ダイヤモンド・オンライン 糞アゲイン

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    一昨年年だが「ダイヤモンド・オンライン」という媒体が AV 撮影でトラブル多発!犯罪の温床の危険性大の「無人スタジオ」という捏造ニュースを公開した。捏造と断言出来る理由は、ダイヤモンド・オンラインという馬鹿(笑)【リンク】と ダイヤモンド・オンラインという馬鹿(笑)2【リンク】とAV撮影でトラブルという珍奇なフェイクニュース!【リンク】で、検証した。今回は 岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」というもの。例によって違和感を感じる部分につっこみを入れながら記事を読んでみよう。冒頭に岡村発言についてこう書かれている。お笑い芸人の岡村隆史氏がラジオ番組で、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」などと発言したことが物議をかもしている。岡村氏は謝罪コメントを発表したが、実際に風俗業界で働いている人はこの発言をどう受け止めたのか。性風俗チェーンで管理職を務める男性は、「彼は何にも分かっていない」と静かな怒りを吐露している。怒りの裏には、新型コロナウイルスの猛威で浮き彫りになった、複雑な労働実態がある。(ダイヤモンド編集部 杉本りうこ、ジャーナリスト 藤田和恵)オイラ自身、KK ベ×トセラーズ の雑誌で捏造記事を書かされていたので…この 実際に風俗業界で働いている人はこの発言をどう受け止めたのか(編集部は取材を申し込んだ) …こんなん捏造記事の定番の枕…「あるある」だと感じちゃうのよね。やはり、結論ありきの誘導記事に見えちゃうんだよね。続ける。「風俗店が感染経路に」岡村氏は番組で、「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます」「その3カ月をぼくは信じて今頑張っています」などと発言したと伝えられている。岡村氏は29日までに、所属事務所の吉本興業を通じて、謝罪コメントを発表している。「岡村さんは風俗店で“スマートに遊んでくれる”いいお客さまかもしれません。しかし発言について知る限りでは、業界とここで働く女性が今どういった状況にあるのか、彼は何にも分かっていないと感じます。黙っていてくれよ、と言いたいです」。そう静かな怒りをにじませて語るのは、首都圏のソープランドチェーンで管理職を務める50代の男性、Aさんだ。報道で岡村氏の発言を知り、非常に不愉快な気持ちになったのだという。まず、妙だと思うのは…岡村氏は風俗とは言っても、ソープランドとはひと言も言っていない。3ヶ月集中的に素人が稼ぐのに…キャバクラだってあるし…おっぱぷもある。手コキマッサージだって、デリヘルもある。なんで風俗でもっとも内容がアレなソープに限定しちゃったんだろうね。元風俗誌記者から言わせてもらえば…ソープランドのチェーン店の管理職への接触なんか簡単に出来ないという事。管理職なんだからね、幹部だよ。企業を取材するのに「経理部長」に直接取材できないのと同じ。まずは絶対的に「広報部」というのがある。そこを通すのが筋でしょ。そして…記者側から取材を申し込んで…都合良く「怒りのコメント」が取れる事はまずない。とても不自然。そもそも、このソープランドが管理職に取材させて「何のメリットもない」のだ。さらにこの管理職が岡村氏に「何もわかっていない」と怒る理由があるのかしら?新型コロナはあらゆる産業にとっての危機である。特に性風俗業はパチンコ店と同様、各自治体による休業要請の対象だ。Aさん自身は、「ソープランドは濃厚な肉体接触を仕事としている。感染拡大を防止するために、今は要請を受け入れ、休業しなければならない」と考えている。ところが実際には、一筋縄ではいかない現象が起こっているのがこの業界だ。Aさんの勤務先は首都圏各地の風俗街で、複数の店舗を展開している。風俗街の中には一帯の店舗が軒並みシャッターを下ろし、「休業」と張り紙をしているところがある。「しかし実際には休業中としている店舗でも、なじみのお客さんなどを受け入れてヤミ営業しているところがあります」とAさんは打ち明ける。そればかりか、8割以上の店舗が通常通りの営業を続けている“通常運転”の風俗街もあるという。Aさんのチェーンでは、休業した店と営業を継続している店とでまだら模様だ。ここ、「しかし実際には休業中としている店舗でも、なじみのお客さんなどを受け入れてヤミ営業しているところがあります」 な。業種こそ書いていないが…これソープだったら「営業停止」になるで…そもそも「首都圏各地の風俗街で、複数の店舗を展開しているソープチェーンなんか…かなり絞られるのだよ。吉原に数店舗と書くならまだしも…首都圏各地の風俗街って(笑)そこの管理職が「ヤミ営業している店がありまっせ」という業界に波風を立てる必要もないし…ソープが休業の看板を出して「なじみのお客を受け入れ…営業」つまり「合わせて嬢を待機させれば…」これ「管理売春」なんだけどね。警察動くで。Aさんによるとチェーンではこれまでに、働いていた女性の中に感染者が発生しているという。だが女性はひそかに退店処理とされ、感染の事実は利用客にもチェーンの従業員にも明らかにされていない。