抜きあり!指入れあり!客俺一人のおんぼろストリップで昭和のサービスを受ける

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    ネット上で気になる画像を発見した。古めかしいフォントで書かれた「銀映」という文字、その上には身体をくねらせる女性の絵が。群馬県、伊香保温泉にある超老舗のストリップだ。ストリップといえば昭和の香りが漂う風俗店だが、ここまでボロい店は見たことも聞いたこともない。いったい、どんな踊り子さんが出てくるんだろう。てか、いま現在も営業してるのか? これは実際に現地へ行って調べる価値がありそうだ。「もう50年もやってんのよ」東京駅から電車に揺られること約2時間。伊香保温泉最寄りの渋川駅に到着した。駅前のロータリーには、大きな旅行カバンをもった家族連れやカップルがチラホラ。これから伊香保に向かうのだろう。寒くなってきたし、温泉にはちょうどいい季節だ。幸せそうな旅行者グループたちと一緒に温泉街行きのバスに乗り込んだ。周囲では他の乗客たちがにぎやかなトークを楽しんでいて、車内には幸せな空気が充満している。うーむ、男一人旅の俺は肩身が狭い。山道を30分ほど進んだら、伊香保温泉のバス停に到着。東京から計3時間の長旅だ。ずっと座りっぱなので腰が痛い。他の乗客たちが、ホテルや旅館のある有名な石段街を歩いていくのを尻目に、いざ、ストリップ「銀映」に向かう。伊香保のメインストリートから道をそれて八千代坂というスナック街へ。まだ明るい時間なのでシャッターが降りているが、温泉街独特の雰囲気が漂っている。そんな旅情を感じながら歩いていたら、ネットで見たのと同じ「銀映」と書かれた看板を発見した。画像で見ていたよりも実物はさらにボロい。看板の周りについてる電球も半分以上割れていて、年季を物語っている。劇場そのものにも電気はついてないし、見た目は廃墟そのものだ。そんな光景をしげしげと眺めていたら、背後から声をかけられた。「ちょっと、アンタ! なにやってんの!」なにかと思って振り返ると、そこにはドテラを着た70才前後の老婆が。なんなんだ、この人は…。「えーっと、ここのストリップを見に来たんですけど」俺の返事を聞くやいなや、さっきまで怒っていたのに、急に柔和な表情になって答えた。「あらあ、そうだったの? それならウチの店は夜の8時スタートだから、そのときにまた来てちょうだいな」ウチの店? てことはこの老婆は店の関係者なのか?「そうよ。アタシがここのオーナーなんだから。もう、50年もやってんのよ」へー、オーナーさんだったのか。それにしても50年ってのはすごい。なんでもここは、彼女の父親が開業したストリップ場とのこと。20年ほど前にあとを継ぐまでは、芸者をやっていたらしい。伊香保の生き字引って感じの女性だな。「最近は伊香保に来るお客さんも減ってるからねー。ホントに困っちゃうわよ!」「はあ、そうなんですか…」「そうよ! この店だって写真を撮りにくるだけの観光客ばっかりよ」彼女によれば、古いストリップが珍しいので看板や外観の写真を撮るだけで、店に入らずに帰る人が多いそうな。たしかにそれは迷惑な話だ。「だから、アタシがいつも見張ってるのよ」なるほど、俺もそんな奴の一人だと思われたわけか。初っ端で怒り口調だったのも納得だ。「お金を落としてくれるなら、いくらでも写真を撮ってもいいけど、金を払わない奴には強くいくよ」早口でまくし立ててくるので、ちょっとコワイぞ。「それじゃあ、どんなお客さんが来るんですか?」「昔は団体さんがメインだったけど、最近はむしろ若い人が多いかねえ」企業の社員旅行の団体が多かったのだが、近年では激減。その代わり、若いカップルなんかの旅行者が来るようになったという。「昔は伊香保だけでも5軒以上のストリップがあったんだけどね…。