由美と美弥子 3170

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「今日はお招きいただきまして、ありがとうございます」「いえいえ。 返って、お手間をかけちゃったみたいですね」「とんでもないです。 人のためにお料理するの、ほんとに久しぶりで。 とっても楽しいです」「それは良かった」 志津子が、首だけ振り向けた。「お風呂、入って来て。 出るころ、ちょうどいい案配だから」 いつもなら一緒に入るのだが、さすがに今日は、そうもいかない。 ひとりの風呂は、ほんとに久しぶりだった。 吉崎さんの尻が、どうしても目に浮かぶ。 その尻に顔を埋めるところを想像したら……。 陰茎が勃ってしまった。 一瞬、処理してしまおうかと思ったが……。 それももったいない。 性慾を保ったまま、吉崎さんと一緒のテーブルに着きたかった。 とてもゆっくりと浸かっている気分ではなかったが……。 なんとか時間を持たせた。 脱衣室に上がると、もう天ぷらを揚げる音は止んでいた。 お客さんの前に出るのに、パジャマというのも失礼だろう。 休日に着る、チノパンとポロシャツに着替えた。 ダイニングに入ると、丸テーブルにはもう、食材が大方並んでいるようだった。 2人はちょうど、最後の皿を捧げて来るところだった。 吉崎さんは、天ぷらの大皿。 志津子が、サラダのボウル。「あら。 ずいぶんと、めかしこんで来ちゃったじゃない」「普段着だろう」「パジャマでいいのに」「そうはいかないよ。 お客さんなんだから」「ふふ。 吉崎さん、この人ね。 あなたに気があるのよ」 言った志津子も驚いたようだ。 吉崎さんが、真っ赤になったのだ。「あ、ビールでいいわよね?」 志津子は身を翻し、冷蔵庫に向かっていった。 この部屋で、志津子のスカート姿を見るのは、ほんとに久しぶりだった。 なにしろいつもは、2人とも全裸なのだから。 チノパンに履き替えて良かったと思った。 パジャマでは、陰茎の勃起が誤魔化せない。由美と美弥子 3169 <目次> エロ本を拾った話
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