女にとって“一番素直になれる相手”は夫でも彼氏でもない“別の男③

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    【女にとって“一番素直になれる相手”は夫でも彼氏でもない“別の男②】から女の役割セックスはふたりで作り上げるもの!片方だけで作るものではない!長いこと常識に従い“自分の性”を抑えて真面目に生きてきた女ほど、奥底にはそれらをひっくり返すほどの性エネルギーが溜まっている。性の開放が、その後の人生を楽にしてくれることもある。それは、やってみた女にしかわからない景色でもある。【女にとって“一番素直になれる相手”は夫でも彼氏でもない“別の男】というテーマで、明美とのエピソードを書いてきたが、なぜパートナーにさらけ出せないのだろうか。明美が、にさせられたのは、旦那のセイでも明美のセイでもなく、セックスに対しての知識や考え方、経験が足りなかっただけである。もう一度言おう『セックスはふたりで作り上がるもの!』そのためには、より良いセックスのためにふたりで話し合うことである。『セックスは究極のコミュニケーション』普段から言葉のコミュニケーションが取れていないのに、セックスで心とカラダのコミュニケーションが取れるはずはない。先日、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗(83)の女性蔑視発言が問題になりロンドンブーツ1号2号の田村淳が聖火ランナーを辞退したのを皮切りに聖火ランナーや大会ボランティアを辞退する人が390人と報道された。過去「子どもをつくらない女性を税金で面倒をみるのはおかしい」という発言をした森喜朗。ジェンダーバイアスに日々接して、それをなんとか取り除こうと声を上げている女たちにとって、今回の発言は怒りと残念な思いが吹き出したのも当然だろう。ただ『女の時代』だと言われつつも、社会や家庭で、女は黙っていろと言わんばかりの言動を投げかけられた女は多いはずである。森だけでなく、女が意見を言う立場にいることを好まない男は少なくない。本音は、みんな森喜朗と似たり寄ったりだったりする。今回の女性蔑視発言が、女たちの怒りを呼ぶだけでなく、政界、スポーツ界の「昭和の男的世界」を変えるという動きを加速できれば良いと思う。ただ、女はこうだ、男はこうだと、性差について語ることは、男女平等に反することだろうか。『女は女らしくてええやん!男は男らしくてええやん!』俺は、男と女が持ち合わせている「性差」をなくすことが男女平等とは思わない。女は女らしい方がいい。笑顔が素敵で、可愛げがあって、柔らかくて、暖かくて、やさしい女が‥閑話休題今回の明美の旦那は、明美の話を聞くことが出来たわけだが、実は俺は、彼よりもっと『クズ男』だった。「女の話を聞けない」「自分本位のセックス」しか、できない男だった。元嫁に対しても男本位の欲望丸出しの最低のセックスしかしてこなかった。セックスを断られると罵倒したこともあった。離婚前はほとんどレスになっていたが、だんだんキスもしなくなり、セックスも全裸にならず、お互い下だけ脱いでやっていた。そのくせ外には愛人を作りセックス三昧。すべての女を敵にまわすような最低の男だった。そんな俺が180度変わったのは、Reiと出会い、この世界に入ったからである。● すべての女がSEXで幸せを感じること● 本当のSEXの素晴らしさや楽しさを伝えること● 女が本来の輝きを取り戻すサポートをすることそれが俺の使命だと感じたからである。女は、自分を大切にするために、好き嫌いをハッキリさせることが大切。女は、いつでも男を導く役割を持っている。魂の願いを知っているのは女性性で、男性性は、それを叶えるためにある。女が好みや快・不快をハッキリ示さないと、男は何をすればいいか、わからない。好きと嫌い、快と不快を明確にして、女が望みや欲求を示さないと、男はそれを叶えるための行動ができない。だから、男だけに任せておかないで、男に伝える必要があるのである。