でも、うちは呼び込みの人以外は照明も受付もみんな女性だから、女の子グループとかカップルでも入りやすいんだよ」俺が来る少し前にも、カップルが来て話をしていったらしい。カップルでストリップにくるってどんなプレイだよ。「ま、開店まで時間があるから、ひとっ風呂あびてきたらいいよ」それじゃ、ちょっと伊香保の観光でもして、時間をつぶしてから戻ってくることにしよう。客はまだ俺一人だけなんですけど!石段街の上にある露天風呂で時間をつぶし、名物の元祖温泉饅頭を食べてたら夜が更けてきた。暗くなるにつれ街には浴衣姿で散策をする人の姿が。いいねえ、古き良き温泉街の風景って感じだ。気が付けば時刻は夜8時。ストリップが開店する時間だ。昼間とは違い、看板にも光がともっていた。店の奥に進むと、先ほどとは別のオバチャンが声をかけてきた「はーい。いらっしゃーい。1名様かな?」「はい。そうです」「アナタはじめてよね。ちょっとお店の説明をするわ」「お願いします」「1時間の入れ替え制で、料金は4千円ね。今日は踊り子さんが2人いるから楽しんでいって」この店は一般的なストリップのように金を払えばずっと居座れるシステムとはちがい、約1時間のショーが終わったら退店しなくてはいけないらしい。しかも、踊り子の数が二人って。ちょっと少なすぎないか…。「ごめんねー。こういう小さな店だから仕方ないのよー」まあ、確かに。失礼だが繁盛してるようには見えないし。ひとまず彼女に1万円札を差し出した。「はい。1億円入りまーす。これ、6千万円のお返しねー」昭和だなあ。彼女に促されて店内へ。中は思っていたよりも広く、20畳ほどの座敷だった。好きな場所に座って観劇するらしい。ただし、店内には俺以外の客はいない。大丈夫かなあ。ちょっと不安だなあ。ひとまず前の方に座っていたら、場内アナウンスが聞こえてきた。「みなさま、お待たせいたしました。では、これからストリップショーを開演いたします!」えー! 客はまだ俺一人だけなんですけど! もう始めちゃっていいのか? これじゃマンツーマンだよ。「それでは、まず、〇〇嬢によるテングショーです。温かい拍手でお迎えください」直後、荻野目洋子の﹃六本木純情派﹄が大音量で流れてきた。うーむ、絶妙な選曲だなあ。さて、どんな嬢が現れるのか楽しみだ。ドキドキしてきたぞ。少しして舞台袖からゆっくりと登場したのは、50才前後と思しきオバハンだった。ピンクのフリフリがついたサンバのような衣装で露出が多い。年齢にはちょっとガッカリだけどパチパチと拍手で迎える。しかし、よくよく見ると、シワの目立つ顔とは対照的に身体はかなり引き締まっている。うっすらと腹筋の縦スジが見えているし、プロの踊り子って感じだ。これは期待がもてるかも。アップテンポな曲に合わせて、手を上げ足を上げ、かなりハードなダンスが始まった。その合間に俺の方を見て、目配せまでしてくれる。いやあ、一人っきりでストリップを見るのは初めての体験だけど、俺のためだけに踊ってくれてると考えると、少し申し訳なくなってくる。その後は少しずつ衣装を脱いでいき、いよいよ全裸になった。少しの贅肉はあるものの、この年齢にしてはなかなかのボディラインだ。おっぱいもそんなに垂れてないし。おかげで、ちょっと興奮してきた。衣装をすべて脱ぎ、全裸になったところで曲が終了。それと同時に場内アナウンスが入った。「これより、衣装替えをいたしまして、テングショーが始まります!」さっきも気になっていたが、このテングショーってのはなんのことだろう? 気になるぞ。流れてきたのは、スローなテンポのバラード曲だ。これも昭和歌謡っぽいけど、俺の年齢じゃ、曲名まではわからない。「では、改めて拍手でお出迎えください」パチパチパチ。俺の拍手が寂しく場内に響いた。いくら贅沢なマンツーマンストリップといえど、早く他の客にも来てほしいもんだ。かなり寂しい。