由美と美弥子 3037

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    ■ 万里亜の新店を見学後、昂奮が鎮まらなかった。 それは、由美も同様だったようだ。 すぐさまネットで、万里亜が使っていた鞭を購入した。 そしてそれは当然、美弥子の身体に振るわれることとなった。 甘美だった。 特に美弥子が好んだのは、四つん這い姿勢で、尻を打たれるシチュエーションだった。 尻を持ちあげ続けるよう命じられ、懸命にその体勢を保つのだ。 由美の鞭打ちの技術は、急速に上達していった。 振り下ろす場所、強さ、すべて自在のようだった。 ひょっとしたら、万里亜の代役で、あの舞台に立てるかも知れない。 幼児体型の女王さまだ。 人気が出るのではないか。 しかし、美弥子の心から望むフィニッシュは、実現出来ていなかった。 それは……。 あの舞台で、女教授が遂げた最期だった。 脱糞。 高校時代から、女教師に浣腸され続けた美弥子は……。 脱糞行為に、性的な興奮が付随していた。 しかしそれはあくまで、トイレでの行いだった。 以前までは、便器に座っての排便でも、密かな喜びを得られていた。 そのままオナニーに移行することさえあった。 だが、この秋の出来ごと以来……。 トイレに籠もっての排便では、満たされなくなってしまっていた。 最初は、由美の懲罰で犬の散歩を強いられたアベリアの公園だった。 全裸で土に仰向いた状態で、砂まみれの陰核を由美に踏みつけられた。 絶頂と同時に、脱糞してしまったのだ。 以来、由美にリードを引かれる散歩では、排泄が欠かせない行為となった。 さらに、大学キャンパスの深い繁みで……。 思いがけず、学生同士のレズ行為を目撃してしまったときだ。 このときも、塀の隙間から覗きながらオナニーに耽り、そのまま脱糞に至った。 いずれも、野外という日常ならざる場所、シチュエーションでの行為だった。 そんな中で見せられたのが、女教授の排便だ。 野外ではなかった。 しかし、それ以上に非日常的なシーンだった。 そう、まさしく観客の見ている舞台での排泄行為だ。 いつか自分も……。 野外での排便だけでは満足できなくなるのではないか。 そして、衆人環視の元での排泄行為に溺れるようになっていく……。由美と美弥子 3036 <目次> エロ本を拾った話
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