由美と美弥子 3174

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    「こんなおっぱいじゃ、ご不満?」「そんなこと思ってないことは、志津子が一番わかってるだろ」「ほんとに?」 志津子が身を寄せてきた。 キスをせがむのかと思ったら、違った。 志津子の手は、わたしの股間を探っていた。「ほら見なさい。 勃ってないじゃないの」「酒のせいだよ」「さっきは勃ってたでしょ。 百合枝をおんぶしたとき」 よく見てやがる。 確かに、背中の乳房の刺激で、股間が反応していた。「見たい?」「何を?」「百合枝のおっぱいよ」「そりゃぁ……」「スゴいわよ。 女のわたしでも、吸いつきたくなるほど。 見せてあげようか?」「おい。 まさか」「こんなに酔ったら、いきさつなんてわからなくなってるわよ。 でも、もし気がついて、自分だけ裸だったら……。 酔いが醒めちゃうかも。 ほら、昭夫も脱いで。 女性のおっぱいを拝むんだから……。 まずは自分から裸になるのが礼儀」 そんな礼儀があるかと思ったが……。 志津子の公認のもと、吉崎さんの巨乳が拝めるのだ。 否やはなかった。 わたしは、速攻でポロシャツとチノパンを脱ぎ捨てた。 チノパンが絡まり、足元がふらついた。「よっぽど見たいのね」 ランニングシャツは、汗で湿っていた。 床に放り出す。 志津子が、それを拾った。 どこかに掛けるのかと思ったが違った。 両手で持ち、口元に押しつけた。 大きく息を吸った。「臭い。 汗臭い。 牡臭い」 激しく深呼吸する。 こいつもまた、変態だ。 わたしは最後の1枚、トランクスを脱ぎ下ろした。 足首に絡まった布地を、蹴り飛ばす。由美と美弥子 3173 <目次> エロ本を拾った話
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