衣装替えした嬢は、AV とかでよく見るスケスケのシースルー浴衣を身にまとっていた。もう全身がほとんど丸見えだ。何度も言うが引き締まった身体がエロい。今回は先ほどまでとはちがい、バラードに合わせてゆっくりと動く踊りらしい。ステージ上で一通り身体をくねらせたら、今度は開脚してマンコをあらわにした。茶色のパイパンマンコちゃんだ。イヤらしいねえ。かと思えば次は、指を舐めてマンコに突っ込んだ。そして上下にグイグイと動かしている。突然、傍らに置いてあったカバンの中から、ディルドを取り出した。ズプリとディルドをマンコの奥に突っ込んだ。おおお! これがアナウンスされてたテングショーってことなんだろう。曲に合わせて体をビクつかせている!苦悶の表情を浮かべてビクビクと身体を動かしているのを見てたら、ちょっと勃起してきてしまった。当然、演技のオナニープレイなのはわかっているが、曲にピッタリ合わせて腰を動かすので、本当に昇天していると思わせる力がある。圧巻の踊りだ。「もっとしてー!ワッショイ、ワッショイ」気が付けば曲が終わり、またも場内アナウンスが。「はーい、衣装替えでございまーす」次はいきなりクラブでかかるような、テクノ音楽が流れてきた。そしてネグリジェを着た嬢がステージを降りてコチラにやってくるではないか。いったいどうしたんだろう。「はーい。今日はありがとうねー」そういいながら横にチョコンと座ってきた。なにが始まるんだ?「今日はどこから来てくれたの?」「東京から来ました」「あらあ! 遠いところからご苦労さま。あたしの踊りどうだった?」えーと、踊り子とトークする時間ってことなんだろうか。正直に感想を伝えるとしよう。「すごい、興奮しました。ちょっと勃起しちゃいましたよ」「えー、どこが勃起しちゃったのよー?」そういいながら、股間をギューッとつかんできた。ちょっと痛いよ。「ホントだー。ちょっと固くなってるかもー。それじゃあ、手を出してくださーい」言われるがまま差し出すと、ウェットティッシュで拭いてキレイにしてくれた。いったい、どんなサービスが始まるんだ?キレイにした手をつかまれて、嬢の胸に押し当てられた。えー、身体に触っちゃっていいの?かと思えば、もう片方の手をつかまれて、そちらはマンコの方にいざなわれる。右手はおっぱいを揉みながら、左手でマンコをくちゅくちゅ。これはすごいサービスだ。クリトリスを少しイジってやると大げさに声を上げた。「あああ! すごいっ! 気持ちいいわぁ!」いかにもな演技が鼻につくけど、そういうノリなんだろう。俺もテンションを上げていこう。「ここはどうですかー?」乳首をギュッとつねってやる。「サイッコー! もっとしてー! ワッショイ、ワッショイ」謎のワッショイという掛け声とともに、体を揺らす踊り子さん。一通り愛撫を楽しんでいたら、嬢がカバンからバイブを取り出した。「はい。今度はコッチを使ってみて~」スイッチを入れて、寝転んだ彼女のマンコにあてがう。「お尻の穴と間違えないように入れるのよ~」ヌプププと奥の方まで、ゆっくりとバイブを挿入だ。「あああ! もうイッチャうわ~。ワッショイ、ワッショイ!」またもや謎の掛け声と共に大げさに身体をビクつかせた。「もう、イクっ! はあはあ、今日は来てくれてありがとうね~」スグに荷物をまとめて、バックステージに消えていった。「もう少し下がってごらんください」数分後、アナウンスがかかった。「続きまして、アジアの妖精、××嬢によるベッドショーでございます」お次の曲は、フランキーヴァリの「君の瞳に恋してる」だ。いやあ、これまた絶妙な選曲だ。店の場末感と絶妙にマッチしている。次の踊り子さんはどんな人だろう。若い人だったら嬉しいけど。そんな期待を胸に手拍子をしていると、舞台袖からさっそうと嬢がやってきた。年齢は50代後半の東南アジア系の女性だ。うーむ、またもやオバチャンの踊り子さんか。