由美と美弥子 3202

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 わたしは素直に頷いた。 ほんとにそのとおりだと思った。 吉崎さんのご主人に、心の中で合掌した。 吉崎さんに何か言おうとしたが……。 舌が乾いて言葉が出そうにない。 気の利いたセリフは諦めた。 童貞の高校生のように、無言で躙り寄る。 脚を開き、吉崎さんの股間近くに腰を沈める。 陰茎は、まさに高校生のごとく天を突いている。 片手で握り、押し下げる。「あ、待った」 志津子だった。 いまさら何を待たせる気だ!「わたしがガイドする。 妻公認の証しよ。 昭夫は手を離して」 志津子が、陰茎を掴むわたしの手の甲を叩いた。 手を離す。 陰茎は、天井を向いて跳ねあがった。 はずみで、メトロノームのように振れる。「ほんとに憎たらしいわね。 わたしとのとき、こんなに元気になったことないのに」 志津子の手が、陰茎を掴んだ。 ひんやりと冷たかった。 そして柔らかい。 やはり女の手はいいものだ。 その手が陰茎を押し下げる。 わたしの陰茎は、犬のように従順に頭を垂れた。 腰を進める。 さっきから無言の吉崎さんを盗み見る。 首を持ちあげ、自らの股間部を凝視していた。 拒絶する意思は皆無だ。「ひ」 吉崎さんが首を仰け反らせた。 志津子の手に導かれた亀頭が、吉崎さんのクリトリスに届いたのだ。 志津子は、先走り液を塗りつけるように、亀頭をクリに擦りつけた。「あひぃぃぃぃ」「し、志津子。 余裕がないんだ」 暴発しかねなかった。「だらしないわね。 1回、抜いとけばよかったかしら」「続けて2回も出来ないよ」「それもそうね。 それじゃ、お待たせ」由美と美弥子 3201 <目次> エロ本を拾った話
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