男は女が何も言わないからこれでいいのかなと思い、女も「こうしてほしい」「それがイヤ」の一言がなかなか言えない・・・ 女がさらけ出す男とはセックスはパートナーとのコミュニケーションで作り上げていくもの。女が方向性や希望を示さず、男だけに任せておくと、どんどんすれ違う。今の社会の歪みも、ずっと男性主導でやってきたから。男が単純に悪いというわけでもなく、男は女を喜ばせよう、助けようと思っているが、大きな時代の流れの中で、男性原理が強くなり過ぎてほんらいの男の役割を忘れてしまったのである。要は、男としての価値が低くなったからである。そして、女もほんらいの女でいられなくなって、男を導くことができなくなっているのだ。女はみんな賢いってことを、女たちが忘れてしまったから・・・女を、命を、置き去りにしてきたこと・・・だから今、命を大切にするために、女たちの目覚めが求められているのである。女は、魂年齢と精神年齢が、男よりも高い。高いのが偉いとかすごいのではなく、違いがあるということ。女が喜んでくれること、女のために手柄を立てること。それこそが、男が成長して、ヒーローになれる最高の手段であるのだ。だが、現在の多くの女にとって「一番素直になれる相手」というのは、夫でも彼氏でもない「別の男」であるのは否めない。独身既婚を問わず、長年この仕事をやっていると、いつもそう思う。彼氏や夫が好きだから、嫌われたくないからこそ『女の全部』は、さらけ出せない・・・女がすべてをさらけ出す男が、好きな相手や結婚相手ならいいが、多くはそれができない。自分の性癖をさらけ出したら引かれてしまう。性癖も含めてすべてさらけ出さないと本当の意味で満足できない。それは、68%の女が、夫や彼氏のセックスに満足していない理由ではないだろうか。女がベッドの上で欲望をすべてさらけ出す男とは?それを引き出せる男とは?① 性壁がベストマッチ性癖とはいいようがないもの。理由も何もない好きなこと。そんな男と出会う確率は、ものすごく低い。自分の性癖を出せば出すほど、相手が嬉しい。自分の好きなことをやればやるほど、相手が喜ぶ。この人ならわかってくれる!この人ならすべてさらけ出せると思う。ハプニングバーやSMバーに通えばそういう相手と出会う可能性があるだろう。② どうでもいい男どうせ次に会わないから、嫌われていい。性癖をさらけ出して嫌われても別にかまわない。首を絞めて、お尻叩いて、もっと強く・・・なんでもいえる本当は、自分をさらけ出して私はこういうのが好き、こういうのが興奮するの、そういう話し合いができるようになればいいが、性癖がマッチするか、どうでもいい男でないと、なかなか切り出せないし難しい。これならイケる、こうすると気持ちいい。自分の悩みや性癖をカミングアウトしてみるのが、気持ちよくなるための第一歩である。すべてをさらけ出していると自信を持って言える人は貴女にいますか?じゃあ~逆に隠す話はなにだろうか?自分が嫌われるかもしれないことや相手が傷つくことは隠すだろう。一般論から逸れる行為や自分の価値観を隠してしまうだろう。俺たちは“自分の一番隠したいところを先に見せてもらう”お手伝いをする。そう!先に見せてしまえばいいのである。性癖や願望、やりたいこと、して欲しくないこと、どうなりたいを聞いてプレイをスタートする。隠すことも恥ずかしいものも何もない!最初に自分の欲のすべてをさらけ出してしまっているのだから・・・もうこれ以上、恥ずかしいこともない。解放するための手段として俺たちに依頼するのは最適なことだろう。自分のすべてをさらけ出して認めてくれたからこそ、もっと自分のことを知って欲しくなるし、もっと相手のことも知りたくなる。女の中には、ある種の垣根があって、男に誘導され、自分の情念でそれを踏み破っていく、その「自己破壊」の快楽というのが、やっぱりエロスだと思う。「君はかも」と夫に言われてやってきた明美。じゃないとわかったことで、そこがゴールじゃないことに気づく。女の欲は果てしない・・・
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