エロマンガ　マリア様が淫靡な瞳でみてる汁 (マリア様がみてる)　のご紹介です。＜内容＞ユミにいつもエッチな行為をしていくロサギガンティアの志摩子。ユミがお姉さまと憧れる祥子に痺れ薬を盛られ、彼女のふたなりチ〇ポにお灸を据えられていく・・・！「言葉で言ってわからないなら、体に直接教えて差し上げますわ！」スカートを脱ぎ、ギンギンのふたなりチ〇ポを見せつける祥子。「まぁた～こんなおもちゃまで用意しちゃってぇ」志摩子はオモチャだと思い込み、亀頭をツンツンつついていくと「この期におよんでまだおふざけになるの！？ユミ！さっさとむいてしまいなさい！！」カチンときた志摩子はユミに志摩子の制服を脱がせるよう指示していき・・・志摩子はなすすべなく全裸にさせられていきます。「ちょっとぉ、裸にしてどうするつもり～～～？祥子のエッチぃ」痺れ薬の影響で身体をブルブル震わせながら強がっていく志摩子。「いつまで、そのような態度をとっていられますか？」祥子はニヤニヤしながら敏感になっている乳首をつまみ、吸いついていくと濡れたオマ〇コをクチュクチュといじっていき・・・「んおっ、アンハートあっ、ん♥そんな・・・広げない・・・でっ♥」志摩子は顔を赤らめ、身体をのけ反らせながら甘くあえいでいきます。祥子にフェラ奉仕させられ、痛がりながらもどんどんふたなりセックスに感じていく志摩子の姿は見ものです！！祥子にふたなりチ〇ポを見せつけられ、オモチャだと思い込んでいく志摩子痺れ薬で抵抗できず、クチュクチュと手マンされて感じていき・・・ふたなりセックスで嫌がりながらもあえいでいきます無料閲覧はコチラ