由美と美弥子 3180

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    「ふふ。 百合枝も……。 心のどこかで、何かしらの予感があったのかも知れないわね。 こんな可愛いパンティ、見たことないから」 志津子の両手が、ゆっくりと布地を捲り下ろしていく。 黒々とした陰毛が見えたときは、危うく漏らしそうになった。 肛門を締めて堪える。 丸々とした白い太腿を、黒い布地が滑り降りていく。 膝を越え、脹ら脛を過ぎ、そして足首を抜けた。 志津子は、脱がしたショーツを裏返した。「黒っぽいから目立たないけど……。 やっぱり濡らしてた」 わたしには見せず、2つに畳むと、自分が脱いだブラウスの上に落とした。「ほんとに眠ってるのかしら?」 志津子は、ソファーベッドの足元から這いあがり、獣のように四足歩行した。 自分のスカートがかかった吉崎さんの顔に、自らの頬を寄せる。 呼吸を確かめているようだ。「大丈夫みたいね。 じゃ、本日のメインディッシュをご覧に入れるわ。 ただし、見るだけよ」 志津子は身を起こすと、吉崎さんの足元に回った。 吉崎さんの股間は、盛りあがった太腿に埋もれ、陰毛しか見えない。 志津子は、吉崎さんの片脚を跨ぎ越し、両脚の間に正座した。 吉崎さんの股間が開いた。 見えた。 海胆の身が割れたようだった。 電球色の天井灯をわずかに返し、濡れ光っているように思えた。「途中で目が覚めちゃうかも知れないから……。 真後ろで座って見てて。 百合枝の視界に入らないように」 言われたとおり、ベッドの真後ろに周り、尻を床に落とす。 すぐ脇に、志津子のブラウスに載ったパンティがあった。 吉崎さんから剥ぎ取ったものだ。 志津子がこちらを見てないことをいいことに、わたしはそれを拾いあげた。 布地の内側を確かめる。由美と美弥子 3179 <目次> エロ本を拾った話
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