目次１．２．３．４．入店時データ店名：プルプル人妻プラチナム業種：人妻ヘルスコース：80分コース女の子指名：フリー適用割引：入店回数：初回総額：15,000円（基本料金15,000円）評価47/50点 S評価フロント：8/10点コンセプト忠実度：10/10点女の子(容姿性格)：9/10点女の子(テクニック)：10/10点満足度：10/10点総評北海道プルプルグループの人妻コンセプトの新店です。元『円山セレブ』ですね。てっきり看板付け替えただけかと思いましたが、今回の女の子も在籍を見ても「熟女」から「人妻」にコンセプトも変わったんですね。受付対応は可もなく不可もなく。今回の女の子は上品でキレイな雰囲気で、サービス内容は即尺もあり濃厚な内容でした。でも基本プレイに即尺はなかったのでこれは女の子によるんでしょうね。すすきのは人妻店に良いお店が揃っている昨今ですが、また新しい良い人妻店が増えたのはいいですね。今回の子にはしばらく通いたいなと思いました。今年3つ目の人妻店でのS評価です。体験談みなさんこんにちは。寒い季節がやってきましたね、じゃんぽけです。毎年この時期になると言っている気がするんですけど、寒くなってきたこの時期に行きたくなるのが人妻系風俗。人肌恋しくなる時期だからか、人妻さんの優しさに包まれるととても癒されるんですよねぇ。。。。。。。。。なんてついさっきまでは思ってたんですけど、ふと「この時期に人妻さんと遊びたくなるのは本当に人肌恋しくなるからか？」と疑問に。いや、だって、人肌恋しかったらロリ系の子でも黒ギャルさんでもニューハーフさんでもいいわけじゃないですか。それなのになぜ私は人肌が恋しくなるこの時期に人妻さんを求めてしまうのか、、、秋の夜長にずっとこの事を考えていたんですけど、夜中に映画を見ていて気付いちゃったんです。ドロンジョさまのせいだ！！！いや意味わかんないですよね、ちょっと順を追ってお話ししますね。私が新社会人ぐらいのタイミングで社会人サークル的なものに所属していた時期がありまして。大勢で集まって定期的にワイワイガヤガヤやってたんですけど、よく集まっていたお店でハロウィンイベントを開催する事になりまして。じゃあ、と軽く仮装をしてそのお店に行ったんですけど、そこにいたんですよ、ドロンジョさまが！そのドロンジョさま、社会人サークル的な集まりの中でも世話好きお姉さんポジションの方が仮装していて、日ごろから大人の色気が出ているような、そんな素敵な女性だったんですよね。その方、元人妻さんでお子さんがいらっしゃって。新社会人レベルの童貞にとっては、そのお姉さんがものすごくお姉さんに見えて、しかもものすごくエロく見えたんですよね(性的な意味で)そんなお姉さんがドロンジョさまのコスプレしてるとか、童貞の目にはポルノにしか見えなかったんですよ(性的な意味で)で、その事を思い出してわかっちゃったんですよ。誤)寒くなってくると人妻さんが恋しくなる正)寒くなってきてハロウィンイベントが増えてくると人妻さんだったあのお姉さんのドロンジョさまコスプレを思い出して年上のお姉さんが恋しくなるなんだな、と。幼い頃に体験した事でだいたいの性癖が作られるんだなぁと実感しました。今ふと我に返ったんですけど、なんで私こんな事語ってるんだろう。。。とりあえずそんな事は置いといて、今年もドロンジョさまのコスプレをしたお姉さんを見つける事はできませんでしたが、ハロウィンも過ぎて人妻さん恋しいモードに入ったのでスマホをポチポチ。今年はどの人妻さんがいるお店にしようかなぁ、、、なんて考えているとふとこのお店『プルプル人妻プラチナム』が目に留まります。そう言えばこのお店行った事ないなぁ。。。