すすきのデリエステ『Lovely★Hand(ラブリーハンド)』口コミ体験談:「大学終わりにそのまま来ました」感ある女の子にそのまま顔面騎乗してもらったら罪悪感すごかった話

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すすきのから愛とアレを込めて
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2021-03-06 21:30:03
目次1.2.3.4.入店時データ店名:Lovely★Hand(ラブリーハンド)業種:デリエステ(手コキ)コース:40分コース女の子指名:フリー適用割引:なし入店回数:初回総額:12,000円(基本料金6,000円、オプション代2,000円、交通費1,000円、ホテル代3,000円)評価32/50点 C評価フロント:8/10点コンセプト忠実度:7/10点女の子(容姿性格):8/10点女の子(テクニック):5/10点満足度:4/10点総評デリヘル大手のアイズグループプロデュースのデリ手コキ店です。ちなみに系列店ではないんだとか。受付対応は流れるような感じでスムーズ。けっこう多種多様なタイプの女の子が在籍している印象ですが、今回は可愛らしい女の子でした。手コキはしっかりとした感じでとても気持ち良かったです。比較的安い料金設定なので気軽に遊べそうな感じを醸し出していますが、ラブホ利用だととたんにお得感が無くなりますね。自宅だったり出張時にビジホだったり、ホテル代がかからない状況で遊ぶなら良いかもですね。女の子は良かったんですけど、私はラブホ利用なのでもう呼ばないかなって感じです。体験談みなさんこんにちは。切ない夜は一人きりになりたくなくて冬、、、じゃんぽけです。皆さん、切ない夜はどうしていますか?一人きりでは抱えきれない寂しさを紛らわせたい時はどうしていますか?そういう時、私はなるべく一人になりたくなくて、誰かのぬくもりを感じたくなるんですよね。。。生きてきたら、一度や二度、そう思う事ありますよね。私は今まさにこの時、誰にもわかってもらえない寂しさを抱え、切ない夜を迎えようとしていました。デリヘル呼んでホテル入ったのにキャンセルくらった!!!あまりの出来事に人妻ものAVを観ながらポエマーになって現実逃避してたんですけど、この瞬間の出来事を順を追って説明しますね。私はこの日、とあるデリヘルで遊ぼうと思ったんですよ。しかもめちゃめちゃタイプの子がいたので写真指名、しかも前日予約で。そして当日の30分前の事前確認電話。私「もしもし、事前確認の電話しましたー」店「はい、〇〇ちゃん出勤確定してますのでホテル入ったらまた電話くださいー」私「はーい」~5分後~私「ホテル入りましたー」店「申し訳ありません、〇〇ちゃん体調不良で欠勤になりまして」店「代わりに□□ちゃんならいけるんですけど」店「特別に指名料なしでいけるんで」5分の間に何があったのか!!!あまりの手際の良さ、そしてたった5分の間に出勤確定から欠勤になる早さに、私の中の地雷店メーターが振り切れそうなほど反応したのでとりあえず受付した店員はアナルからドリアン生えればいいのにと心の中で呪いをかけ、電話を切りました。読者さんの中には「いや地雷店メーター振り切ったんならそのまま突撃しろよ」って思う人もいるかもですが、違うんですよ、全然違うんですよ。「地雷店行くぞ」と思って地雷店行くのと、「これは良い子そうだ」と思って事前予約までして電話して地雷店だとわかった時じゃ心境が全然違うんですよ。これでボストロールさんがやってきた日には、私の心がポッキリ折れて再起不能ですよ。って地雷店前提で話しちゃいましたが、たまたま5分の間に女の子から体調不良の連絡あったかもですしね、ちょっと先走っちゃいましたへて。とは言いつつも困りました。。。私は今、ラブホの中にひとりきり、予定なし。お部屋の中に響くのはAVの音ばかり。。。新しいお店をお願いしようか、、、と思いつつももうそんなテンションじゃないんですよねぇ。。。「〇〇ちゃんが良い」と思ってラブホにやってきたので、今さら違う女の子と楽しく遊べる心境じゃないんですよね。じゃあこのまま帰るか、、、というとそれはそれでラブホ代とこれまでの時間がもったいない。。。