人を幸せにする菊門アナル舐め・射精ゴックン後もディープスロート|超人気風俗嬢の絶品テクニック

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    十万人と言われる日本の風俗嬢たちの中には、ものすごい“性技”を持った嬢が存在する。 ディープスロートや男の潮吹き、パイズリにローション手コキなどなど、生まれ持った資質や、長年の経験によって磨いたワザを駆使して客を喜ばせるプロの風俗嬢たち。そのワザの中には、もはや忍法と呼ぶにふさわしいレベルのものもあり、一部の風俗マニアたちの間で語り継がれて伝説となっている。 ならば味わってみようではないか。フーゾク忍法帖、始まり始まり。忍法、筒枯らしすごく真面目な子で一生懸命なので一人目は、渋谷のデリヘル嬢だ。このお店「渋谷2度ヌキ」は店名のとおり、基本サービスとして「2度抜き、発射無制限」を標榜しており、最短60分からの通常プレイでも、最低2回の射精を保証するという変わり種なのだが、とある風俗ライターから、この店にものすごい新人がいる、との情報をえた。Iちゃん24才。まだ入店4カ月目ながら、チンポに対する執着が強すぎるというのだ。どういうことだろう?お店に問い合わせてみたところ、若い店員さんからこんなコメントをもらった。「基本的に、ウチのお店はほかよりもそういう時間(フェラ)が長めになるんですが、Iちゃんは、すごく真面目な子で一生懸命なので、そう言われてるのかもしれないですね」ふむ発射無制限のお店に勤める真面目な嬢の一生懸命なプレイか。気になるな。店員さんによれば、他の客からの評判もよく、リピーターも増えているとのこと。どんなものか確かめてみようではないか。少し長めの80分コースで予約だ。当日、渋谷のレンタルルームでIちゃんの到着を待つ。ピンポーンチャイムが鳴り、ドアが少し開いて、アイマスクを持った手が出てきた。「こんにちはー。あの、こちらのアイマスクを付けてお待ちください」この店は、客が目隠しした状態でプレイが始まるのが決まりらしい。女の子に言われるまま、顔を見ないように料金を払い、アイマスクを付けてプレイする、というシステム。読者諸氏よ、女の顔が見えない風俗などに意味はあろうか。決してなかろう。なので、俺もアイマスクは要らぬと宣言した。「こんにちは〜。よろしくお願いします〜」現れたのは、色白でちょいポチャ体型、オタクっぽい雰囲気で、うりざね顔の、浮世絵風美人ちゃんだ。世間話をしながら2人でシャワーを浴びてベッドに移動する。彼女、普段はスーパーのレジ打ちをしてるらしい。ちなみにシャワールームでのフェラはなかった。「横になってくださいね〜」Iちゃんはタイマーをセット。俺の股の間に寝そべり、ウフフフ〜と笑い出した。プレイ開始の合図だろうか。彼女が片方の手のひらでフニャチンを支えつつ、金玉から亀頭裏のスジまでのラインをネローンネローンと往復しはじめた。まもなくチンポは完全勃起状態に。竿の根本付近、金玉の上あたりを左右にレロレロ。その左右レロレロが上がってきて亀頭に到達しかたと思うと、また左右レロレロしながら根元に戻っていく。レロレロは一定のリズムではなくランダムなテンポ感だ。さらに首を横にした彼女は、レロレロ上下運動をまじえながら、すでに完全勃起状態のチンポの亀頭周りをチロチロと細かく舐めはじめた。裏筋、サイド、カリ周りを中心に攻めながら、ときおり尿道口周辺のチロチロ舐めも混ぜてくる。力加減が絶妙で痛みはないし、物足りなさも感じない。そろそろ刺激に飽きてきたな、というタイミングで、人差指と舌を交互に亀頭の周りをクルンクルンと滑らせる動きを取り入れる勘の良さもある。かなりのフェラ上手だ。ここでようやくパックンチョ。亀頭が口の中に入った。気持ちいい。舌はまったりゆっくりとした動きで、亀頭周りをグルグル回転したりレロレロ前後左右に動いたり。同時に竿を持つ手も唾液でヌルヌル状態で、そいつを回転させながらのストローク。上手い、確かに上手い。が、ここまではまだ忍法と呼べるほどのテクニックとは言えまい。このクラスの性技なら一般素人でも持っていてオカシくはない。とはいえ、哀しきかな、早くもイキそうだ。「やばい、もう出そう…」「ん〜」Iちゃんがチンポを咥えながらうなずいた。