「ブログに書いた事がないお店を優先して突撃しがち」な風俗ブロガーあるあるを実行しこのお店へ行く事に。人妻店に行くので、一応念のためお店に行く前にシャワーでキレイに洗ってから向かい、最近よく行く「第七桂和ビル」の中に入ってエレベーターで目的の階へ。見るたびに電飾が派手になってる気がする激安店を横目に受付の前に行くと。店「いらっしゃいませ、ご予約は？」私「あ、ないです」店「すぐ大丈夫ですよ、こちらへどうぞ」と待合室に通されます。待合室で指名なしである事を伝えた後、とスマホの画面を見せながら私「この割引って使えますか？」店「はい、大丈夫ですよ」とあっさり適用してもらえます。その後、コース時間を伝えて料金を支払い少し待ちます。最近はわりとどこもそうですけど、割引をちゃんと適用してくれるのはありがたいですよね。少し待っていると私の順番です。しっかりと注意事項の説明をされ案内された先に待っていたのは。。。まじかよ。。。このお店、元々『円山セレブ』という熟女店で「どうせ看板替えただけでしょ」と思っていたので熟女さんが出てくるのかと思ったら、私の目の前に表れたのはどう見ても30代前半から中盤ぐらいのスレンダーでスタイルの良いお姉さん。さらにドレスがとても良く似合う長身、スレンダーなスタイルがより際立っています。AVの人妻ナンパもので「山の手セレブナンパ」みたいな作品あるじゃないですか、そこに出てきそうな上品な雰囲気が漂っていて、パッと見、元乃木坂の「白石麻衣」さんが老舗旅館に嫁いで10年後、みたいな感じのキレイな方です。知的でクールビューティーな雰囲気もあるんですよねぇ、、、なんとなく近寄りがたいという感じ。女「こちらですー」と案内されたベッドに腰掛けまずはお話し。少しお喋りしていて気付いたんですけどこの人、絶対不思議ちゃんだ！！！見た目は上品でクールビューティー、ちょっと近寄りがたい雰囲気でしたが、お喋りするととたんにフワフワした感じになるんですよ。例えるならモデルの「ローラ」みたいな感じ。その意外性というかギャップが一気に親しみやすい雰囲気にしてくれるんですよねぇ。そんな事を思いつつ白石さんとお喋りを続けますが、まぁ楽しい。普通の会話は普通のテンションなんですけど、エロ話になると途端に、しかもわかりやすくテンション上がるんですよ(笑)エロいお話しで急にテンション上がって楽しそうに話してくれる子って良いですよねぇ。私もエロいお話しが大好物なのでついつい盛り上がっちゃってしばらくお話しをしていると女「あ、エロ話で時間過ぎちゃう笑」と、これまたお喋りしながら私の服をひとつひとつ丁寧に脱がしてくれます。上着、シャツ、ズボン、、、と徐々に脱がしていき、あっという間に下着だけの姿に。すると女「んふっ」といたずらっぽい笑みを浮かべると私の乳首を指先で撫でながら私の顔を見つめ、私が思わず反応してしまうと女「やっぱり！弱いと思ったんだぁ」ニヤニヤしながら私の乳首をいじって反応を楽しむ白石さん。こんな事をされ続けていると当然、私のじゃんぽけ先生はあっという間にMAX状態に。夢中で私の乳首をいじり続けていた白石さんもそれに気付き女「わぁ、、、見ちゃおっかなぁ」と、下着をずらして私のじゃんぽけ先生を取り出し、じーっと見つめたかと思うと女「はぁ、、、んっ、、、」私のじゃんぽけ先生をパクッとくわえ即尺開始です。ねっとりとした舌遣いでじゃんぽけ先生に唾液をたっぷり付けながらの舐め方、、、めちゃめちゃ気持ち良い。。。ふと白石さんの顔を見ると、目がトロンとして幸せそうな、、、まるでものすごく美味しいものを食べているかのような表情。さっきまでニコニコニヤニヤしていたのに！！！このギャップは興奮しちゃいます。