由美と美弥子 3249

由美と美弥子 3249の画像
画像0枚
-
Mikiko’s Room 5view
  • Niconico
  • Niconico
動画リンク2本 埋め込み動画0本
 女性は、由美の前に座りこんだ。 あぐらだった。 由美の方がハラハラした。 短く薄いワンピースだったからだ。 ワンピースの裾は、どうにか太腿上部までは隠してくれたようだ。 真っ白い太腿だった。 “太腿”という名称に相応しい、丸々とした形状を誇っていた。 もちろん、ストッキングなど穿いていない。 表面には薄青く静脈が透いており、生々しかった。「脚、出して」 女性は救急箱から、赤い液体の入った容器を取り出した。 さっき言っていた赤チンだろう。 名称は知っているが、使ったことはおろか見たことさえなかった。 容器の先端には、スポンジのようなものが付いている。 丸い扁平な容器は、柔らかい素材で出来ているようだ。 おそらく、容器の腹を押すと、中の液体が先端のスポンジに染み出す仕組みだろう。 しかし、いかにも年代物な感じだ。 使用期限とか、大丈夫なのだろうか。 救急箱に入っているほかの薬も、ことごとく古いデザインに見えた。「しみる?」 女性は、上目で由美を見た。「あ、いいえ」 答えながら、ギョッとした。 女性は、由美の脛に赤チンを塗るため、あぐらのまま前傾していた。 女性が着ているのは……。 ワンピースと云うより、アッパッパと呼ばれるアイテムではないか。 ゆったりとした作りで、襟ぐりがかなり広かった。 その格好で、由美の目の下で前傾したのだ。 襟の中が見えてしまった。 なんとこの女性は、ブラをしていなかった。 太腿より白い乳房だった。 しかし、ブラをした方がいいと忠告したくなった。 十分大きい乳房は、すでに重力との戦いに疲れてきているようだった。 つまり、垂れ始めているのだ。 女性は目が悪いのか、さらに前傾を深めた。 乳首まで見えた。 明らかに経産婦の乳首だ。 焦げ茶色をしている。 しかも、小指が突き出たように長さがあった。 ひょっとしたら……。 今も授乳中なのではないか。 ブラをしていないのも、そのためかも知れない。由美と美弥子 3248 <目次> エロ本を拾った話
授乳の関連DUGA動画
関連記事

記事についての意見を送る

動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

サイト名
Mikiko’s Room
記事タイトル
由美と美弥子 3249
ご意見の内容
メッセージがあればお書きください
閉じる