶことができそうだ。とりあえず、1周してから決めるとしよう。ここはどうだ? うーん。オバチャンだ。あ! あの人はキレイかも。いや、近くで見たら…。こりゃ化粧とライトアップのおかげだな。次は…。こんな風にフリーマーケットで掘り出し物を探すがごとく、順番にチェックしていく。すると、一人の嬢に目が留まった。艶のある黒髪のロングヘアに凛とした表情。似合わないセーラー服のコスプレをした美熟女が、背筋をピンと伸ばして座っている。これはなかなかの美人さんだぞ! 例えるなら吉田羊を少しふっくらさせた感じだ。うん。これならイケる、というか、ぜひお願いしたいレベルだ。普通に銀座とかでショッピングしてそうな見た目だし。「ニイちゃん、寄ってくかい?」「ええ、お願いします」「時間はどないする?」「20分で!」そのやり取りを見た嬢がニコっと笑顔をこちらに向けた。その優しそうな表情に思わずキュンとしてしまった。「足元の階段に気を付けてくださいね」丁寧な口調で導いてくれる美熟女さん。さっきみたいな若い子もいいけど、大人の魅力がある女には別の良さがあるな。部屋の中は先ほどと全く同じようなつくりの6畳の和室だ。どの店の建物も内装は似たようなもんなのかもしれない。「それじゃ、代金をいただきます」運ちゃんの言っていたとおり、値段は20分1万1千円。この値段でセックスできるなんて、安すぎるぞ。「ささ、脱いでくださいな。時間がなくなっちゃいますよ」チンコを拭いてもらってる最中に、彼女の方から口を近づけてきた。えっ? 飛田ってキスNG だったんじゃないのか?驚きながらキスをすると、なんと舌を絡めてきた。うそ。こんなサービスあるのかよ。「ふふふ。チンチン元気になってきましたねー」なんと、ホスピタリティ溢れるサービスだろう。たぶん、この辺は嬢の裁量しだいなんだろうな。そしてゴムをつけてからフェラが始まった。うーむ、ここは一緒なのか。「あの、直接舐めてもらうことってできますか?」「えーと、それはごめんなさい」本当は生フェラがよかったが、仕方ない我慢するか。「代わりにチュウしてあげるから」そう言われて2度目のベロチュウをゲット。なんでキスは良くてフェラがダメなのかわからん。ま、別にいっか!「そろそろ、挿れるわよー。上と下はどっちがいい?」それじゃ、さっきは正常位だったから、今度は騎乗位でお願いします。ヌプヌプヌプっと、チンコが熟女マンコに包み込まれていく。「ああ、硬いわー」ゆっくりと上下にチンコを擦れて気持ちがいい。極楽である。「ちょっと、動くわよー」お次は腰が前後にクネクネと動き始めた。オホホホ。いいですなあ。いいですなあ。 かと思えば左右にクネらせたり、もう一度上下に戻ったり、縦横無尽にチンコを刺激してくれる。もう最高だ。「どう? 気持ちいいでしょ?」この表情から察するに、騎乗位のテクにはかなりの自信があるようだ。「もう一回キスしてください!」「ふふ、いいわよー」腰を上下に動かしてチンコを絞り上げながら、思いっきりベロチュウをくらった。うっ! ヤバイ!気づいたときには、精子が外に飛び出していた。ウソ。もうイッちゃったよ。射精してる間も嬢は気づかずにピストンを続けている。あー、気持ちいいよー。ドクドクとすっかり出し切ったところで声をかけた。「すみません。もう出ちゃったみたいです」「あら? そうなの?」笑いながらチンコの根本をつかみ、器用にゴムを外してくれた。最後まで丁寧なお仕事だ。「よかったら、また遊びにきてちょうだいねー」ちょんの間はセックスするだけで、サービスは二の次かと思っていたが、中にはこんな良嬢もいるんだな。リピーターになりそうだ。ニホンでナンバーワンのエンジョイスポット時刻は22時過ぎ。さすがに2度の射精を経て疲れが出てきた。そろそろ腹ごしらえといこう。いいメシ屋はないものかと散策していたら、南側にタコ焼き屋を発見。通りを一本挟んだだけなので、客は飛田目当ての男ばかりのようだ。外のテラス席に座れば、向こうにちょんの間が見える。こりゃいい店だ。