まさか、ソープランド経営者が独自に PCR検査をして、陽性判定したとでも言うのだろうか、陽性判定される検査をされた…つまりこれは保健所が把握しているはず。退店処理の問題じゃない。会社だろうが同好会だろうが、老人会だろうが、雇用関係があろうが、なかろうが…コロナ感染が判明したから「内緒で辞めてもらった」では済まないでしょ?発症までの期間の接触、クラスターのリスク…完全に抜け落ちている。緊急事態宣言の中、感染したソープ嬢を「ひそかに退店処理」で内緒にしてます。なんて…よくも平気で書けるよなぁ。実話なら…ね(笑)また利用客の間でも「帰宅後に発熱した。万が一感染していても、来店したことは言わないから安心して」と連絡してくる人がある。「風俗店が感染源となり、経路を追跡できない形でお客さまの生活圏へウイルスが広がっている可能性がある。この現状が恐ろしくて仕方がありません」。Aさんは強い不安を感じており、コロナ後にどんな女性が入店するかなど考える余裕もない。コロナって「ソープで感染して家に帰る頃に発症するもんなのか?」捏造臭マシマシやんけ。それにこの記事はソープが感染源と断定しているように思える。帰宅後に発熱した男性が他で感染した感染源という可能性はないのか?「連絡してきた」…アホか!ありえない。この記者はソープを舞台に捏造したのが…失敗(笑)ソープってのは保健所の立ち入り検査があるのだよ。しかも、定期検査と抜き打ち検査。そして保健所には、違反事項があればいつでも営業停止できる権限もあるねんで(笑)そこいらのレストランが感染従業員を「ひそかに退店処理」にしたのとはレベルが違う。雇用調整助成金の利用が現実的ではない理由利用客と女性の感染リスクを考慮すれば、今は休業するべき―Aさんはそう経営者に訴えたが、即座に却下された。理由のひとつは、全面的に休業すれば経営が立ち行かなくなる恐れがあること。もうひとつの理由が、「働いている女性をどうするのか」だった。これ、ソープ管理者が経営者への内部告発かい?(笑)まるでこの管理者は記者の意見を代弁するように…良心の人のように書かれる…風俗業界では一般的に、女性が風俗店に「在籍」していると表現される。この表現だと、女性が何らかの契約に基づき店に所属しているイメージを持ちがちだ。実際には女性は風俗店との間に雇用関係がないことが大半。このため店舗が休業して失業状態になっても失業保険は受給できないし、そもそも解雇にすら当たらない立場だ。今回政府は、従業員に休業手当を払う企業への雇用調整助成金について、性風俗関係の業種も対象にすると明らかにしている。だがAさんは、風俗店による雇用調整助成金の利用は非現実的だと指摘する。「制度を利用するには、女性たちが働いている事実を申請資料で示さなければいけない。ところが女性たちは、風俗で働いていると誰かに知られることを極端に嫌がる。休業手当を払うために必要と言っても、書類で自身の情報が漏れることは全力で拒否する」。チェーン内でも風俗店で働く女性にとっては、多少の経済的利益を犠牲にしてでも回避したい事態 だという。はい。嘘松(笑)はぁ?女性達は「風俗で働いていると誰かに知られることを極端に嫌がる」って、風俗店は風営法や内閣府令等で定めらえた「風営法上の従業者名簿」を備える必要があるんだよ。虚偽記載があっても風営法違反になる。それを管理者だけが把握って…闇風俗じゃん(笑)いくら風俗がアングラとはいえ、素性を隠して勤務する事はできない。警察に名簿を把握されるのに…雇用調整助成金の申請で「身バレが嫌」なんて…ありうるのかな?風営法違反や…売春防止法で逮捕されれば「身バレどこじゃない」…ヘタすりゃ全国ニュース。で、翌日には掲示板で「卒業アルバム」が晒されたりもする…のに。結果として女性たちは、感染リスクを負ったまま働き続けることを選ぶか、何の補償もなく店を去るかのどちらかを選ばざるを得ないのだ。Aさんは女性たちに「早く卒業してほしい」風俗業で働く人をめぐる環境は近年、大きく変化している。「風俗嬢」であることを隠さない人も出てきたし、労働者として権利を保護しようという運動もある。今回政府が雇用調整助成金の対象としたのも、風俗店で働く人も労働者である、という理解に基づく。だが現場にいるAさんにとっての現実は、女性たち自身が就労実態を明らかにしたくないというもの。本人たちが就労実態を認めなければ、労働者として保護しようがない。「ソープで働いていました、と公言できる女性なんて、私が知る限りは皆無です」とAさんは言う。以前ほどではないとはいえ、今でも借金など経済的な事情があって入店する女性は少数ではない。なじみ客と結婚し、業界を去った女性が3人いたが、うち2人は夫だった男性から「お前なんか、どうせ風俗だったくせに」となじられた後に離婚しているという。こういう現実を知るAさんは、風俗業を「しっかり稼いで、早く卒業するべき職場」と考えている。店舗の女性たちに日々、稼ぎを使い果たさず貯金するよう口酸っぱく説いているのも、彼女たちが業界を去る日を意識してのことだ。そういうAさんにとって、経済的に困窮した女性の「新規入店」を心待ちにする岡村氏の発言は、あきれるばかりのものなのだ。「しっかり稼いで、早く卒業するべき職場」これ、管理者がいう言葉ではないし…最後まで読んでも岡村に怒る理由が見えないのよね。さすがダイヤモンド・オンライン(笑)
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