由美と美弥子 3160

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■ 生気が抜けた吉崎さんの身体が、ずっしりとのしかかってきた。 吉崎さんの身長は、170㎝はある。 昭夫は、体重も90kgくらいあるだろうと言っていた。 とても支えてはいられない。 わたしは潰されそうになった身体を、吉崎さんの下から引き抜いた。 吉崎さんは、畳に大の字に仰向いた。 見事な量感だ。 全身が、高々と盛りあがっている。 昭夫が見たら、どう思うだろう。 間違いなく勃起する。 ぜったいだ。 そうだ。 わたしは、脱ぎ捨てたカーディガンのポケットを探った。 スマホを抜き出す。 吉崎さんの裸に向け、シャッターを切る。 シャッター音が、部屋に降りそそぐようだった。 激しい昂奮に襲われた。 突きあげるような情動だった。 わたしはスマホをカーディガンに仕舞うと、吉崎さんの足元につくばった。 両脚を持ちあげる。 太腿は、華奢な女の子のウェストほどはありそうだ。 お腹は相撲取りのように、嵩高く盛りあがっている。 そこに厚い脂肪が載っている。 下腹部近くには、括れの癖皺が出来ていた。 仰向いている今は、腹肉が伸びているが……。 座ったりすると、そこが括れるのだろう。 その肉の下方にあるのは、おそらく亡くなったご主人しか知らない場所だ。 縮れのない陰毛だった。 素直な黒毛が、内向きに靡いている。 そして、その下には、クレバスが覗いていた。 今、イッたばかりのおまんこだ。「おまんこ……」 わたしは、思わず口に出した。 耳に、イヤらしい音が残った。 指を伸ばす。 ぬるっとした感触が、指先に纏わった。 まだ濡れている。 そう。 もちろん、わたしも。 わたしは、吉崎さんの膣液を掬った指先を、自らのおまんこに塗りつけた。 熱い。 ひとりだけ気持ちよさそうにイッてしまった吉崎さんが憎たらしかった。 わたしも、イカせてもらわなくては。 そうだ。 あれをやってみよう。由美と美弥子 3159 <目次> エロ本を拾った話
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