さっきまではエロ話をしていてもエロい雰囲気は一切なかったのに、じゃんぽけ先生を見て舐めるだけで別人かのように雰囲気が一変しちゃうんですもん。ゆっくりとねぶるように舐め続ける白石さん。舌先で根元の部分から先の部分まで舐め上げたかと思うと、じゃんぽけ先生の頭の部分だけを咥えアメを舐めるように舌全体で頭を舐められ続けたり、即尺だという事を忘れてしまうほどの気持ち良さ。だんだんと深く咥え始めると、下着が邪魔になったのか腰を浮かされ下着を脱がされ床にポイッと捨てられ、再度じゃんぽけ先生を舐めはじめる白石さん。さっきまでは丁寧に服を畳まれていたのに、下着を床にポイ捨てされるって、、、襲われてる感あって最高に興奮する！しばらくジュボジュボと舐められ続けていましたが、このままではあっという間にフィニッシュしそうになるので白石さんにお願いして止めてもらう事に。女「んん、、、もぅ、、、」美味しいものを取り上げられたかのようにちょっとすねた感じの白石さんの服を脱がして、一緒にシャワー室に入りキレイに洗ってもらう事に。洗ってもらいながら白石さんの裸をジロジロ眺めますが、まぁスタイルが良いんですよ。服を着ていた時の印象よりもスレンダーで、でも胸やお尻などしっかり出ていて丸みがあり、ものすごくエロいんですよねぇ。泡をシャワーで流してもらってバスタオルで体を丁寧に拭いてもらい、ベッドに寝転がって少し待っていると白石さんがやってきて、私の上に覆いかぶさったかと思うといきなりキス。しかも最初から舌が絡まってくる濃厚なキス。白石さんの舌は肉厚で柔らかく、舌からじんわり伝わる感触の心地良さが病みつきになりそう。私の口の中をまさぐるような舌遣いのキスが終わるとそのまま乳首舐めへ。唇で乳首を包み込み、その上から舌先が落ちてきて弧を描くように舐めてくれます。舌先が柔らかいからか、それとも絶妙な力加減なのか、舐められている感触があまりないのに確実に気持ち良いという不思議な感覚。ゆっくりと時間をかけてねっとりと舐められ続けていると、自然と口から喘ぎ声が。。。それを聞いた白石さん。女「んふっ、気持ち良さそ、、、」さらに目をトロンとさせながら乳首を舐め続けてくれます。と同時に白石さんの指先がもう片方の乳首に伸び、人差し指のお腹の部分で優しく撫でられ、もう頭がぼーっとしてくるような気持ち良さ。さらにほぼ同時に私のじゃんぽけ先生の裏側に白石さんのアソコが乗っかってきて、軽くスマタ状態に。白石さんのアソコの温かさと、ネチョッとした感触を感じながら乳首舐めの気持ち良さを受け続けていると、白石さんの顔が少しずつ下がっていき全身リップへ。。。胸板、お腹、足の付け根、太もも、と柔らかい唇と舌で丁寧に舐められた後、じゃんぽけ先生へ。じゃんぽけ先生を潤んだような瞳でじっと見つめた後、我慢できない、という感じでお口を開けてフェラ開始です。乳首舐めと同様、フェラも柔らかく優しく、触れている感覚はあまりないのに白石さんが上下するたびに確実に気持ち良い、という不思議な感じ。たぶん、唇と舌がめちゃめちゃ柔らかい事に加え、白石さんの唾液の量がとても多くて、それで感触をそれほど感じないのかもしれません。たっぷりと唾液をじゃんぽけ先生に付けながら、ゆっくりと上下に動く白石さん。柔らかくプルプルした唇がじゃんぽけ先生を優しく刺激して動くたびに気持ち良さが増していき、また声が出てしまう私。このフェラ、、、ずっとされていたい。。。白石さんから出た唾液がじゃんぽけ先生の袋の部分に垂れるぐらいあふれだしたタイミングで、白石さんの上下の動きが深くなり、徐々にディープスロートのような状態に。じゃんぽけ先生を奥まで飲み込み吐き出す、この動作を繰り返す白石さんの苦しそうな表情にゾクゾクします。