なんて思いつつヘブンネットをポチポチ見ていたら見つけたのがこのお店『ラブリーハンド』。デリの手コキ屋さんなんだそうです。しかもアイズグループの系列(?)だそうで、変なお店じゃなさそう。普通のデリヘルを頼むほどのカロリーはないけど、でも何かして帰りたい、、、今のこの気持ちにピッタリな気がしてきて、気が付いたらお店に電話をかけていました。私「今からって大丈夫ですか?」店「はい、大丈夫です」と流れるように進んでいき電話完了。あまりにあっさりと進んでいくので電話が終わった後「あれ?私今頼んだよね?」と思っちゃうレベル。もう既にホテルに入っているのであとは女の子がやってくるのを待つばかり。デリの手コキって初めてなので、ワクワクドキドキしながら30分ほど待ったところで、トントン、とドアがノックされる音が。慌ててAVチャンネルとテレビを消して玄関に向かい、ドアを開けた先に待っていたのは。。。お!おぉぉぉ!目の前に立っていたのは「ほんの少し前まで大学で授業受けてました」という感じの女の子。文系になった女優の「清野菜名」さん、って感じの可愛らしい女の子です。女「こんにちはー」とニコニコした笑顔を振りまきながら一緒にソファに座ってちょっとお話し。私「そう言えばオプションってあるじゃない?」女「あ、何かつけちゃう?」私「書いてあるのはだいたい出来るの?」女「うーん、出来ないものもあるけどね、とりあえず言ってみて」清野ちゃん、なんていうかめっちゃフレンドリーなんですよね。初対面で出会ってすぐにタメ口なんですけど、でもなんかそれが嬉しく感じちゃうフレンドリーさ。この子絶対コンビニの店員さんとすぐ仲良くなっちゃうタイプの子だ。。。そんな事を思いつつオプションを眺めていると、とある文字が目に入ります。私「これ、できる?」女「えーなになに?がんめん、、、きじょう、、、」と言ったとほぼ同時に耳が赤くなる清野ちゃん。なにこの子急に照れてるじゃん!!!さっきまであんなにフレンドリーにニコニコしてたのに、顔面騎乗オプションについて聞くと急に照れうとかこれはズルい(好き)女「あのさ、、、出来なくはないんだけど」私「じゃあこれで」女「でもこれ、パンツのままやるのね」私「じゃあこれで」女「けっこう恥ずかしいから」私「じゃあこれで(真顔)」と、まぁまぁ強引に押し通して清野ちゃんの顔面騎乗オプションOKになりました。顔面騎乗オプションがあって、さらに清野ちゃんのあの照れ具合を見ちゃうとオプション付けちゃいますよねぇ。私「ベッドに寝ちゃえばいい?」女「うん!私どうしようかなぁ」女「私も寝ちゃお」と、仰向けに寝転んだ私の横にニコニコしながら寝転ぶ清野ちゃん。清野ちゃん、天真爛漫すぎてエロい雰囲気には全然ならないんですけど「初めてラブホにやってきてはしゃぐ女の子」っていうシチュエーションを脳内で展開すると、これはこれで興奮してきます。ズボンを脱がされ下半身だけ裸にされると、私のじゃんぽけ先生の上にローションを垂らした後、清野ちゃんが横に寝転がり添い寝状態で手コキ開始です。手「(シコシコシコシコ、、、)」女「ねぇ、気持ち良い?」私「うん、気持ち良い」手「(シュコシュコシュコシュコ、、、)」女「こうやってる時ってさー」私「うん」女「わりと暇なんだよねー」手「(シャカシャカシャカシャカ、、、)」女「そう言えばね」私「うん」女「映画観に行ってね」私「うん」女「その映画がね」ちょっと黙っててもらえないか。。。清野ちゃん、たぶんめちゃめちゃ良い子だから悪気はないんですよ。で、無言は悪いと思ってお喋りしてくれるんでしょうけど、せっかく手コキされてるのに集中できないんですよね。しかも清野ちゃん、お喋りに夢中になってくるとちょいちょい私のじゃんぽけ先生が放っておかれるんですよ。「手コキは気持ち良いのになぁ。。。」と心の中で思いながら、ふとあの事を思い出します。顔面騎乗があったじゃないか!!!顔面騎乗になれば確実に雰囲気が出るはず!しかも顔面騎乗で口を塞げばお喋りなんて出来ないはず(注:顔面騎乗で口が塞がれるのは変態紳士の方ですがIQ10ぐらいになっているので聞き流してください)私「じゃあそろそろ顔面騎乗しようよ」女「え、、、」急に会話が止まって手も止まってモジモジしだす清野ちゃん。