由美と美弥子 3179

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    「昭夫、口が開いてる」「あ、あぁ。 思った以上だ」「ずっと想像してたわけね」「こんなのが、実際にあるんだ。 AVに出たら、そうとうな人気が出るよ」「ふふ。 殿方はみんな、そうなるってことね」 志津子は、わたしの股間を指差した。 陰茎は、まるで若いころのように天井を指していた。「今、触ったら、すぐに出ちゃうんじゃない?」「三擦り半だ」「中学生じゃないんだから。 もうひとつ、メインディッシュがあるでしょ。 このおっぱいは、肉料理として……。 もうひとつは、しっとりと湿った魚料理かしら。 ちょっと生臭いし」 そこまでは、料理の説明をするウェイトレスのような、穏やかな口調の志津子だったが……。 急に背筋を伸ばし、わたしに正対した。「今日のお料理は、見るだけで、食べられませんからね」「え、そんな」「やれるつもりだったの? 妻の真ん前で、隣の奥さんを。 そんなこと、天が許さないわ」「生殺しじゃないか」「中学生に戻って、自分でしなさい」「そんな。 裸の女を2人も前にして。 あ、そうだ。 おまえとやればいいだけじゃないか。 ここで」「吉崎さんをおかずに?」「別の部屋に行くのもヘンだろ」「ヘンじゃなくて、もったいないんでしょ。 ダメよ。 わたしの相手は、百合枝。 あなたは、観客。 わたしたちを見ながら、オナニーするの。 いつも、わたしたちがやってるところ、見せてあげるから」 志津子はベッドの足元に周り、片膝をマットレスに着いた。 太腿には、ナメクジが這ったような跡が光っていた。 膣液の流れたすじだ。 相当に濡らしているのだ。 志津子の両手が、吉崎さんのウェストにかかった。 濃い紫のショーツだった。 ウェストには、白いレースの飾りが付いている。 股上は浅めで、腰骨がようやく隠れるくらいだった。 志津子のに比べ、ずいぶんと若向きに見える。由美と美弥子 3178 <目次> エロ本を拾った話
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