曲に合わせて、クルクルと踊る嬢。これまた踊りがうまくて、なかなか見ごたえがある。舞台狭しと動き回って、曲の転調のタイミングで衣装を脱いでいくのだ。1曲目が終わったタイミングで、踊り子が俺にちょっとおいでと、手招きをした。いったいなんの用だろう。ステージの方に向かうと、彼女が腰に巻いていたフリルのスカートを俺の首に巻いてきた。そしてカチューシャを俺の頭の上にかぶせたのだ。なんだかよくわからんが、踊り子と客とが交流ができるサービスなんだろう。ま、客は俺一人だけど。 お次はキャロルキングのバラード曲が流れてきた。この人は外人の踊り子だから洋楽の曲に合わせて踊るらしい。にしてもキャロルキングって…。渋すぎるチョイスだ。せっかく、ステージの近くまで来たので、かぶりつきでマンコをながめることにした。スポットライトに照らされた彼女のパイパンマンコは、年相応にビラビラが大きくてエロかった。マジマジとマンコを見入ってしまう。しかし、曲の途中なのにアナウンスが入った。「お客様、もう少し下がってごらんください」なんだよ、もっと間近で見ていたかったのに! 仕方ないので、後ろにさがることに。その後は長い手足を動かしながら、マンコをオープンしたり、クリをイジってみたり、ザ・ストリップといえる踊りを堪能だ。「指何本入れたいの?1本500円だよ」「はーい、温かい拍手をどうぞー。続きまして指ポンタイムでーす」またも知らない単語が出てきた。指ポンってなんだよ。嬢がステージを降りて、こちらにやってきた。「フォー! フォー! 元気してるー?」超ハイテンションな彼女。いったいなにが始まるんだろう。さっきの嬢と同じようにウェットティッシュで手を拭いてくれた。「指は何本にする?」は? どういうことだ?「指何本入れたいの? 1本500円だよ」どうやら、指ポンとはマンコの中に指を入れるサービスのことらしい。初めて知ったぞ。「じゃあ、2本でお願いします」「オッケー! フォー!」彼女が用意したコンドームを指にかぶせて、おそるおそるマンコの中に。おお、思っていたよりもキツイぞ。「それじゃあ、いくわよ! ワーッショイ! ワーッショイ!」でた! ワッショイコール! これがこの店の決まりなんだろうか。彼女の掛け声に合わせて、マンコがギューッと指を締め付ける。すっげえ痛い!指が折れそうなくらいの膣圧だよ!「はい。もういっちょー。ワーッショイ、ワーッショイ!」 手で思いっきり握られてるくらいの圧力だ。こりゃすごい。名人芸だ。「はーい。これで終わり、指2本だから千円だよー」財布から彼女に金を渡す。「はーい。一千万円いただきまーす」 このギャグも一緒なのかよ…。「お客さん、もっといいサービスあるけど、どうする?」 え? これ以上のサービスってまさか。「そう、抜いてあげようか?」えええ! そこまでやってくれるのか。実は、ちょうど勃起してたところなんです。「抜くのは3千万円だけど、どうする?」つまり3千円か。1時間の観劇で、ムラムラしていたので、お願いすることにした。ズボンを脱いで、コンドームをチンコにかぶせてのゴムフェラのスタート。テクはそれほどでもないけど、ストリップ場で抜いてもらうという非日常感に興奮して、5分と持たずに射精した。「いっぱい出たねー。今日はありがとー!」これでショーは終わりみたいだ。まさかストリップ場でゴムフェラされるなんて思ってもみなかったぞ。★結局最後まで客は俺一人だけだった。一人じゃなかったら、ここまでのサービスはなかったかもしれない。その後、店を出ようとしたら、受付のオバチャンに声を掛けられ、最寄りのバス停まで車で送ってもらうことになった。こんなアフターサービスまで、やってくれるなんて、いいお店だったなあ。また遊びにこよーっと!
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