出してもいいよってことだな。パンパンに膨らんだ亀頭を軽く吸いながらのディープスロートに耐えられず、口の中に思い切り放出だ。あ〜気持ちよかった〜。チンポを軸にして身体を回転させあれ…、精子をゴックンしてもなかなか口を離してくれない。休憩ナシですか?そう、実は彼女の忍法、後にオレが名付ける「筒涸らし」はここからが本番だったのだ。精子を飲み込んでも離さないなフニャチンでくすぐったいからやめて〜〜しかし逃げられず…逃げようとしたが、腰を手で押さえ込んでモグモグし続けるIちゃん。口を離さないつもりみたいだ。くすぐったいと訴え続けたら、激しいモグモグは優しいモグモグに変わったが、やはりチンポは離してくれない。でも口から離さないな〜モグモグが優しいタッチに…ならばと立ち上がって逃げようとしてみたが、Iちゃんはチンポから口を離さず、四つん這いになって追いかけてくる。そこまでするか。彼女が股間から離れないのが楽しくてベッドの上を膝立ちで移動してからかっているうちに、またチンポが固くなってきた。再びベッドに仰向けになり、まったりフェラを楽しむ。そろそろシックスナインでもしてみようか。「ねえ、お尻こっちに向けてみて。シックスナインしようよ」チンポを咥えたまま「んー」と返事をしたかと思ったら、Iちゃんはチンポを軸にして身体を回転させはじめた。やはり口は離さないみたいだ。すごいな〜。うん、横回転のフェラも気持ちいいぞ。マンコの周りは少なめながら、未処理の長めの毛がパラパラと生えている。ヌラヌラ光るマンコをペロペロすると声が漏れたが、やはりチンポから口は離れない。ではここで横に半回転して逆シックスナインの体勢になってみよう。彼女の身体を抱えてゴロンと転がってみたが、やはり口は離れなかった。腰をガンガン振って、イラマをかます。「うっ、うっ」と苦しそうな声を出しながらも、舌と手をネロネロと動かしてチンポへの刺激はとまらない。さすがだ。そろそろ2回目の射精感が近づいてきた。このまま逆シックスナインの体勢で出してしまおう。「あ〜、またイク。出る出る!」予想どおり、2度めの射精もゴックンしたかと思うと、そのまま俺の腰を掴んで再びモグモグし始める。もう精液は一滴も出ません!筒は、涸れた。「ごめん! もうギブアップです! お願い!」懇願したところ「ウフフフ〜」と笑いながら、ようやく口を離してくれた。もうグッタリだ。しつこいほどにチンポから離れないフェラ、筒枯らし。参った。続いては、アナル攻めの達人だ。鶯谷の老舗アナル責め専門デリヘル「尻舐め女」で、長年トップの座に君臨しているというMさん、38才だ。噂ではどんなに固く閉ざされた初心者のアナルでも、彼女の魔法の舌にかかれば柔らかくほぐしてくれるばかりか、幸せな気分にもしてくれるらしい。人を幸せにするアナル舐めとはいったいどんなものなのか。ぜひとも体験してみたいものだ。 お店に電話したところ、Mさんは週に2〜3日は出勤しているとのことで、翌日には予約を取ることができた。今回もちょっと長めの80分コースだ。当日、ホテルの部屋に現れたのは、40代後半のちょいポチャ体型の女性だった。「お待たせいたしました。よろしくお願いいたします。寒いですね。はい、これよかったら飲んでください〜」コーヒーやお茶、ミンティアの手土産を持参してくれた。さすがベテラン風俗嬢って感じだ。「この業界に入って何年ぐらいなんですか?」「10 年ぐらいですね。このお店は昔からあるみたいですけどね」サイトの年齢表記は、入店当時のままなのかもしれない。世間話をしながら「そろそろ服脱ぎましょうか」と風呂場へ促される。さすがベテランっぽくスムーズな流れだ。シャワーで俺の身体を流しながら、Mさんが「そこ掴んでください」と壁に設置されたタオル掛けを指差した。早くも尻責めが始まるのか?言われるまま、両手でタオル掛けを掴み、彼女の方にケツを向ける。と、背後でしゃがみ込むMさん。「キレイなアナルですね〜」指先が蟻の戸渡り付近をさわさわしてきた。ぐはっ! めっちゃくすぐったい!あっああ〜くすぐったいよう〜〜まだアナルには触れず…その直後、顔がケツに近づき、温かい鼻息が尻肉にあたる。うはっ! 蟻の戸渡り付近をペロペロしてきた。かなり弱めで、くすぐったいような気持ちよさ。