レンカ様の今回のターゲットは「金蹴りの練習台」として用意された一人のM男。冒頭から黒のボンデージと黒ニーハイブーツ姿のレンカ様が、無言でM男の股間を蹴り上げるシーンが始まり、空気は一気に緊張感に包まれる。「もっと耐えてくれないと練習にならないじゃん？」と軽く笑いながらも、蹴りの勢いは増すばかり。うずくまったM男に対しては、ためらいなく蹴り飛ばし、仰向けに転がしたところをヒールで踏みつけ。全体重を乗せ、突き刺すようなニーハイブーツのヒールが股間に容赦なく食い込む。息も絶え絶えのM男を見下ろすレンカ様の冷笑が、支配欲と嗜虐心に満ちている。ラストは馬乗りになったレンカ様が、つぶれる寸前のキンタマをぎゅっと握りつぶし、ひたすらパンチして冷酷にフィニッシュ。罵りも蔑みも一切が“ご褒美”に変わる、M男必見の金蹴り調○映像。

レズビアン達に1人のマゾ男が飼われている。彼女たちは男を犬と呼び、レズプレイやオナニーの際に局部、アナル、足を舐めさせ自分たちの快楽の補助性玩具、レズプレイ後の汚れた局部の舌掃除、排泄物処理の便器など人間としてではなく単なる道具として使用している。彼女達は犬のオナニーや性行為を一切禁じ「犬！盛りがつかないように毎日去勢の代わりにキンタマ蹴って殴って不能になるようにしてるんだ切られないだけ有り難いと思え」と男としての性機能が完全に不能になる日まで男性器を蹴り殴り続け楽しむ。

美貌と気品と教養を併せ持った重役秘書さんがM男快楽責めに没頭しています。上品さを崩さないままに静かにM男を虐め始めるのですが、その潜在的なS性は底知れない深さを感じさせます。まるで母性を感じるほど、M男を庇護して可愛がってでもいるかと錯覚するほど、なのに容赦なく性虐待して心の芯を震わせながら自分も快感に酔う…そんなタイプのS女性です。特筆すべきは驚くほど長い舌を使ったフェラ責めで、今まで感じたことがないほどの凄さで、肉棒をこすりつけてねっとりねぶり回し、吸い付き、激しく首を振って責め続け、最後は精液を搾り取ってしまう技は天才的です。舌先が生き物のように伸びて尻穴さえも責めるシーンはゾクゾクします。