由美と美弥子 3224

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Mikiko’s Room 20view
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 その姿勢のまま志津子は、両脚を座面に引きあげた。 AVでよくやる、「M字開脚」というポーズだ。 もちろん、性器は丸見えとなる。 目の前は、テーブルに腰掛けた槻本くんだ。「見える? 見えないわけないわよね。 真ん前なんだから。 ほら、もっとよく見て」 志津子は、自らの両手を性器に伸ばした。 三つ指を突くように揃えた指が、左右に別れた。 わたしの位置からは真横になるが、それでも、生々しい肉色がはっきりと見えた。 槻本くんは、まさに真ん前から正対しているわけだ。 人によっては、仰け反るように身を引いてしまうだろう。 しかし、槻本くんはそうはしなかった。 失礼だと思ったのだろうが、興味も大きかったに違いない。 むしろ、前傾を深めた。 胸元が覗いた。 見えた。 貧乳女性にありがちな、浮きブラだった。 カップが前に倒れ、乳房が見えていた。 いや。 乳房だけではなかった。 先端の乳首も覗いていた。 ジューンベリーにも似た果実が、赤々と熟していた。 まるで、その先端がブラカップを突き放したようにさえ見えた。 これが常態のはずがない。 明らかに勃起しているのだ。 清楚に見えるこの独身OLにも、立派な性慾が存在しているということだ。 わたしの陰茎は、いっそう跳ねあがった。「はぅぅ」 志津子は、オナニーを始めていた。 片手の中指が、クリトリスを押さえている。 長い独身生活で培った、注射跡を揉むような熟練の手業だ。 その技術にも引きこまれるのだろうか、槻本くんの前傾がさらに深まった。 ジューンベリーから、雫が滴りそうだった。 もう、我慢できない。 わたしは、槻本くんの気を散らさないよう、静かにフェードアウトした。 視角から外れると、服を脱ぎ始める。 衣擦れやベルトのバックル音に気遣いながらも、大急ぎの作業だ。 靴下は履いてなかったので、比較的早く支度できた。 支度とはむろん、“全裸”だ。 初老の男の全裸。 陰毛には、白髪が交じっている。 しかし、そこから突き出た陰茎は、中学生のごとく天を突いていた。 わたしは、颯爽と両手を振りながら、再び槻本くんの視角に登場した。由美と美弥子 3223 <目次> エロ本を拾った話
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