「ひぃ!」 思わず変な声が出てしまった。いま、アナル舐めましたね?ひっ!!そのうちに…舌先が金玉方向に向かい、また戻る。アナルと金玉を行ったり来たり、舌の幅も広くなったり細くなったり、ときおり左右に振れてみたりのランダムなペロペロ。舌が行ったり来たり両手の指も動きます金玉からペニス全体への指サワサワも合わさって完全勃起状態に。「そろそろ移動しましょうね〜」絶妙なタイミングでお風呂タイムが終了し、アナル責めはおあずけ状態でベッドに移動する。「それじゃ、横になってくださーい」ベッドの上に仰向けに寝ると、足を掴まれてうつ伏せにされた。彼女の顔は、すでにケツの真後ろのポジションにある。「ホントにキレイなアナルですね〜」そしてむしゃぶりつくようにアナル周りを舐め始めた。なんか「ムホムホ」言ってる。ものすごい勢いだ。「ムホホホ…ムハッ」ピチュ ペチョ 「ムホホホ…フホッ」 ピチュ ペチョえ? 舐めながら笑ってる? 笑いとは本来、うれしさ楽しさの表現である。論理的に考えれば、彼女は尻穴を舐めることを喜びと感じていることになる。これぞ、天性のアナル舐め女。笑い声が彼女の口から骨盤にビリビリ響いて、独特の快感が下半身に広がる。なんて不思議なワザなんだ。いつの間にかアナルを舐める舌が幅広ではなく、細く柔らかい舌に変化しいていた。そして、じっくりと上下に動く優しい舐め方だ。くすぐったいような甘い快感のせいで身体がグネグネと動きまくる。気づけばちんぽもムズムズしてきて勃起状態になっていた。「お尻を少し上げてもらってもいいですか?」アナルまわりをペロペロされながら、腰を掴まれ四つん這いの体勢にさせられた。彼女は俺の真後ろの位置に移動して、アナル舐めと同時に、両手の10本の指をうごかし、アナル回りからチンポまでの広範囲をヌルヌルサワサワしはじめた。親指がアナル周りをグルグル。人差し指と中指が金玉袋をサワサワ、小指と薬指が竿をヌルヌル。すべての指を使っての刺激だ。アナル周りを得体の知れない虫が寄生して蠢いている――。菊門に虫。名付けるなら、忍法、菊門虫。「だんだんアナルがふやけてきたわよ〜」そんなに舐められてたらそりゃふやけるよ。アナル舐めと同時に全部の指で…ヌルヌルサワサワかーい!!だんだんふやけてきたわよ〜アナルが馴染んできたところで、ヌヌっと舌が入ってきた。「おおおっ!」おもわず大声が出る。肛門に力が入り、舌を押し出した。肛門に舌を入れられたのは初めての体験だ。うわわわ、また入ってきた。彼女の舌先が、ツンツンと細かいピストンのような動きになった。こちらの菊門もそのうごきに合わせてギュッと締まったり開いたりを繰り返す。そしてチュバチュバとアナルを吸い込むような動きも加わり、内蔵を吸い出されそうな感覚になる。アナル全体を味わい尽くそうとしてるような感じだ。舌はピストン運動さらに――アナルは閉じたり開いたりううアナル舐めが続いている。舌はアナル周りをクネクネしたり細かく振動したり。色んなバリエーションの動きがランダムに続く。ずーっと気持ちいい。チンポも勃っている。でもMさん、こんなに長時間だとさすがにツライんじゃないか? ふと気になり、振り向いて彼女の顔を見た。うわ〜、顔を真っ赤にして汗だくで舐めてます。めっちゃ興奮してるっぽい。黙って舐めさせとこう。ピピピ…そろそろ終わりか。もう1時間は舐め続けてるもんな。タイマーを止めたMさんが、アナル舐めを続けながら手の動きを変えてきた。指先を使ったサワサワヌルヌル系から、しっかりとした手コキに。ああ…出そう。瞬間、アナルに舌が深めに入ってきた。アナルに気を取られてなかなか出ない。いや、出ます…。うう…。犯されるような快感で射精ですうっ!!身体に何かが侵入して犯されるような感覚と快感。そして、過去体験したことのない脱力感に襲われてまったく動けません。グッタリですわ…。「お兄さん、アナル向いてますよ」「え? どういう意味ですか?」「開発したらすごい気持ちよくなれるはず。たぶん素質がありますよ」そうなの? お姉さんが言うんなら間違いないのかも。確かにめっちゃ気持ちよかったし。忍法、菊門虫。恐るべし。
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