由美と美弥子 3266

画像0枚
-
Mikiko’s Room
4view
2021-03-31 05:34:37
- Niconico
- Niconico
山田先生は独身だった。 彼女が石上先生を告発しなかったのは……。 噴水みたいに噴き出す石上先生の精液を頭から浴びたことで、彼女の青春が燃えあがったからかも知れない。 石上先生は、汗で貼り付いた山田先生のTシャツを、肩甲骨まで捲りあげた。 腰を振り立てながら、両手を使い、ブラのホックを外した。 カップが乳房を離れ、ぶら下がった。 山田先生の顎を伝い落ちる汗が、カップを濡らした。 真横から見ると、山田先生は、ほぼ全裸だった。 乳房は、それほど大きくはなかった。 しかし、上体が前傾しているので、膨らみははっきりとわかった。 残念ながら、お尻ほどの張りはなく……。 重力の言いなりに垂れ下がり、振動のままに跳ね踊っている。 でも、尖端の乳首は綺麗だった。 口紅みたいに尖っていた。 その先端からも、汗が雫となって落ちている。 石上先生は、山田先生の背中を両手で撫で回した。「山田先生……。 なんて、なんて若い背中なんだ。 肌が、汗を弾いてますよ」「あっ、あっ、あっ。 石上先生こそ……。 なんて、なんて硬いんでしょう。 子宮が突き破れそうです。 あっ」「わたしのが硬くなってるのは……。 先生が若いからです。 肌も、そしておまんこも。 ぬるぬるして、なんて気持ちいいんだ。 そして、このおっぱい」 石上先生の手が、乳房に回った。 揉みしだく。「あひぃぃぃぃ。 気持ちいぃ」「乳首が尖ってます。 スゴい。 生徒に負けてませんよ」「生徒のって……。 何人も見てるんですか?」「こないだの福島だけです」「張りでは全然勝てません」「あの子のは特別です。 まるで砲弾だ。 あれだけで食べていけます」「教師のセリフじゃありませんわ。 あっあっあっ」「でも、山田先生みたいなおっぱいも、素敵ですよ。 柔らかくて……。 手の平の中で溶けてしまいそうだ」由美と美弥子 3265 <目次> エロ本を拾った話