由美と美弥子 3264

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Mikiko’s Room
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2021-03-28 06:09:13
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「福島……。 出そうだ。 イキそうだ……。 お願いがある。 一生のお願いだ。 おっぱいを……。 おっぱいを見せてくれないか」 男が……。 しかも、先生が射精するところを目撃できるのだ。 どうしても見たかった。 だから、そのお返しに、おっぱいくらい出してもいいと思った。 いや。 たぶん、見せたかったのだ。 先生に、張り詰めた自分の乳房を見せたくて仕方がなかった。 しかし……。 体操のレオタードは、簡単に乳房を出せない構造だ。 袖があるのだから。 石上先生の手の動きが、いっそう速まった。 亀頭が、景色が映りそうなほど膨らんで見えた。「福島……」 典子は襟ぐりを掴むと、片方の肩から二の腕まで引き下ろした。 手を離したら布地が戻りそうだったので、そのまま肘を潜らせ、片袖だけ脱いだ。 襟ぐりを捲るように引き下げ、片乳房を出す。 乳房と言っても、もちろんまだブラに包まれている。「綺麗だ……。 素晴らしいおっぱいだ。 こんなおっぱい、雑誌でしか見たことない。 お願いだから、本物を見せてくれ。 頼む。 もう……。 もう出そうなんだ」 石上先生は、今にも泣き出しそうな顔をした。 典子は、ブラのストラップを肩から滑らせた。 カップを裏返そうとした、その時だった。「何してるんですか!」 声の主は、体操部女子の指導教師だった。 山田先生。 おそらく、典子が戻ってこないので、探しに来たのだろう。 この山田先生から強い言葉を投げられて外に出たから、きっと心配してくれてたのだ。 でも、山田先生が間近に来るまで、まったく気づかなかった。 それだけ、石上先生と2人だけの世界に入ってたってことだ。由美と美弥子 3263 <目次> エロ本を拾った話