女「あの、でも、ほんとに?」私「ほんとに」女「あのね、恥ずかしいんだよね」私「知ってる」女「でもするの?」私「する(即答)」さっきまでの明るさは吹っ飛んで、照れてモジモジしながら身体を起こす清野ちゃん。女「えっと、どうしたら、、、」私「じゃあ、まず私の顔の上に立って」女「え、、、恥ずかしい、、、」と言いつつも私の顔をまたいで立ってくれる清野ちゃん。今、私の視線は清野ちゃんのスカートの中、視線の先にはかわいらしい下着。まるで清野ちゃんのスカートの中を覗いているかのような気分でドキドキワクワクしちゃいます。私「清野ちゃんのパンツ、めっちゃ見える」女「キャッ」と反射的に手でスカートを押さえる清野ちゃん。こういう反応も可愛いですよねぇ。しばらく眺めた後、私の顔の上でスカートを脱いでもらう事に。女の子がスカートを脱ぐ光景を真下から眺めるのって人生で1度あるかないかだと思うんですけど、これはいいですねぇ。かなりド変態なんですけど、それがいいです。途中、スカートが顔にペチペチ当たったとしても、これはいいです。何て言うんでしょう、なんか生々しいんですよねぇ(さわやかな笑顔)清野ちゃんは今、私の顔の真上で上半身は可愛らしい服を着て下半身は下着、という姿。私「じゃあ、顔面騎乗しながら手コキして」女「えっと、、、」とモジモジしながら69の態勢になって、腰を浮かせた状態で手コキを始める清野ちゃん。私「腰は落としていいんだよ」女「え、でも、、、」私「だって顔面騎乗だし」女「で、でも、、、」私「だって顔面騎乗だし(真顔)」女「あ、はい、、、」女「失礼します、、、」と、とうとう私の顔と清野ちゃんの下着が密着。。。なんか、、、なんか、、、下着越しの顔面騎乗ってこれはこれで良いですね(しみじみ)幾多の顔面騎乗をしてきた私ですが、下着越しの顔面騎乗、とっても新鮮です。なんだかすごくイケナイ事をしてる気になる!!!女の子が下着のまま顔面騎乗している、、、何とも言えない背徳感です。これは実際にやってみた事ある人じゃないと伝わらないと思うんですけど、背徳感と罪悪感が凄いんですよ。なんかしらんけどめっちゃ興奮する!!!そしてこの状態での手コキ、、、これもまた良いです。清野ちゃん、覚悟を決めたのか、こんな変態行為をさせてる私の事を殺しにかかってるのか、めちゃめちゃ良い密着具合で口と鼻がわりかし塞がれてる状況。なのでほんのり酸素不足なんですけど、そんな中で手コキをされると、感覚が研ぎ澄まされるというか、手コキの気持ち良さが脳にダイレクトに響いてくる感じがします。これが顔面騎乗ーズハイってやつですかね。。。私「ねぇ」女「は、はい、、、?」私「そのままちょっと前後に腰を動かしてくれない?」女「こ、こうです、、、か?」戸惑いつつも前後に腰を動かしてくれる清野ちゃん。腰が動くたびに私の顔全体に清野ちゃんのパンツがこすれて、そのザラザラ感がまた良いんですよねぇ。しかも清野ちゃんの戸惑いつつの腰の動き、、、興奮がさらに増します。同時に私のじゃんぽけ先生の気持ち良さもMAXに達してきて、、、あっという間にフィニッシュです。女「もう降りちゃっても?」私「うん、いいよ」私「良い顔面騎乗だったよ(満面の笑み)」清野ちゃん、若干「何言ってるんだこいつ」という戸惑いつつの笑顔を見せつつ、大量に放出した白い液体をキレイに拭いてくれます。そして、洗面台で手を洗ってから身支度を整え、ベッドでまったりしている私に手を振りながら女「またね」女「顔面騎乗、、、」女「すっごく恥ずかしかったけど」女「ちょっと楽しかった、ちょっとだけね」ニコニコの笑顔でバイバイしながらお部屋を後にする清野ちゃん。最後のセリフはズルい!なんて思いつつしばらくまったりした後、私も起き上がり身支度を整え始めます。と同時に、私、顔面騎乗の時、なんだか異常なほどテンション高かったんだな、と気付いてしまいます。。。なんだよ「顔面騎乗ーズハイ」って!「良い顔面騎乗だったよ(満面の笑み)」じゃねーよ、〇ねよ!って急に顔面騎乗しながらの自分の所業が恥ずかしくなってきた私。。。これが賢者タイムというやつか。。。今さら賢者タイムをひしひしと感じつつ、急いで身支度を整え逃げるようにホテルを、そして夜のすすきのを去って行くのでした。