黒髪ロングに童顔フェイス…だがその甘い見た目に騙されれば、即アウト。柔道黒帯の珠華女王様は、冷静沈着かつ無慈悲な本格派。今回のターゲットは、「絞め落とされたい」と自ら願い出た愚かなM男。衣装は、光沢のあるボンデージにアディダスのジャージを羽織り、足元にはレスリングブーツ。一切の情けもなく、M男の首に腕を回し、脚を巻きつけ、静かに締めていく。顔が鬱血し、呼吸を奪われ、目の焦点が合わなくなっていく男に対しても、珠華様は終始無表情。「まだ落ちてない。静かにして」そう言って、淡々と落とす。目覚めたM男に与えられる“ご褒美”は、唾液。無言で口を開けさせ、冷たく垂らす。そして、その唾液を塗りつけた靴裏を差し出し、「舐めて」とだけ命令。そこからは“消臭◯隷”としての調◯が始まる。蒸れたブーツを脱がされた瞬間、鼻先に押し付けられる足の匂い、逃れられない支配。汗とフェロモンが染み込んだ靴下を口にねじ込み、息を止めながら奉仕させる。仕上げは人間便器としての“しつけ”…無抵抗のまま聖水をぶちまけられ、最後は搾精で全てを奪われて終了。珠華女王様の絞め技・唾液・足臭・聖水…すべてに屈服し、支配される喜びと生死を握られる。

テロ○ストのアジトへ潜入したものの、手下に捕まりくすぐり責めをされたエージェント・7（奈奈）。精神的に完全屈服したと判断した手下は、身体的にも完全服○させるべく快楽責めを与える。天井から吊られ股間を様々なバイブ・ローターで責められる7は最後に…。

猫耳がトレードマークの女怪盗・キャットアイが、お宝を保管している部屋に侵入してきた。だがマスターはあらかじめこの状況を予見しており、セキュリティを配置していたのであった。それを知らないキャットアイは背後から捉えられてしまう。彼女の両手を固定したセキュリティはさらに足枷、目隠し、ギャグボールを装着し、放置する。そこから始まった地獄の時間…。マスターも加わって終わりなき制裁が続くのであった。