アクセルガールとして日夜、平和のために悪と戦ってきた彼女も25歳になった。そしてアクセルガールになりながらも女性としての幸せも考える時期に来ていた。そんな矢先、テロリスト・ガイル将軍は大統領を拉致し世界の権力を手に入れる野望を抱いていた。しかしアクセルガールによって大統領は救出され野望は失敗に終わったかに見えたが、ガイル将軍の真の目的はアクセルガールを完全に屈服させ自分の物にする事だった。将軍はアクセルガールが残した体液からそのDNAを解析し、アクセルガールの能力を上回るサイボーグ“ドクロイド”を完成させた！再びアクセルガールは誘き寄せられる。一度はガイル将軍の罠を切り抜けたアクセルガールのクールで余裕の態度がドクロイドとの戦いの最中に敗北の焦りが表情に表れるのだった。彼女は志半ばにして意識を失ってしまう…。朦朧とした夢の中で触手で襲われる。そして目覚めると戦闘員がペロペロと股間に舌を這わせ、そしてアクセルガールに性的不能者にされたガイル将軍が、電マで彼女の性器を甚振り貫き強圧的に潮を吹かせ屈辱を与えるのだった。一度は逃げる事に成功するも、アクセルガールに超能力は残っていなかった。戦闘員達にリンチされ、そして陥落され中出しされる。もう何回陥落されたか解らなくなるほど打ちのめされた彼女は、いつかプロポーズされたジュエルリングを見つける…彼女は一か八かの賭けに出た！［HAPPYEND］

プリズムブルーこと青来照は、セイントジュエルの力でプリズムブルーに変身して悪の秘密結社デスキラーズと戦っていた。そんなある日、セイントジュエルを奪おうとする悪の女怪人ロザリアの魔の手が迫る！ブルーに恨みを持つ手黒拳を味方に引き入れ、手黒を手怪人ハンダーに改造し、二人がかりでブルーに襲い掛かる！まずはロザリアのバラでブルーを針責めにしたうえでバラを爆発、スーツを破壊する。そしてハンダーの千首攻撃でブルーを滅多打ちにして更にスーツを破壊、仕上げはハンド触手で締め上げる。気絶したブルーは敵のアジトで激しい尋問を受ける事に。その上、親友だと思っていた白石奈央が嫉妬からブルーを裏切りデスキラーズと結託し、ブルーを三人がかりで攻撃。絶望的な戦いの末、ブルーは絶命する…。

直腸に昆虫のバイオ体を寄生された若い女性はもう一人いた。彼女もまた悪魔の様な科学者プロフェッサーザークに拉致され無理矢理DNA融合手術をされたのだった…。彼女はスズメ蜂の遺伝子を持ち、まるで忍者の様な超人的な能力を手に入れた。そして洗脳手術の前に脱出したのだったが、それはプロフェッサーザークの姑息な計算であった…。DNA寄生融合学の研究を巡って、もう一つの鍵を握る博士をザークの戦闘員から救出した彼女（ホーネット）は、プロフェッサーザークの野望を打ち砕く為ザークの基地に潜入するのであったが、蜘蛛のDNAを融合させられた怪人ドクロタランチュラに倒されてしまう。そして、女忍者ホーネットにも恐ろしい科学実験が…！直腸からもう一度バイオ体を取り出すという残酷な手術をされる彼女は「お尻がさける！」と絶叫するのだった…。ボロボロになったホーネットはマスクを剥ぎ取られドクロタランチュラの触手に犯されるのだった！そして最後に…！？