ディープスロートも引っかかるところがなくただただ気持ち良くて、徐々に頭が真っ白に。しばらく白石さんのディープスロートを堪能していると、白石さんがじゃんぽけ先生をお口から離し、すっと私の耳元までやってきて女「ねぇ、、、して、、、」なんだこれ興奮しかない！！！しかもうっとりしたような表情で囁いてくるんですよねぇ、最高です。白石さんが仰向けに寝転がり、その上に私が覆いかぶさり、まずはキスから。さっきのキスより激しい舌遣いで私の舌に絡みつく情熱的なキス。キスを終えると、まずはおっぱい、そしてアソコを舌で責め始めると、じわじわ、じわじわと白石さんの喘ぎ声が聞こえてきます。派手じゃないけどじわっと聞こえてくる喘ぎ声ってなんでこんなに興奮するんでしょうね。さらにアソコを舐め続けていると、アソコから液体が流れ落ちヌルヌルの状態に。そんなアソコに指を1本、ゆっくりと入れてゆっくりと動かし始めると、白石さんの喘ぎ声が大きくなり、さらに腰がビクッ、ビクッと動き始め、しばらくクリを舐めつつ指を出し入れし続けていると、私の頭をギュッと掴んで抑え込み、、、白石さんフィニッシュです。ハァハァ、、、と息をする白石さんの表情はさらに妖艶になっている気がします。そんな白石さんにスマタをお願いし場所を交代。フラフラしながら私のじゃんぽけ先生の上に乗りローションをたっぷりと塗った後、ゆっくりと腰を動かしながら女「敏感になってるから、、、ダメ、、、かも」女「んんっ、、、」女「ダメ、、、」私をジッと見つめながら腰を動かし続け、急にガクンと身体を硬直させ、白石さん、再度フィニッシュです。私の上で少し休憩をした後、スマタを再開。じゃんぽけ先生に白石さんのアソコの柔らかさと温かさ、そしてヌルヌルとした感触が伝わってきて、スマタの力加減も絶妙で気持ち良さが凄い。。。さらにそこにローションのヌルヌルも加わり、まるで入っているかのような感覚にすらなります。スマタをされながら見上げると、クールビューティーなお顔、キレイなスレンダースタイルの白石さんが喘ぎ声を上げながら一心不乱に腰を動かしている姿が映り興奮が最高潮に。この眺め、、、ヤバイ。。。白石さんにイキそうな事を伝え、あっという間にお腹に大量の液体を放出しフィニッシュです。私がイッたとほぼ同時に白石さんが私の上に倒れ込んできて、そのままキスをしながらしばらく抱き合っているとインターフォンがなりお時間です。「え？40分ぐらいしか経ってない」と思ったんですけど時計を見ると確かに時間。素敵な女の子とプレイしている時って、時間の流れが1.79倍ぐらいになりますよね。二人でベッドから起き上がりシャワー室でキレイに洗ってもらい、服を着替えてお茶をもらって飲みながら少しお喋り。この時はまた自然とフワフワした喋り方でローラっぽさが戻っているんですよねぇ、、、さっきまでこの子とはエロい事してたとは思えないフワフワ具合で不思議。。。お茶を飲み終わって一緒にお部屋を出て出口付近で女「また会えたらいいな」と言いながらキス、、、しかも舌が絡まる濃厚なやつです。。。キスが終わると、またさっきのトロンとした表情になっている白石さん。最後の最後にこれはずるい！また会いたくなるやつ！！！名残り惜しい気持ちを引きずりながらバイバイです。ああいう上品そうな、そしてクールな感じの女の子がプレイになると本能剥き出しで乱れる、という一番興奮するシチュエーションで「楽しかった」という感想以外思い出せない、、、思い出せないほど楽しかった、、、ブログ記事どうやって書こう、、、今のところめちゃめちゃ楽しかった(完)しか書けない、、、そのぐらい夢中だった。。。そんな事を思いつつ、めっきり寒くなって雪がちらつくようになったすすきのの街を後にするのでした。