今度は文春か

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    なーんでこんなに岡村発言が問題なのかさっぱりわからん。特定イデオロギー臭に満ちた ダイアモンド・オンラインの捏造臭い記事【リンク】 に続いて今度は 文春オンライン。「それ(岡村発言)どころではありません。休業要請を無視して、オーナーは店をいまだに開けています。お客様からも発熱のメールが届きました。深刻です。皆怯えています」「文春オンライン」特集班にこう告発するのは川崎市堀之内の高級ソープ店「X」で働くスタッフA氏(30代・男性)だ。A氏が現場の惨状を語った。働くスタッフってのは良い設定だ。信憑性が増す。だって「金」でしゃべりそうだもんね。文春だし。一方、ダイヤモンドオンライン。ソープランドのチェーンを管理する幹部が「デニーズ」で、何の得もないのに「自社系列のソープ嬢が感染した事」「経営者が自粛反対した」などの話を暴露の…信憑性(笑)「全国的に普及した『泡踊り』と呼ばれるマットサービスは堀之内が初。HIVの脅威が叫ばれた1990年代は本番行為でのコンドーム着用をすぐに義務付け徹底した。これまで性と向き合ってきた街だけに今の状況は耐え難い。老舗店舗を除くほとんどの店が今も営業を続けており、休業要請はまったく守られていない状況なんです」(A氏)神奈川県のHPによると、個室付浴場業に係る公衆浴場(ソープランド)は営業休止の要請対象となっている。だが5月4日、取材班が現地を訪れると多くの店が営業を続けていた。ダイアモンド・オンラインの女性ジャーナリストには真似の出来ない実際に取材したような記事。「実は、3月半ば以降、お客様から「遊んだ後、具合が悪くなった」というメールを続けて頂いているのです。4月上旬には別の系列店舗にも「熱が下がらない」というメールがあった。そのお客様の相手をしたのは、人気ランキング上位のB子やC子。2人は3月、4月と高熱が出ていた時期があるのです。ダイアモンド・オンラインでも似た様な事が書かれていた、また前回の記事でも書いたが、「遊んだ後、具合が悪くなった」って潜伏期間は無いのかな?と思うわな。B子は4、5日休ませ、熱が下がったので今でも出勤してます。C子は咳も酷く、発熱が1週間以上続き、回復が見られない。店長が病院に連れて行きましたが、それ以来、連絡が取れません。店のHPからは、しれっと名前と写真が消えていました。店からは「誰にもしゃべるな」とかん口令が敷かれました」かん口令をやっぶているやんか(笑)A氏が勤める「X」には、ソープ嬢として親が有名会社社長の二世タレントや元グラビアアイドルなどが多数在籍している。岡村は来ていないというが、客には岡村と同世代の人気ガヤ芸人やロン毛のイケメンタレント、野球選手・力士などのスポーツ選手、そして政治家も多数来店するという。前回の更新で 「銀座の一流クラブ」は情報が漏れない。【リンク】というドキュメンタリーの番組の言葉を取り上げたが…顧客の情報を記者に話すだけで三流だよね。そもそも、これ●●じゃね?っと誰もが思うソープランド(笑)常連客は「自分が店に行くことで他の客から女性を守る」「多くは店の子に恋をしている、俗にいう『はまっているお客さん』。女の子の営業が上手いのもあります。そういったお客さんは『自分が店に行くことで他の客から守っている』と思われているようです。うちはソープですから、女の子は借金で首が回らなくなった子がほとんど。一番多いのはホストクラブ依存の子で、他にも買い物依存症や、整形費用に散財していたり、親や家族の借金を返すために来る子もいます。みな本音はこんな時期に働きたくない。ですが、借金がある上に店が開いているし、逆らって休むと干されてしまう。男性従業員はもっと酷い。休むと言うと簡単に切られています。家族を養うために怖いけど働くしかない」店はなぜ休業しないのか。そこにはランニングコストの問題があった。「一番は家賃です。ソープは権利商売なので特定の場所でしか営業できません。店は家主に月に何百万円と払っています。一応お風呂屋さんなので、水道代も月に100万円単位でかかる。それに従業員の人件費、何をしているかわからない幹部や顧問もたくさんいる。大きい声では言えませんが、反社会の人とのおつきあいもある。発熱者を隠してでも店は営業しないといけない。ですが、このまま営業を続けていたら、世間様に迷惑がかかります」あー言っちゃった(笑)オイラが風俗雑誌やっている頃なら、かなり痛い目をみたであろう内容だな(怖)A氏は危機感から、4月半ばに神奈川県の衛生管理課や川崎市の保健所に現状を内部告発した。だが、先方からはなしのつぶて。大きな変化はなかったと話す。保健所は「発熱者が出たら、また教えてください」で終わり「県の衛生課からは、保健所にあたってほしいというメールがきました。保健所の生活衛生課には店での身分を明かし、なぜもっと強く要請を店にかけないのかと聞いたのですが、発熱者が報告されないと何もできないようで、『発熱者が出たら、また教えてください』で終わり。お決まりの新型コロナ感染症専用ダイヤルに連絡をするよう指示されました。本当は保健所の衛生課って、ソープの天敵で、営業停止にできる生殺与奪の権を握っているわけですが、現時点では事なかれ主義ですね」ソープランドは保健所の許可がないと営業ができない。「X」も年1度の立ち入り検査を受けている。「立ち入り検査は11月。毎年、事前にある程度の日が教えられます。店はその日になると、女の子のパネルを全部はずしてマットも隠し、『お風呂屋さん』として検査を待ちます。来店したお客様にも事情を説明します。立ち入り検査では『女性とやましいことはしていないか?』と職員に聞かれ『していません』と答えて終了。コンドームなどが見つかると再検査がありますが、それ以上の処分はありません。それが当たり前の業界です。そもそも業界内で取り締まる気がないのです。こんなときだからこそ、強く指導が入れば、休業せざるをえない」この辺は間違いない記事だと思う。店長に直撃記事をご覧いただければ…「文春」という正義が炸裂しているのがよくわかる。新型コロナウイルスの取材をしておりまして、B子さん、C子さんが発熱されたとうかがったのですが。「誰が話しているんですか? 熱は出てないです。出ていたら出勤はさせないので」これもダイヤモンド・オンラインと似たような話だが…店側を追求する姿勢はダイヤモンド・オンラインよりは意義がありそう。休業要請が出ている中で、お店を続ける理由は?「我々は川崎のソープランドの組合に加盟しております。そこに川崎市からお話はきていますけど、そこの組合長から『各社の判断に任せます』と連絡がきてますので営業しています」「無症状感染がどこまで本当かわからないですし、組合から閉めてくれと言われれば閉めます。まあ、僕は会社のオーナーではないので、1人では決められないです」それこそ、オイラの風俗雑誌時代なら…確実にヤの付く人が来たな。まだ暴力団排除条例が徹底される前だったからね。まぁどうでも良いけど…ナイナイ岡村はソープランドなんてひと言も言っていない んだけどね(笑)
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