エロマンガ　催眠魔法であそぼ　のご紹介です。＜内容＞魔法学校に通う女子○生エリカ。先生に頼まれて書庫を整理していると、本棚から本が崩れる音と共に友人ニアの姿が・・・。おっちょこちょいで、頼りない友人のニアが妹のように可愛くて仕方が無い。偶然発見した催眠本でイタズラ心が芽生えたエリカはニアに催眠魔法を自分にかけさせ、後でからかおうとするも・・・催眠にかかったフリをしてエリカにニアが思いがけない行動に出る・・・！「エリカちゃん・・・どうかな？聞こえてる？うそ・・・かかっちゃった？」「ん・・・・・(ふふふ、だまされてる)」後ろから声を耳元で尋ねるも、反応が薄いエリカに催眠魔法がかかったと思い込むニア。エリカは騙されたニアに内心ほくそ笑み、あとでバラそうと思っていると「髪サラサラできもちいい。エリカちゃんいいにおい・・・。ずっとこうやって呼吸してみたいって思ってたの。シャンプー何使ってるの？教えて？真似したいな」ニアは隠していたエリカへの欲情を口にしながら質問していき・・・「(ええ～～～！？思ってたのと違う)」真剣に匂いを嗅ぎ、堪能するニアに戸惑いながらもかかったフリをして、使っているシャンプーを答えていきます。「ふふ・・・本当にかかってるんだ。じゃあ・・・」過激になるニアの行為。制服のリボンへと手を伸ばし、あらわにさせたエリカの巨乳を堪能するように揉んでいくと「えへへ・・・エリカちゃんとずっとこうしたかった。女の子同士だけど、いいよね？」念願の欲望を叶えたことに歓喜しながら、ショーツ越しの割れ目を指でいじっていき・・・「(そんなところ・・・誰にも触られたことないのにぃ・・・っ)」困惑しながらも、抵抗できずにいるエリカは、だんだんとレズ快感に溺れ始めていきます。ディープキス、乳首同士、手マン・・・。絶頂と同時にニアの想いに応えていくエリカの姿は見ものです！！髪の毛の匂いを嗅ぎ始めるニアに戸惑うエリカ巨乳を揉まれ、オマ○コをいじられて感じていき・・・どんどん快楽に溺れ、ニアへの恋愛感情を芽生えさせていきます無料閲覧はコチラhttps://e-hentai.org/s/ad3b2db05c/1514492-109