相席になった二人組がいたので声をかけてみることにした。そちらさんもお遊びでっか?「ボクたちはマレーシアから来ました」え? 外人さんだったの? 気づかなかったよ。「なんでまた飛田新地なんかに来たんですか?」「フフフ、ここはニホンでナンバーワンのエンジョイスポットって聞いたよ」彼らは初めて日本を訪れたようで、北海道、東京、大阪を3週間かけて旅行しているらしい。その中でも飛田新地は一番来たかった場所で、ネットで情報を見つけたとのこと。いまさらながらインターネットってすごいな。「もう、女の子と遊んだんですか?」「イエース。すごいビューティフルだったよ」そりゃ、日本でも屈指のちょんの間だからな。「サービスもナイス! ヨーロッパよりもナイス! ベスト!」なんと彼ら、かなりのお金持ちのようで、オランダの飾り窓やドイツのFKK など世界の風俗アソビを網羅しているらしい。その中でも飛田は最上級とのこと。どこがそんなにいいんだろう。「ニホン人みんなスマイルで優しい! ヨーロッパはマネー払ったらフィニッシュ」なるほど。金を払ってからの接客がいき届いてるってことか。おもてなしの精神ここに極まれりってエピソードだな。よっしゃ! 俺もそろそろ、もう一発おもてなしを堪能しに行きますか!「が、がまんします。続けてください…」外人たちに別れを告げ、若い女が座る青春通りに足を運んだ。この時間が一番のかき入れ時のようで、男の数もメチャクチャ多く、続々と店内に消えていく。このままじゃいい女が売れてしまう。早く見つけねば。速足で通りを往復すること数分。一軒の店の前で足が止まった。飛田新地には珍しい、薄いメイクの美少女が座っているのだ。どこの店も、派手なメイクのギャル系が多い中で、場違いな彼女。一瞬でときめいてしまった。よし、この子に決めた!店内で一緒に並んでみてわかったのだが、この子かなり身長が小さい。145 センチくらいだろうか。見たところ胸もなさそうだ。ロリっ子ちゃんみたいだぞ。「よろしくお願いします」彼女が所在なさげにつぶやいて、ペコリと頭を下げた。少し緊張してるみたいだ。まだこの仕事に慣れてないのかもしれない。しかし、今日は手練手管の猛者を相手にしてきたので、これはこれで興奮するぞ。手コキ風俗嬢の体験入店って雰囲気だ。例によってウエットティッシュでチンコを拭いてもらってから、ぎこちない手つきでゴムを装着し、いよいよゴムフェラがスタートした。小さなお口をいっぱいに広げて、奥まで咥えてくれる彼女。おぼつかない舌使いではあるものの、プレイ自体はしっかりしているぞ。一生懸命にしゃぶる姿に興奮を覚え、すでに2発の射精を終えたチンコがムクムクと大きくなってきた。よしよし、いい調子だ。「そろそろ、挿れてもいいかな?」「は、はい。どうぞ」恥ずかしそうにゆっくりと足をM 字に開脚した。マンコはキレイなサーモンピンク。陰毛はおまけ程度にちょこんと添えられている。いやあ、嗜虐心をくすぐってくるマンコですなあ。そこにギンギンのチンコを挿入!うわあ、き、きついよー。キツマンだよー。身体と同じようにマンコもミニマムサイズだ。彼女の両足をつかんで左右に広げる。そして、がら空きになったマンコにずっぽし。奥の奥まで突っ込んでやった。膣圧がスゴい。チンコを吐き出しちゃいそうだ。「ひっ、んっ、んっ」ちょっと痛そう。大丈夫かな?「が、がまんします。続けてください…」うっひょー、それなら思いっきりやらせてもらいます。パンパンパンパン。連続ピストン攻撃だ。こりゃすごい。いくらピストンしてもキツマンが離してくれないぞ。「ヤバイ、イ、イキそう!」言い終わる前に、キンタマに残った最後の精子たちが、コンドームの中に飛び出していった。あー、もう、全部でた。出過ぎてキンタマが痛いくらいだ。「あ、ありがとうございました」帰り際に、またもペコリと頭を下げる彼女。もう返事をする元気すら俺には残っていない。もう、大満足だ。このまま死んでもいい。
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